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热词
    • 1. 发明专利
    • 貯湯式給湯機
    • JP2018124031A
    • 2018-08-09
    • JP2017018333
    • 2017-02-03
    • 株式会社コロナ
    • 諸橋 徳子本間 誠巖 憲介大桃 正己
    • F24H1/18
    • 【課題】最大需要電力量(ピーク値)を低減するために、消費電力の挙動に対してどのような工夫を行えばよいかを容易に知ることができるようにする。 【解決手段】貯湯式給湯機1は、ユーザが、リモコン装置50の「メニュー/決定」スイッチ75や十字キー74等を用いてシフト処理の態様を所望に操作入力することで、シフト処理前の貯湯式給湯機1の消費電力実績値とシフト処理後の処理後実績値とが、表示部60において対比可能に表示される。これにより、ユーザは、貯湯式給湯機1の消費電力の最大値の分布を含む消費電力の時間変動挙動の実績を視覚的に容易に知ることができ、シフト処理の処理態様を種々調節しつつ処理後実績値の表示内容を確認することで、家屋等における最大需要電力量(ピーク値)を低減するためにどのような態様でシフト処理を行えばよいか、を容易に比較検討できる。 【選択図】図8
    • 2. 发明专利
    • 風呂給湯装置
    • JP2018071859A
    • 2018-05-10
    • JP2016210442
    • 2016-10-27
    • 株式会社コロナ
    • 大桃 正己本間 誠林 純平巖 憲介諸橋 徳子
    • F24H1/00
    • 【課題】浴室内の人の状況を好適に把握することができる風呂給湯装置を提供する。 【解決手段】浴室内における人の有無を検出する焦電センサ98と、浴槽内における人の有無を検出する水位センサ48と、浴室以外の箇所に設置された台所リモコン10と、水位センサ48の検出結果に基づいて、人が入浴したか否かを判定する入浴判定手段と、焦電センサ98が人がいることを検出し、かつ入浴判定手段が人が入浴したと判定した場合、報知時間までカウントを開始するタイマーと、タイマーのカウントが報知時間到達時に焦電センサ98が人がいることを検出した場合、報知時間に到達した旨を台所リモコン10により報知する報知制御手段と、タイマーのカウントが報知時間到達前に焦電センサ98が人がいないことを検出した場合、カウントをリセットするタイマー制御手段と、を備えた。 【選択図】図5
    • 3. 发明专利
    • 風呂装置
    • JP2021018043A
    • 2021-02-15
    • JP2019135787
    • 2019-07-24
    • 株式会社コロナ
    • 諸橋 徳子佐藤 元泰阿部 基吉田 晶子
    • F24H1/00
    • 【課題】ユーザが保温運転の一時停止を解除し忘れたとしても、入浴に際し快適性を損なうことがない風呂装置を提供する。 【解決手段】浴槽水を加熱する風呂熱交換器24と、浴槽水を浴槽6と風呂熱交換器24との間を循環させる風呂循環ポンプ31と、浴槽水の温度を検知する風呂温度検出手段30と、所定の保温時間が経過するまで浴槽水の温度を一定に維持するよう追い焚きさせる保温運転を実行させる保温制御手段と、保温運転を一時停止させる一時停止設定手段50、54とを備えた風呂装置1において、一時停止設定手段50、54による保温運転の一時停止は、所定時間経過後に解除されるようにしたことで、ユーザが保温運転の一時停止を解除し忘れたとしても、所定時間経過後に自動的に解除されて保温運転が再開されるので、次の入浴者であっても、ぬるい湯に浸かることがなく、快適な入浴が行うことができる。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 即湯装置
    • JP2021050859A
    • 2021-04-01
    • JP2019173737
    • 2019-09-25
    • 株式会社コロナ
    • 阿部 基諸橋 徳子吉田 晶子
    • F24D17/00F24H9/16
    • 【課題】使用感・快適性を優先するモードと経済性・耐久性を優先するモードとを自動的に切り換えることを可能にした即湯装置を提供する。 【解決手段】給湯源10と給湯源から供給される湯水を吐出する吐出部30とを連結する流路の所定部位に接続される排水管111と、前記排水管を開閉する電気式排水弁114と、前記流路中または前記排水管中の水温を計測する測温部113と、人感センサ80の検出結果に基づいた在室情報を入手する手段117と、水位センサ70の検出結果に基づいた入浴情報を入手する手段118と、所定条件が成立した場合に前記電気式排水弁を開弁させる開閉制御部114と、を備え、前記開閉制御部は、前記在室情報において浴室内に人がいるときであり、かつ、前記測温部の水温が閾値温度未満のときに、前記電気式排水弁を開弁するものであり、前記閾値温度を前記入浴情報が入浴中か否かに応じて変更する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 給湯機システム
    • JP2021046965A
    • 2021-03-25
    • JP2019169229
    • 2019-09-18
    • 株式会社コロナ
    • 木村 和人吉田 晶子諸橋 徳子江平 浩太
    • H03F1/52F24H1/00
    • 【課題】見守り機能において、安全のために浴室内リモコンと浴室外リモコンを常時通話中にしている場合、シャワーのような騒音値が一定の状態が続くと、浴室外リモコンのスピーカーアンプに一定の負荷がかかり続けることになり、発熱によってスピーカーアンプが故障してしまうという問題があった。 【解決手段】制御装置28には、人感センサ35の検出値に基づいて人の動きの大きさを判定する体動判定手段38と、浴室内リモコン29のマイクアンプと浴室外リモコン36のスピーカーアンプの少なくともどちらか一方の増幅率を補正する音量補正手段41とを設け、体動判定手段38が人感センサ35の検出値が第1所定値よりも高いと判定し、かつ、給湯流量センサ14で湯の流れを検出している場合、音量補正手段41は浴室内リモコン29のマイクアンプと浴室外リモコン36のスピーカーアンプの少なくともどちらか一方の増幅率を低くするように補正した。 【選択図】図2