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    • 2. 发明专利
    • エアバッグ装置付き車体
    • 与气囊系统的车辆
    • JP2017039476A
    • 2017-02-23
    • JP2015164228
    • 2015-08-21
    • 本田技研工業株式会社
    • 前田 健人石塚 雄司清水 太郎
    • B60R21/213
    • B60R21/213B60R21/232
    • 【課題】異音の発生を防止し、また、袋体を円滑に展開させることができ、さらに、 袋体を安定的に保持できるエアバッグ装置付き車体を提供する。 【解決手段】エアバッグ装置付き車体10は、ルーフサイドレール12にサイドカーテンエアバッグ20が設けられる。サイドカーテンエアバッグ20は、ルーフサイドレール12に沿って配置される袋体51と、袋体51を保持する中央プロテクタ59と、袋体51にガスを供給するインフレータ52とを備える。中央プロテクタ59は、補強部材48に空隙L2をおいて対向する当接端部65を有する。袋体51の展開力で当接端部65が補強部材48側に移動し、補強部材48により当接端部65が支持される。 【選択図】図2
    • 甲防止异常噪声的发生,也能够顺利地展开的袋体,还提供了一种车身与能够稳定地保持袋的气囊装置。 与车体10的气囊装置,所述侧面帘式气囊20在车顶侧梁12设置。 空气袋20包括沿着车顶侧梁12,中央保护59来保持袋51,用于向气囊51供给气体的充气机52设置在袋51。 中央保护器59具有一个接触端65面向在空气间隙L2到加强构件48上。 接触端部65在袋体51的展开力被移动到加强构件48侧,抵接端部65由加强构件48支撑。 .The
    • 3. 发明专利
    • エアバッグモジュール
    • 安全气囊模块
    • JP2017007533A
    • 2017-01-12
    • JP2015125563
    • 2015-06-23
    • 本田技研工業株式会社タカタ株式会社
    • 鈴木 佳雄清水 太郎石塚 雄司國武 幸宏長島 講平小野原 啓介
    • B60R21/215B60R21/203
    • 【課題】カバー部材の変形を抑制しつつ、カバー部材をリテーナに強固に組み付けることができるエアバッグモジュールを提供する。 【解決手段】カバー部材であるステアリングパッド16に、リテーナ17を貫通する係止突起23を突設する。リテーナ17に、表面側から係止突起23が挿入される挿通孔19を設ける。リテーナ17の挿通孔19の開口縁部に、リテーナ17の裏面方向に切り起こされたカシメ爪26と支持爪27とを相互に対向させて設ける。係止突起23は、挿通孔19に挿入した状態でカシメ爪26が係止突起23の方向に曲げられることによって、カシメ爪26と支持爪27とに挟持される。支持爪27は、カシメ爪26とともに係止突起23を挟持した状態で、カシメ爪26よりもリテーナ17の裏面から離間する方向に突出する。 【選択図】図4
    • 盖部件的同时抑制变形,提供一种能够在盖构件牢固地附接至保持器的气囊模块。 方向盘衬垫16是盖构件,突出通过保持器17延伸的卡合突起23。 保持器17设置有锁定突起23从表面侧插入的通孔19。 保持器17的插入孔19的开口边缘设置有相互对置的压接爪26切,并在保持器17的背面方向与支撑钉27上升。 通过压接爪26的锁定突起23在锁定突起23的在被插入到插入孔19的状态下的方向弯曲被夹在卷边爪26和支承爪27之间。 支承爪27,同时保持锁定突起23与卷边爪26,在一个方向突出从保持器17比铆接爪26的后表面。 点域4
    • 7. 发明专利
    • 助手席用エアバッグの折り畳み方法
    • 前乘客座椅安全气囊折叠方法
    • JP2016064788A
    • 2016-04-28
    • JP2014195759
    • 2014-09-25
    • 豊田合成株式会社本田技研工業株式会社
    • 武林 慶一郎浅沼 準一加島 雄希石塚 雄司佐藤 剛大
    • B60R21/237B60R21/205
    • 【課題】膨張初期に、扉部を迅速に押し開くことができて、迅速に展開膨張させることが可能な助手席用エアバッグの折り畳み方法。 【解決手段】予備折り工程と左右縮小折り工程と前後縮小折り工程とを具備する助手席用エアバッグの折り畳み方法。予備折り工程が、周壁部の部位に折目を付けるようにして乗員側壁部をガス流入口に接近させて略左右対称形の予備折りエアバッグを形成する工程である。左右縮小折り工程が、周壁部と乗員側壁部とを重ねた状態を維持しつつ、予備折りエアバッグの左右方向の両縁側の部位を、ガス流入口側に接近させるように折って、左右縮小折りエアバッグを形成する工程である。前後縮小折り工程が、左右縮小折りエアバッグの後側部位32を折り畳んで、ガス流入口18上に載せることにより形成される後側折畳部37の上に、左右縮小折りエアバッグの前側部位33を折り重ねる工程である。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种前排乘客座椅安全气囊折叠方法,能够在充气开始时迅速地打开门部,并迅速展开和充气。解决方案:提供一种前排乘客座椅安全气囊折叠方法,包括:初步 折叠步; 水平折叠和折叠步骤; 以及纵向折叠和折叠步骤。 预备折叠工序是使乘客侧壁部靠近气体导入口,在周壁部的区域内设置折痕,形成预先折叠的气囊。 水平折叠和折叠步骤是在预先折叠的气囊的水平方向上折叠两个边缘的区域的步骤,使得区域接近气体入口侧,同时保持与周边壁部分与乘客侧壁重叠的状态 并形成水平折叠的气囊。 纵向折叠和折叠步骤是折叠水平折叠的气囊的后部区域32并将水平缩小的折叠气囊的前部区域33折叠在由放置形成的后部折叠部37上的步骤 在进气口18上。选择图:图9