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1. 发明专利

JP6291428B2 クランプインバルブ付きホイール有权
公开(公告)号：JP6291428B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015008378
申请日：2015-01-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼塚一宏
IPC分类号： B60C29/02
CPC分类号： B60C29/02

2. 发明专利

JP2016132366A クランプインバルブ付きホイール有权
标题翻译：带夹紧阀的车轮
公开(公告)号：JP2016132366A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008378
申请日：2015-01-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼塚一宏
IPC分类号： B60C29/02
CPC分类号： B60C29/02
摘要：【課題】ナットの回り止め対策を講じつつエアバルブ(クランプインバルブ)の小型、軽量化を図ることができるクランプインバルブ付きホイールを提供することを課題とする。【解決手段】リム22にリム側係合部26を設け、バルブ本体部41の鍔部46にバルブ側係合部52を設ける。クランクインバルブ40の取付けに当たっては、鍔部46に設けたバルブ側係合部(平面部)52がリム側係合部(平面部)29に当たるようにする。【効果】バルブ側係合部(平面部)52がリム側係合部(平面部)29に当たるため、鍔部46の回転防止が図られる。ナット43をダブル(二枚重ね)にすることや雄ねじ部45の径を増大することなく、回転防止が図られるため、クランプインバルブ40の小型化、軽量化が達成できる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供具有夹紧阀的车轮，其能够在采取螺母旋转对策的同时实现紧凑且重量轻的空气阀（夹紧阀）。解决方案：轮辋侧接合部26设置在边缘22和阀侧接合部52设置在阀体部41的凸缘部46中。为了安装夹紧阀40，设置在凸缘部46中的阀侧接合部（平面部）52抵接在边缘侧接合部（平面部）29上。由于阀侧接合部（平面部）52抵接在轮辋侧接合部（平面部）29），因此能够防止凸缘部46的旋转。由于在不设置双螺母43（堆叠2）或增加外螺纹部45的直径的情况下防止旋转，所以夹紧阀40可以形成为紧凑且重量轻。选择的图示：图5

3. 发明专利

JP6265349B2 前輪センサ支持構造およびフォークガード有权
公开(公告)号：JP6265349B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2016051516
申请日：2016-03-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼塚一宏
IPC分类号： B62J11/00 , B62J99/00 , B62K19/30 , B62J23/00

4. 发明专利

JP2017178215A チューブレススポークホイールの構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017178215A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071752
申请日：2016-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：後郷和彦 , ▲高▼塚一宏
IPC分类号： B60B21/06 , B60B1/04
CPC分类号： B60B1/043 , B60B1/0261 , B60B1/04 , B60B1/042 , B60B1/045 , B60B21/06 , B60B21/064 , B60B1/044 , B60B2900/111 , B60B2900/212 , B60B2900/313 , B60B2900/5116 , B60Y2200/12 , Y02T10/86
摘要：【課題】リムとハブをワイヤ状のスポークで連結したチューブレススポークホイールにおいて、リムに貫通孔を設けず、かつリムの車幅方向幅を狭くして石等との干渉を避け、さらにスポークを細くして軽量化を図る。【解決手段】リム21の車幅方向中央部に設けたリング状突部25に複数の雌ネジ40bを周方向へ形成し、中空で外周に雄ネジ43が形成されている連結部材41をネジ結合する。連結部材41には予めスポーク18の先端部側が回転可能に係合されている。スポーク18は連結部材41の外で曲がり、傾斜してハブ14へ向かい、基端部がハブ14の右フランジ31又は左フランジ32へニップル60を介して連結される。スポーク18をリング状突部25へ連結することでリム21の車幅方向幅を狭くし、スポーク18を連結部材41へ回転可能に支持することで、応力を分散させてスポーク18を細くする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2017166914A 車輪速度検出装置有权
公开(公告)号：JP2017166914A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051241
申请日：2016-03-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼塚一宏 , 橋本宣広
IPC分类号： G01P3/487
CPC分类号： G01P3/44 , B60T8/171 , F16D65/12 , G01P3/488 , B60T8/329
摘要：【課題】パルサリングの組み付け精度を高めつつホイールの組立工数を低減できる車輪速度検出装置を提供する。【解決手段】車軸770を支持すると共にブレーキディスク700が固定されるホイールハブ730と、ホイールハブ730に固定されるパルサリング720と、パルサリング720に設けられるパルサホール722の通過を検出する磁気センサ760とを有する。ホイールハブ730に外周側インロー部としての円筒外周面746を形成し、ブレーキディスク700に円筒外周面746に接するディスク側インロー部715を設け、パルサリング720に円筒外周面746に接するリング側インロー部725を設ける。ブレーキディスク700およびパルサリング720が、ホイールハブ730に形成されたハブ側フランジ731に対して共締め固定される。【選択図】図9

6. 发明专利

JP2017165225A 前輪センサ支持構造およびフォークガード有权
公开(公告)号：JP2017165225A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051516
申请日：2016-03-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼塚一宏
IPC分类号： B62J11/00 , B62J99/00 , B62K19/30 , B62J23/00
摘要：【課題】フロントフォークを前輪車軸の後方に配置した車両で、前輪センサのハーネスを適切にガイドできる前輪センサ支持構造およびフォークガードを実現する。【解決手段】フロントフォークと、ガード部材30とを備える前輪センサ支持構造であって、フロントフォークは、インナーチューブ2bと、同チューブ2bの上部に配置され上下に摺動するアウターチューブと、同チューブ2bの下端部に連結され車軸1aを同チューブ2bの前方で回転可能に支持するボトム部材40とを備え、ボトム部材40は前輪センサを支持するセンサ支持部43と、ガード部材30を支持するガード支持部44とを備え、前輪センサは、車軸1aの上方かつ同チューブ2bの前方に配置され、ガード部材30は同チューブ2bの外面を覆う外装部と、前輪センサを覆うセンサ保護部とを備え、センサ保護部の内側に、上下方向に下端部が開放した切欠きに前輪センサのハーネス62を配置した。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6196345B1 車輪速度検出装置有权
公开(公告)号：JP6196345B1
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2016051241
申请日：2016-03-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼塚一宏 , 橋本宣広
IPC分类号： B60T8/171 , B62J99/00 , B62L1/00 , G01P3/488
CPC分类号： G01P3/44 , B60T8/171 , F16D65/12 , G01P3/488 , B60T8/329
摘要：【課題】パルサリングの組み付け精度を高めつつホイールの組立工数を低減できる車輪速度検出装置を提供する。【解決手段】車軸770を支持すると共にブレーキディスク700が固定されるホイールハブ730と、ホイールハブ730に固定されるパルサリング720と、パルサリング720に設けられるパルサホール722の通過を検出する磁気センサ760とを有する。ホイールハブ730に外周側インロー部としての円筒外周面746を形成し、ブレーキディスク700に円筒外周面746に接するディスク側インロー部715を設け、パルサリング720に円筒外周面746に接するリング側インロー部725を設ける。ブレーキディスク700およびパルサリング720が、ホイールハブ730に形成されたハブ側フランジ731に対して共締め固定される。【選択図】図9

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