专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017039379A エアバッグ装置审中-公开
标题翻译：气囊装置
公开(公告)号：JP2017039379A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015162133
申请日：2015-08-19
申请人：タカタ株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：長島講平 , 小野原啓介 , 鈴木佳雄 , 國武幸宏 , 清水太郎 , 石塚雄司
IPC分类号： B60R21/215 , B60R21/203
摘要：【課題】モジュールカバーの周縁部とステアリングのスポーク部との整合精度を高くすることができるエアバッグ装置を提供する。【解決手段】エアバッグ装置1は、エアバッグ2と、該エアバッグ2を膨張させるためのインフレータ3と、該エアバッグ2及びインフレータ3が取付リング6を介して取り付けられたリテーナ10と、エアバッグ2の折畳体を覆うように該リテーナ10の乗員側に装着されたモジュールカバー40等を備えている。延出片61,62が差込孔31,32に挿入され、爪部61a,62aによって係止されている。リテーナ周壁15の係止片21,22がモジュールカバー側壁部42の凹部51,52に非接触状態又は非圧迫状態で入り込んでいる。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种气囊装置，其能够增加模块盖和转向辐条的外周之间的对准精度。一种安全气囊装置1具备的气囊2，用于使气囊膨胀的2的充气器3，定位器10，其在安全气囊2和充气器3通过连接环6连接，空气和模块罩40安装在保持架10的乘客侧或类似物以覆盖所述袋2的折叠体。延伸片61，62插入到插入孔31中，卡合爪部61a，由62a上。锁定件21，保持器壁15的22是由一个非接触状态或者非按压状态在模块罩侧壁部42的凹部51贯穿。点域1

2. 发明专利

JP2017007533A エアバッグモジュール审中-公开
标题翻译：安全气囊模块
公开(公告)号：JP2017007533A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125563
申请日：2015-06-23
申请人：本田技研工業株式会社 , タカタ株式会社
发明人：鈴木佳雄 , 清水太郎 , 石塚雄司 , 國武幸宏 , 長島講平 , 小野原啓介
IPC分类号： B60R21/215 , B60R21/203
摘要：【課題】カバー部材の変形を抑制しつつ、カバー部材をリテーナに強固に組み付けることができるエアバッグモジュールを提供する。【解決手段】カバー部材であるステアリングパッド16に、リテーナ17を貫通する係止突起23を突設する。リテーナ17に、表面側から係止突起23が挿入される挿通孔19を設ける。リテーナ17の挿通孔19の開口縁部に、リテーナ17の裏面方向に切り起こされたカシメ爪26と支持爪27とを相互に対向させて設ける。係止突起23は、挿通孔19に挿入した状態でカシメ爪26が係止突起23の方向に曲げられることによって、カシメ爪26と支持爪27とに挟持される。支持爪27は、カシメ爪26とともに係止突起23を挟持した状態で、カシメ爪26よりもリテーナ17の裏面から離間する方向に突出する。【選択図】図4
摘要翻译：盖部件的同时抑制变形，提供一种能够在盖构件牢固地附接至保持器的气囊模块。方向盘衬垫16是盖构件，突出通过保持器17延伸的卡合突起23。保持器17设置有锁定突起23从表面侧插入的通孔19。保持器17的插入孔19的开口边缘设置有相互对置的压接爪26切，并在保持器17的背面方向与支撑钉27上升。通过压接爪26的锁定突起23在锁定突起23的在被插入到插入孔19的状态下的方向弯曲被夹在卷边爪26和支承爪27之间。支承爪27，同时保持锁定突起23与卷边爪26，在一个方向突出从保持器17比铆接爪26的后表面。点域4

3. 发明专利

JP6242475B2 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6242475B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2016254422
申请日：2016-12-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：國武幸宏 , 清水太郎 , 仁科裕二 , 今井克彦 , 石塚雄司
IPC分类号： B60R21/2165 , B60R21/205 , B60R21/237 , B60R21/201
CPC分类号： B60R21/237 , B60R21/201 , B60R21/205 , B60R21/215 , B60R21/2165

4. 发明专利

JP6936280B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6936280B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2019104558
申请日：2019-06-04
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：大福亮介 , 宮川知之 , 岩下和之 , 清水太郎
IPC分类号： H01R13/64

5. 发明专利

JP6898383B2 コネクタの接続構造、及び、コネクタ有权
公开(公告)号：JP6898383B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2019104557
申请日：2019-06-04
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：大福亮介 , 岩下和之 , 清水太郎
IPC分类号： H01R13/64 , H01R13/639

6. 发明专利

JP6242755B2 ガス発生装置有权
公开(公告)号：JP6242755B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014130014
申请日：2014-06-25
申请人：豊田合成株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：後藤喜明 , 田中宏紀 , 本田健作 , 加島雄希 , 清水太郎 , 國武幸宏
IPC分类号： B60R21/207

7. 发明专利

JP2017039476A エアバッグ装置付き車体有权
标题翻译：与气囊系统的车辆
公开(公告)号：JP2017039476A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015164228
申请日：2015-08-21
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：前田健人 , 石塚雄司 , 清水太郎
IPC分类号： B60R21/213
CPC分类号： B60R21/213 , B60R21/232
摘要：【課題】異音の発生を防止し、また、袋体を円滑に展開させることができ、さらに、袋体を安定的に保持できるエアバッグ装置付き車体を提供する。【解決手段】エアバッグ装置付き車体10は、ルーフサイドレール12にサイドカーテンエアバッグ20が設けられる。サイドカーテンエアバッグ20は、ルーフサイドレール12に沿って配置される袋体51と、袋体51を保持する中央プロテクタ59と、袋体51にガスを供給するインフレータ52とを備える。中央プロテクタ59は、補強部材48に空隙L2をおいて対向する当接端部65を有する。袋体51の展開力で当接端部65が補強部材48側に移動し、補強部材48により当接端部65が支持される。【選択図】図2
摘要翻译：甲防止异常噪声的发生，也能够顺利地展开的袋体，还提供了一种车身与能够稳定地保持袋的气囊装置。与车体10的气囊装置，所述侧面帘式气囊20在车顶侧梁12设置。空气袋20包括沿着车顶侧梁12，中央保护59来保持袋51，用于向气囊51供给气体的充气机52设置在袋51。中央保护器59具有一个接触端65面向在空气间隙L2到加强构件48上。接触端部65在袋体51的展开力被移动到加强构件48侧，抵接端部65由加强构件48支撑。 .The

8. 发明专利

JP6966510B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6966510B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2019104556
申请日：2019-06-04
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：清水太郎 , 大福亮介
IPC分类号： B60R21/264 , H01R13/46 , H01R13/502 , H01R13/7193 , H01R13/58

9. 发明专利

JP2020198249A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020198249A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104556
申请日：2019-06-04
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：清水太郎 , 大福亮介
IPC分类号： H01R13/502 , H01R13/46 , B60R21/264 , H01R13/7193 , H01R13/58
摘要：【課題】外部から衝撃が作用されても相手側コネクタとの良好な接続状態を維持させることが可能なコネクタを提供すること。【解決手段】一端側における前面側に相手側コネクタ12に嵌合可能な接続部11aが突設された側面視L字状のハウジング20と、接続端子部41と電線接続部42とを有し、接続端子部41が接続部11aに形成された端子収容部22に挿し込まれてハウジング20に装着される端子40と、端子40の電線接続部42に接続され、ハウジング20の他端側から引き出される電線43と、電線43に装着されてハウジング20に収容されるフェライトコア50と、を備え、ハウジング20は、接続部11aに延在方向へ沿って形成されたリブ60と、リブ60の根元部分に形成された孔部61と、を有する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2020198248A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020198248A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104555
申请日：2019-06-04
申请人：矢崎総業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：岩下和之 , 清水太郎 , 小林直樹 , 大福亮介 , 平山善律
IPC分类号： H01R13/46 , H01R13/58 , B60R21/264 , H01R13/502
摘要：【課題】外部から衝撃が付与された際にも、フェライトコアをハウジング内に収容させた状態に維持して要求性能を維持させることが可能なコネクタを提供すること。【解決手段】相手側コネクタ12に嵌合可能な接続部11aを有する側面視L字状のハウジング20と、接続端子部41が接続部11aの端子収容部22に挿し込まれてハウジング20に装着される端子40と、端子40の電線接続部42に接続され、ハウジング20の他端側から引き出される電線43と、電線43に装着されてハウジング20の背面側から組付けられるフェライトコア50と、ハウジング20の背面に装着され、端子40及びフェライトコア50を覆うカバー30と、を備え、カバー30は、ハウジング20に組付けられたフェライトコア50との対向面31aに、外部からの衝撃で傾くフェライトコア50の端部を受け止める凹部35を有する。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式