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1. 发明专利

JP2016049902A 鞍乗り型車両のフロントフェンダー構造有权
标题翻译：踩踏式车辆的前假体结构
公开(公告)号：JP2016049902A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177039
申请日：2014-09-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 上野浩嗣
IPC分类号： B62J99/00 , B62J15/00
CPC分类号： B62J15/00
摘要：【課題】走行風を利用して効率良くエンジン、ラジエータ等の冷却を行いながら、水や泥等がエンジン、ラジエータ等に付着するのを防止することが可能な鞍乗り型車両のフロントフェンダー構造を提供する。【解決手段】フロントフェンダー28は、後側フェンダー32の前端部81Jが側面視で前側フェンダー31の前端部71Jよりも上方に位置するようにフロントフォークに支持され、前側フェンダー31の後部に且つ後側フェンダー32の上方に、走行風を通す通風孔88が設けられている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种骑乘式车辆的前挡泥板结构，其防止水泥等粘附到发动机和散热器等上，同时利用行驶风来有效地冷却发动机和散热器等。前挡泥板28由前叉支撑，使得后侧挡泥板32的前端部81J位于侧面挡泥板31的前端部71J的侧面侧。用于通过行驶风的通风孔88设置在位于前侧挡风板31的后部和后侧挡泥板32的上方的位置。选择的图示：图7

2. 发明专利

JP2018144798A 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018144798A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2018026903
申请日：2018-02-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 小口敢 , 横山悠一
IPC分类号： B62J6/18 , B62J6/04 , B62J6/02 , B62J99/00 , B62J6/00
摘要：【課題】走行性能を向上させることが可能な鞍乗り型車両の灯火装置配置構造を提供する。【解決手段】灯火装置10は、レーザー素子17、第1導光部材14及び第2導光部材16、前部発光部12及び後部発光部13、ドライバーユニット18を備え、レーザー素子17とドライバーユニット18とは、光源ユニット11として一体とされ、レーザー素子17は、前輪22の操舵軸を備えるヘッドパイプ31と、後輪23をスイングアーム28を介して支持するピボット軸27との間に配置される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6178821B2 鞍乗り型車両の下部構造有权
公开(公告)号：JP6178821B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2015179508
申请日：2015-09-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 鬼頭玄一 , 中澤哲也
IPC分类号： B62K19/40 , F01N1/00 , F01N13/08 , B62M7/02
CPC分类号： B62K11/04 , B62K19/30

4. 发明专利

JP2018144573A 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018144573A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039765
申请日：2017-03-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 小口敢
IPC分类号： B62J6/02
摘要：【課題】灯火装置を効果的に配置可能な鞍乗り型車両の灯火装置配置構造を提供する。【解決手段】灯火装置10は、レーザー素子17、導光部材14、前部発光部12、ドライバーユニット18を備える。レーザー素子17は、レーザー光を発する。導光部材14は、レーザー素子17から所望の位置まで導光する。前部発光部12は、導光部材14の先端に設けられて導光部材14からのレーザー光を車両周囲に照射する。ドライバーユニット18は、レーザー素子17を発光させる。光源ユニット11は、側面視にて、後輪23を上下揺動可能に支持するスイングアーム28と、乗員が座るシート24との間に配置される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015112984A 鞍乗型車両のタンクバッグ装置审中-公开
标题翻译：滑行式车辆的坦克袋装置
公开(公告)号：JP2015112984A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013255972
申请日：2013-12-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介
IPC分类号： B62J9/00
摘要：【課題】給油作業が容易なタンクバッグ装置を提供することを課題とする。【解決手段】図(a)に示すように、バッグ60がベースプレート30を介して燃料タンク13に取付けられる。この状態で走行することができる。給油に際しては、図(b)に示すように、ヒンジ21を中心にしてベースプレート30を回す。すると、バッグ60がベースプレート30と共に立ち姿勢になり、結果、燃料キャップ15が露出される。この状態で給油を実施する。給油後に、図(a)に戻す。このとき、ヒンジ21の作用でベースプレート30が正確に元の位置に戻る。従来のタンクバッグでは復帰後に永久磁石の位置を修正するなど調整作業が不可欠であったが、本発明によれば、調整作業は不要である。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易执行供油工作的罐装置。（a）中，袋子60经由基板30安装在燃料箱13上。车辆能够在该状态下行驶。当供给油时，基板30围绕铰链21旋转，如图1所示。（b）。因此，袋60与基板30一起以立式姿势制成，结果燃料盖15露出。在这种状态下，进行供油。在供油之后，返回到图1所示的状态的操作。（a）。此时，通过铰链21的作用，基板30正确地返回到原来的位置。虽然在传统的箱体袋中必须进行用于校正返回后的永久磁铁等的位置的调整工作，但这种调节工作根据本发明不需要。

6. 发明专利

JP6839119B2 鞍乗り型車両有权
公开(公告)号：JP6839119B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2018026904
申请日：2018-02-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 小口敢
IPC分类号： B60R11/04 , B60Q1/00 , B60Q1/04 , F21S41/60 , F21W102/10 , F21W103/10 , F21W103/35 , F21Y115/10 , F21Y115/30 , B62J6/023

7. 发明专利

JP2017052481A 鞍乗り型車両の下部構造有权
公开(公告)号：JP2017052481A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015179508
申请日：2015-09-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 鬼頭玄一 , 中澤哲也
IPC分类号： B62K19/40 , F01N1/00 , F01N13/08 , B62M7/02
CPC分类号： B62K11/04 , B62K19/30
摘要：【課題】レイアウトの設計自由度が増すとともに、車体下部を保護し、外観性を向上させることが可能な鞍乗り型車両の下部構造を提供する。【解決手段】内側前部排気管84及び外側前部排気管85は4本であって、左右2本ずつが集合する集合部83が左右に設けられ、集合部83には触媒装置93が配置され、ヘッドパイプから左右一対に分かれて下方に延びるダウンフレームを備え、左右2本ずつの内側前部排気管84及び外側前部排気管85は、平面視で左右一対のダウンフレームをそれぞれ挟むように設けられ、集合部83は、ダウンフレームよりも車幅方向内側に配置され、ダウンフレームの外側に位置する外側前部排気管85及び外側後部排気管87に、集合部83に接続される部分のみ車幅方向内側に湾曲する湾曲部85c,87cが形成され、湾曲部85c,87cを側方から覆うようにプロテクター96が設けられる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP5913405B2 車両用灯火器有权
标题翻译：车辆照明设备
公开(公告)号：JP5913405B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2014047875
申请日：2014-03-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介
IPC分类号： B62J6/00 , B62J6/04 , F21W101/023 , F21W101/12 , F21Y115/10 , F21S8/10
CPC分类号： F21S48/1747 , B60Q1/0058 , B60Q1/38 , B62J6/005 , B62J6/04 , F21S48/1208 , F21S48/1311 , F21S48/211 , F21S48/215 , F21S48/2212 , F21S48/23 , F21S48/232 , F21S48/234 , F21W2101/10 , F21Y2101/00

9. 发明专利

JP2015173024A 車両用灯火器有权
标题翻译：车灯
公开(公告)号：JP2015173024A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014047875
申请日：2014-03-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介
IPC分类号： B62J6/00 , B62J6/04 , F21W101/023 , F21W101/12 , F21Y101/02 , F21S8/10
CPC分类号： F21S48/1747 , B60Q1/0058 , B60Q1/38 , B62J6/005 , B62J6/04 , F21S48/1208 , F21S48/1311 , F21S48/211 , F21S48/215 , F21S48/2212 , F21S48/23 , F21S48/232 , F21S48/234 , F21W2101/10 , F21Y2115/10
摘要：【課題】光量を増すことなく点灯時の外観に変化を与えて被視認性を高めるようにした車両用灯火器を提供する。【解決手段】灯火器1の照射方向に指向する第1の光源8と、照射方向Aと反対方向に指向する第2の光源11と、第1の光源8を実装する第1の基板4および第2の光源11を実装する第2の基板5と、第1の光源8および第2の光源11の照射光8a,11aを透過するレンズ3とを有する。前記基板4,5を、灯火器1の照射方向Aに対して垂直に配設する。第2の光源11の照射光11aを照射方向Aに反射するリフレクタ7と、第1の光源8を囲むと共に、照射方向Aに指向して立設する延出部4aとを具備する。延出部4aをレンズ3の裏面に近接する位置まで延出させる。延出部4aを第1の光源8が実装される第1の基板4に設ける。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不增加光量的情况下通过改变其外观而改善其可视性的车辆灯。解决方案：车灯1包括：朝向车辆的辐射方向定向的第一光源8 灯1; 第二光源11定向成与辐射方向A相反的方向; 安装有第一光源8的第一基板4和安装在其上的第二光源11的第二基板5; 以及从第一光源8和第二光源11透射辐射光8a和11b的透镜3。基板4和5垂直于车辆灯1的辐射方向A.设置在车辆灯1上的反射器7 从第二光源11反射辐射光11a; 以及围绕第一光源8并被构造成朝向辐射方向A定向的延伸部分4a。使延伸部分4a延伸到靠近透镜3的后表面的位置。延伸部分4a被设置在其上安装有第一光源8的第一基板4上。

10. 发明专利

JP6873070B2 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造有权
公开(公告)号：JP6873070B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2018026903
申请日：2018-02-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山京介 , 小口敢 , 横山悠一
IPC分类号： B62J6/02 , B62J6/04 , B62J11/19 , B62J99/00 , B62J6/00

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