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1. 发明专利

JP2021004819A トルク検出センサおよび動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021004819A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019119343
申请日：2019-06-27
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：羽泉喬平 , ▲高▼木大輔
IPC分类号： G01L3/10
摘要：【課題】円形体に掛かるトルクを検出するトルク検出センサであって、基板と、固着層とを備えるトルク検出センサを提供する。【解決手段】基板41は、導体層L1を有する。固着層は、基板と円形体との間に位置する。導体層は、円弧状または円環状の抵抗線パターンR1,R2を含む。抵抗線パターンは、円形体の半径方向に対して周方向一方側に一定角度傾斜した複数の抵抗線r1,r2と、複数の抵抗線の端部同士を接続する複数の折り返し部位r11,r12と、を含む。複数の抵抗線は、周方向に等間隔に配列されて、周方向に隣り合う抵抗線の端部同士が、半径方向の両側で交互に折り返し部位により接続されて、全体として直列に接続される。円形体を軸方向に見たときに、固着層は、折り返し部位を避けた領域に位置する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021004829A トルク検出センサおよび動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021004829A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019119540
申请日：2019-06-27
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：羽泉喬平 , ▲高▼木大輔 , ゴドレールイヴァン , 坪根太平
IPC分类号： G01L3/10
摘要：【課題】円形体に掛かるトルクを精度よく検出することができ、しかも断線が生じ難いトルク検出センサおよび動力伝達装置を提供する。【解決手段】導体層L1を有する基板41を備え、導体層L1は、円弧状または円環状の抵抗線パターンR1,R2を含み、抵抗線パターンは、円形体の半径方向に対して周方向一方側に一定角度傾斜した複数の抵抗線r1,r2と、複数の抵抗線の端部同士を接続する複数の折り返し部位r11,r12と、を含み、複数の抵抗線が、周方向に等間隔に配列されて、周方向に隣り合う抵抗線の端部同士が、半径方向の両側で交互に折り返し部位により接続されて、全体として直列に接続され、折り返し部位は、少なくとも1つの緩曲部を有し、緩曲部の内側形状が、隣り合う抵抗線の間の離間距離の半分よりも大きい曲率半径を有する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018063026A 無段変速機および自転車审中-公开
公开(公告)号：JP2018063026A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016202707
申请日：2016-10-14
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：岡村暉久夫 , 井上仁 , 出口徳生 , 羽泉喬平
IPC分类号： B62M9/08 , F16H15/34
CPC分类号： F16H15/503 , B62M11/12 , B62M11/16 , B62M25/02 , F16H15/22 , F16H15/30 , F16H15/34 , F16H15/36 , F16H15/38 , F16H15/54
摘要：【課題】負荷に応じて変速比の切り替えを自動的に行うことができる無段変速機を提供する。【解決手段】無段変速機1は主軸9の周囲に配置された複数の遊星ローラ30を有する。遊星ローラ30の自転軸の両端部は周方向の異なる位置に保持される。また自転軸の両端部は主軸9に対して径方向に変位可能に保持される。また遊星ローラ30に係合する可動リング50と、この可動リング50を軸方向に加圧する弾性部材60とを有する。無段変速機1の使用時には、遊星ローラ30に与えられる負荷に応じて、遊星ローラ30の自転軸の主軸を含む断面内の傾斜角度が変化する。そうすると遊星ローラ30に対する入力回転体の接触位置と出力回転体の接触位置とがそれぞれ変化する。これにより入力回転体と出力回転体との間の変速比を切り替えることができる。すなわち負荷に応じて変速比の切り替えを自動的に行うことができる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6713363B2 変速機有权
公开(公告)号：JP6713363B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016139872
申请日：2016-07-15
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：三木浩 , 羽泉喬平 , 今村正
IPC分类号： F16H13/08

5. 发明专利

JP2020085184A カップリング装置および駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020085184A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223197
申请日：2018-11-29
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：坪根太平 , 羽泉喬平
IPC分类号： F16D3/04 , F16D3/74 , F16D3/66
摘要：【課題】入力回転体が出力回転体に対して傾いている場合や,偏心している場合に,位置のずれ分を柔軟に吸収することができ,製造コストを抑えることができ,運転時の振動や騒音も軽減できるカップリング装置およびそれを備える駆動装置を提供する。【解決手段】カップリング装置は、中心軸を中心として回転する入力回転体41と出力回転体42とを接続するカップリング装置であって、入力伝達部と、出力伝達部と、第1コイルスプリング430と、第2コイルスプリング440とを備える。入力伝達部は、入力回転体に含まれる。出力伝達部は、出力回転体に含まれる。前記第1コイルスプリングは、一端部が入力伝達部に固定されるとともに、他端部が出力伝達部に固定され、巻き方向が第1方向である。第2コイルスプリングは、一端部が入力伝達部に固定されるとともに、他端部が出力伝達部に固定され、巻き方向が前記第1方向とは逆向きの第2方向である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019178693A 変速機、および、変速機の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019178693A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066729
申请日：2018-03-30
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：羽泉喬平 , 今村正
IPC分类号： F16H13/08
摘要：【課題】環状弾性部材の外周面に発生する引張応力を軽減して、環状弾性部材の疲労強度を向上できる変速機および変速機の製造方法を提供する。【解決手段】変速機TMは、環状弾性部材11と、回転体7とを有する。環状弾性部材11は、弾性を有するとともに環形状を有し、中心軸AXを中心とする。回転体7は、環状弾性部材11の径方向RD内側に配置され、径方向RD内側から径方向RD外側に向かって環状弾性部材11の内周面111aを押す。環状弾性部材11は、径方向RD内側に位置する環状の内側領域41と、径方向RD外側に位置する環状の外側領域42とを有する。外側領域42のうちの少なくとも第1領域421には、圧縮残留応力が存在する。第1領域421は、外側領域42のうち、内側領域41を介して回転体7と径方向RDに対向する領域を示す。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6773297B2 無段変速機および自転車有权
公开(公告)号：JP6773297B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016202707
申请日：2016-10-14
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：岡村暉久夫 , 井上仁 , 出口徳生 , 羽泉喬平
IPC分类号： B62M9/08 , F16H15/34

8. 发明专利

JP2020094690A 波動歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020094690A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2019213829
申请日：2019-11-27
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：羽泉喬平 , 井上仁 , 岡村暉久夫 , 坪根太平
IPC分类号： F16H1/32
摘要：【課題】波動歯車装置において、弾性リングにより可撓性外歯歯車の不要な変形を抑制するとともに、外歯と内歯との噛み合いを安定させた構造を提供すること。【解決手段】波動歯車装置1は、入力部20と、波動発生器30と、可撓性外歯歯車40と、剛性内歯歯車50とを有する。入力部および波動発生器は、減速前の第1回転数で回転する。可撓性外歯歯車は、可撓性の筒状部41を有する。筒状部の外周面には、複数の外歯が設けられている。剛性内歯歯車は、筒状部の径方向外側に位置する。剛性内歯歯車の内周面には、複数の内歯51が設けられている。複数の外歯のうちの一部の外歯は、波動発生器に押されることによって、内歯と噛み合う。そして、波動発生器の回転に伴い、内歯と外歯との噛み合い位置が、第1回転数で周方向に変化する。その結果、内歯と外歯との歯数の差によって、剛性内歯歯車に対して可撓性外歯歯車が、減速後の第2回転数で相対回転する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020076415A カップリング装置および波動歯車式減速機审中-公开
公开(公告)号：JP2020076415A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018207906
申请日：2018-11-05
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：羽泉喬平 , 坪根太平
IPC分类号： F16H1/32 , F16D3/50 , F16D3/04
摘要：【課題】入力回転体が出力回転体に傾いたり、偏心している場合、位置のずれ分を吸収することができ、動力を精度よく伝達することができる安価なカップリング装置と、それを備える波動歯車式減速機を提供する。【解決手段】カップリング装置は、中心軸Cを中心として回転する入力回転体41と出力回転体42とを接続する。入力伝達部410は、入力回転体に含まれる。出力伝達部420は出力回転体に含まれる。複数の伝達ピン43は、入力伝達部と出力伝達部との間において、軸方向に平行に延び、入力回転体および出力回転体と同心の仮想円筒上に周方向に間隔をおいて配置される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019143745A 可撓性外歯歯車およびそれを備える波動歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019143745A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030120
申请日：2018-02-22
申请人：日本電産シンポ株式会社
发明人：井上仁 , 岡村暉久夫 , 羽泉喬平 , 田中圭祐 , 坪根太平
IPC分类号： F16H1/32
摘要：【課題】内歯と外歯の噛み合い位置での歯当たりを良好にするとともに、動力の伝達効率を向上させることにある。【解決手段】可撓性外歯歯車20は、円環状の剛性内歯歯車10の内歯に対して部分的に噛み合う外歯をその外周面に有し、その内周面が非真円カム31の回転に伴って押されることにより、前記内歯と前記外歯との噛み合い位置をその周方向に移動させながら、前記剛性内歯歯車に対して相対回転する。当該可撓性外歯歯車は、筒状の胴部21と、ダイヤフラム部24とを有する。前記筒状の胴部は、軸方向の一端部に前記外歯が形成される歯車部を含む。前記ダイヤフラム部は、前記胴部の軸方向の他端部に接続され、前記外歯の回転中心軸に対して垂直な方向に広がる。また、前記胴部および前記ダイヤフラム部の少なくともいずれかは、複数の開口部が周方向に沿って全周に配列された変形調整部26を含む。【選択図】図1

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