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1. 发明专利

JP6915975B2 肉製品、肉製品の臭みの低減方法、及び肉製品の臭みの低減剤有权
公开(公告)号：JP6915975B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2016192655
申请日：2016-09-30
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：今成実季 , 高瀬雅幸 , 金澤泰斗 , 高柳雅義 , 大島秀男
IPC分类号： A23L13/00 , A23L13/40

2. 发明专利

JP2016054649A ベーカリー食品用原料、ベーカリー食品の製造方法及びベーカリー食品审中-公开
标题翻译：烘焙食品原料，生产粮食的方法和面包食品
公开(公告)号：JP2016054649A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014180753
申请日：2014-09-05
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：公文浩一 , 大野幸生 , 関根美歩 , 高瀬雅幸 , 倉科瑛衣 , 高柳雅義 , 佐々木康人
IPC分类号： A23L33/10 , A21D2/36 , A21D13/00 , A21D13/08 , A23L29/00 , A23L7/104
摘要：【課題】穀物の糠をベーカリー食品に含有せしめたときの外観や、内相、風味、食味・食感などへの不具合を防ぎ、更にはそれらの品質を向上させることができる技術を提供する。【解決手段】全体の85質量%以上が粒径250〜1500μmに入るように粒度が調整され、且つ焙煎処理された穀物の糠を乳酸発酵させてベーカリー食品用原料を得る。また、全体の85質量%以上が粒径250〜1500μmに入るように粒度が調整され、且つ焙煎処理された穀物の糠を乳酸発酵させ、この乳酸発酵物をベーカリー食品用原料の一部として添加してイースト発酵させ、得られたイースト発酵物を加熱処理してベーカリー食品を得る。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止在面包店食品中包含谷物麸皮时的视觉外观，内相，风味和味道/质地缺陷的技术，并提高食品的质量。解决方案：获得面包店食品原料通过将整体的85质量％以上的乳酸发酵麦芽调整成粒径，使其成为250〜1500μm的粒径，进行焙烧处理。通过热处理由乳酸发酵谷物麸获得的酵母发酵产物，其中整体的85质量％以上调整为粒径，以使其粒径为250〜1500，得到面包店食品 μm，并进行焙烧处理，并加入乳酸发酵产物作为烘焙食品原料的一部分，随后进行酵母发酵。选择图：无

3. 发明专利

JP6755748B2 菓子組成物及び菓子組成物の改良方法有权
公开(公告)号：JP6755748B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016162446
申请日：2016-08-23
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：今成実季 , 高瀬雅幸 , 金澤泰斗 , 高柳雅義 , 佐々木康人
IPC分类号： A23G9/32 , A23G9/44 , A23G9/52 , A23C13/14 , A23L9/10 , A23L21/10 , A23L33/22 , A23G3/34

4. 发明专利

JP2018029497A 菓子組成物及び菓子組成物の改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018029497A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162446
申请日：2016-08-23
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：今成実季 , 高瀬雅幸 , 金澤泰斗 , 高柳雅義 , 佐々木康人
IPC分类号： A23L9/00 , A23G9/32 , A23G9/44 , A23G9/52 , A23G3/34 , A23G3/48 , A23G3/00
摘要：【課題】フスマを利用して菓子類の品質を改良する技術を提供する。【解決手段】小麦粉の含有量が10質量%以下、水分含量が60質量%以上である菓子組成物において、平均粒径100μm未満のフスマの加熱処理物を0.1〜7質量%含有する菓子組成物である。また、小麦粉の含有量が10質量%以下、水分含量が60質量%以上である菓子組成物の改良方法において、平均粒径100μm未満のフスマの加熱処理物を0.1〜7質量%添加する菓子組成物の改良方法である。フスマは、軟質系小麦に由来するフスマであることが好ましい。また、プリン、ゼリー、フィリング、アイスクリーム、又は和菓子に適用されることが好ましい。【選択図】なし

5. 发明专利

JP5710057B1 イースト発酵食品用組成物及びイースト発酵食品有权
标题翻译：东发酵食品成分及酵母发酵食品
公开(公告)号：JP5710057B1
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2014151344
申请日：2014-07-25
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：高瀬雅幸 , 小野純 , 高柳雅義 , 佐々木康人
IPC分类号： A21D2/36 , A21D13/00 , A21D2/26
摘要：【課題】低糖質食品原料を主体としたイースト発酵食品において、小麦粉の配合量が制限されることに付随する、生地の機械加工性の不良や、生地を焼成等した後の内相の組織の不良を解消することができるイースト発酵食品用組成物を提供することにある。また、それを利用したイースト発酵食品を提供する。【解決手段】低糖質食品原料と、活性グルテンと、還元処理グルテンと、イーストに資化可能な糖質原料とを含有するイースト発酵食品用組成物を得る。低糖質食品原料としては、難消化性澱粉、大豆粉、及びフスマからなる群から選ばれた少なくとも1種であることが好ましい。このイースト発酵食品用組成物は、パン又は菓子の製造のために好適に用いることができる。【選択図】なし
摘要翻译：公开的是酵母发酵食品为主的低碳水化合物的食物成分，用面粉的量相关联的是有限的，失效或生面团的机械加工性，烧成这样的织物组织后的内部相并且，提供一种能够消除缺陷的酵母发酵的食品组合物。另外，提供了酵母利用相同的发酵食品。和低碳水化合物食品材料，活性面筋，还原处理面筋，在含有可同化的东碳水化合物原料酵母发酵食品组合物而得到。低碳水化合物的食品材料，抗性淀粉，大豆粉，以及优选地至少一种选自麦麸组成的组中。酵母发酵的食品组合物，可以适当地使用用于生产面包或糕点。系统技术领域

6. 发明专利

JP2020162593A イースト発酵ベーカリー食品用組成物、イースト発酵ベーカリー食品用の冷凍生地、及びイースト発酵ベーカリー食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020162593A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020052060
申请日：2020-03-24
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：高瀬雅幸 , 金澤泰斗 , 高柳雅義 , 大島秀男
IPC分类号： A21D13/02 , A21D6/00 , A21D2/34 , A21D2/26
摘要：【課題】小麦全粒粉を主として用いたベーカリー製品の品質改良に資する技術を提供する。【解決手段】小麦全粒粉と、バイタルグルテンと、還元処理バイタルグルテンとを含有し、前記小麦全粒紛の含有量は、穀粉及び澱粉の合計質量あたり70質量%以上である、イースト発酵ベーカリー食品用組成物を提供する。また、小麦全粒粉と、バイタルグルテンと、還元処理バイタルグルテン、イーストとを含有し、前記小麦全粒紛の含有量は、穀粉及び澱粉の合計質量あたり70質量%以上である、イースト発酵ベーカリー食品用の冷凍生地を提供する。更に、そのイースト発酵ベーカリー食品用組成物又はイースト発酵ベーカリー食品用の冷凍生地を用いる、イースト発酵ベーカリー食品の製造方法を提供する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2020162493A ベーカリー食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020162493A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019067029
申请日：2019-03-29
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：高瀬雅幸 , 佐々木優 , 高柳雅義 , 大島秀男
IPC分类号： A21D13/80 , A21D13/02
摘要：【課題】小麦全粒粉を用いてイースト発酵を行うベーカリー食品の製造方法において、焼成後のボリュームや食感を良好にすると共に、生地の取り扱い性を良好にできるようにしたベーカリー食品の製造方法を提供する。【解決手段】小麦全粒粉を用いてイースト発酵を行うベーカリー食品の製造方法であって、前記小麦全粒粉として石臼挽きされたものを用い、前記小麦全粒粉を70質量%以上含む穀粉及び/又は澱粉原料と、発酵種とを含有する原料を用いて生地を作成し、生地作成から12時間以上経た後に焼成する。前記小麦全粒粉は、マルトース価が220〜320であることが好ましく、前記発酵種のpHは3.6〜4.2であることが好ましい。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017136020A 熱処理大麦粉及び熱処理大麦粉の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017136020A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019335
申请日：2016-02-03
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：倉科瑛衣 , 高瀬雅幸 , 萩原祐紀 , 黒瀬直幸 , 道下宏祐 , 金澤泰斗 , ▲高▼橋孝史
IPC分类号： A23L7/10
摘要：【課題】β-グルカン等の栄養成分を豊富に含む大麦粉を、菓子、スナック、パン、麺などに配合した場合でも、食感や風味が良好な製品を製造することができるようにした、大麦粉及びその製造方法を提供する。【解決手段】この熱処理大麦粉は、加熱処理され、非加熱品の白度を100としたときに85〜100の白度であり、澱粉のα化度が25%以下であることを特徴とする。平均粒径が40μm以下であることが好ましい。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2019149949A パン用液種及びパンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019149949A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036310
申请日：2018-03-01
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：高瀬雅幸 , 萩原佑紀 , 金澤泰斗 , 河又伸介 , 海野秀男 , 高柳雅義 , 大島秀男
IPC分类号： A21D13/00 , A21D8/04
摘要：【課題】簡便に、焼成後のパンにデュラム小麦に特有の風味等の特徴を付与することができる技術を提供する。【解決手段】穀粉として少なくともデュラム小麦粉を含み、前記デュラム小麦粉の粒度分布は粒径200μm以下が93質量%以上である、該穀粉と、イーストとを含有し、含水されていることを特徴とするパン用液種である。また、そのパン用液種と、他のパン用原料とを混合して生地を調製し、これを焼成することを特徴とするパンの製造方法である。そのパン用液種は、更にモルトエキスを含有することが好ましい。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019140984A ベーカリー製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019140984A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018028996
申请日：2018-02-21
申请人：日東富士製粉株式会社
发明人：高瀬雅幸 , 萩原佑紀 , 金澤泰斗 , 河又伸介 , 海野秀男 , 高柳雅義 , 大島秀男
IPC分类号： A21D13/00
摘要：【課題】二次発酵を長時間行う方法であって、ボリュームがあり、また、穀物由来の甘味と旨味が付与されたベーカリー製品を提供することができる、ベーカリー製品の製造方法を提供する。【解決手段】穀粉中にデュラム小麦粉を3〜50質量%含有する原料を用いて、一次発酵させた生地を製造し、該生地を成形して、少なくとも5時間以上二次発酵させた後、焼成することを特徴とするベーカリー製品の製造方法を提供する。前記デュラム小麦粉の平均粒径が70〜120μmであることが好ましく、前記デュラム小麦粉の損傷澱粉含有量が10〜15質量%であることが好ましく、前記デュラム小麦粉の灰分が0.5質量%以上1.0質量%未満であることが好ましく、前記二次発酵を、20〜40℃で20分〜2時間発酵させた後、0〜10℃で5〜48時間発酵させることにより行うことが好ましい。【選択図】なし

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