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1. 发明专利

JP6649092B2 流体放出ユニット有权
公开(公告)号：JP6649092B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016004577
申请日：2016-01-13
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：柴田行洋 , 村松健次
IPC分类号： A63F7/02 , F04B45/047 , F04B45/04 , F24F13/20 , B60H1/34 , F24F13/06

2. 发明专利

JP2017125642A 流体放出ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2017125642A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004576
申请日：2016-01-13
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：柴田行洋 , 村松健次
IPC分类号： F24F13/06
摘要：【課題】流体放出ユニットの放出口から入り込む異物を防ぐ防護構造を設け、且つ、流体放出ユニットが放出する流体の勢いが防部材により低下することを抑制すること。【解決手段】流体放出ユニット1は、流体を放出する放出口4aが形成された加圧室3の内部に、放出口4aの開口径よりも大きな防護部材5が放出口4aと対向して配置されている。防護部材5は、放出口4aとの間に所定の隙間を確保するように配置される。防護部材5は、例えば、金属製の線材を縦横にクロスさせた平織り状の網状部材である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6465618B2 香り成分放出方法有权
公开(公告)号：JP6465618B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2014222940
申请日：2014-10-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社 , 株式会社足立ライト工業所
发明人：村松健次 , 中村明博 , 柴田行洋 , 豊永和博 , 清水英明
IPC分类号： A63F7/02 , A61L9/04

4. 发明专利

JP2017125643A 流体放出ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2017125643A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004577
申请日：2016-01-13
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：柴田行洋 , 村松健次
IPC分类号： A63F7/02 , A63F5/04 , F04B45/047 , F04B45/04 , F24F13/20 , B60H1/34 , F24F13/06
摘要：【課題】流体放出ユニットの後方側を覆うカバーによって流体放出ユニットが放出する流体の勢いが低下することを抑制すること。【解決手段】流体放出ユニット1の背面側(加圧室3と反対の側)に、駆動機構1Aを覆うカバー部材10を配置して駆動機構1Aを保護する。カバー部材10の側面である筒状部12には放出口4aよりも大きい開口(駆動機構保護室放出口18)が形成されているので、可動板2が振動する際にカバー部材10、可動板2、および支持部材8によって囲まれる駆動機構保護室10Aの流体を外部に放出できる。よって、可動板2を駆動する際に可動板2の振動が妨げられることを抑制でき、カバー部材10を設けたことによって流体放出ユニット1が放出する流体の勢いが低下することを抑制できる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016086988A 成分放出装置およびアミューズメント機器审中-公开
标题翻译：成套设备和娱乐设备
公开(公告)号：JP2016086988A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222939
申请日：2014-10-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社 , 株式会社足立ライト工業所
发明人：村松健次 , 白上亮治 , 飯塚茂幸 , 中村明博 , 張翔 , 豊永和博 , 清水英明
IPC分类号： A61L9/12 , A63F7/02
摘要：【課題】気体状の放出成分を適正に含んだ空気を放出することのできる成分放出装置およびアミューズメント機器を提供すること。【解決手段】成分放出装置1は、放出口30に連通する空気室15と、空気室15に成分供給口を介して連通する発生源収容室19と、空気室15の放出口30から離間する壁面を構成する可動部材5と、可動部材5を駆動するリニアアクチュエータ6とを有している。シャッター部材8が成分供給口を開状態としたときに、リニアアクチュエータ6が可動部材5を駆動して空気室15の内容積を収縮させると、空気が放出口30から渦輪となって放出される。その際、発生源収容室19で成分発生源17から発生した気体状の放出成分が空気に引き込まれ、同時に放出される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供成分排放装置和娱乐设备，可以适当地排出含有气体排放成分的空气的装置。解决方案：成分排出装置1具有：与出口30连通的空气室15; 源容纳室19，其通过成分进料口与空气室15连通; 构成与空气室15的出口30间隔开的壁面的可动构件5; 以及用于驱动可动构件5的线性致动器6.当闸门构件8使配料供给口处于打开状态时，线性致动器6驱动可动构件5并使空气室15的内部容积收缩，空气变成涡环并从出口30排出。在这种情况下，从成分源17产生的气体排放成分被吸入到源容纳室19中的空气中，同时排出。图1

6. 发明专利

JP6474623B2 パターニング方法、およびパターニング加工物品有权
公开(公告)号：JP6474623B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015011778
申请日：2015-01-23
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：青山良次 , 村松健次 , 森本哲也
IPC分类号： B23K26/18 , B32B7/023 , B32B15/08 , B23K26/50 , B23K26/362

7. 发明专利

JP2016135504A パターニング方法、およびパターニング加工物品审中-公开
标题翻译：绘图方法和绘图工作
公开(公告)号：JP2016135504A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2015011778
申请日：2015-01-23
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：青山良次 , 村松健次 , 森本哲也
IPC分类号： B32B7/02 , B32B15/08 , B23K26/50 , B23K26/18
摘要：【課題】透光性部材に形成した膜をレーザビームによってパターニングする場合でも、残った膜にピンホールが発生しにくいパターニング方法、およびパターニング加工物品を提供すること。【解決手段】透光性部材2の第1面21に形成した膜3をレーザビームL1によってパターニングしてパターニング加工物品1を形成する。その際、膜3を除去した位置からレーザビームL1が透光性部材2の第1面21から入射し、第2面22に向かう。第2面22には、弾性部材50が配置されており、透光性部材2の第2面22と弾性部材50の一方面51との間には空気層が介在しない。このため、弾性部材50は、第2面22でのレーザビームL1の反射を抑制する反射抑制体4(反射抑制層5)として機能する。従って、レーザビームL1が第2面22に到達した場合でも、レーザビームL1は、第2面22で反射しにくく、弾性部材50に入射する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使当通过激光束对形成在半透明部件中的膜图案化的图案形成工件时，也能够在残留的膜上难以产生针孔的图案化方法。解决方案：形成在半透明部件2的第一表面21由激光束L1构图以形成图案形成工件1.在这种情况下，从去除膜3的位置开始，激光束L1从半透明部件2的第一表面21进入朝向第二表面22移动。弹性构件50设置在第二表面22上，并且在透光构件2的第二表面22和弹性构件50的一个表面51之间没有空气层。因此，弹性构件构件50用作用于抑制第二表面22上的激光束L1的反射的反射抑制器4（反射抑制层5）。因此，即使当激光束L1到达第二表面22时，激光束L1是困难的 t被反射，并进入弹性构件50。选择图：图1

8. 发明专利

JP5723608B2 ポンプ装置有权
公开(公告)号：JP5723608B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011012380
申请日：2011-01-24
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：鮎澤優 , 横沢満雄 , 村松健次
IPC分类号： F04D29/70 , F04D5/00

9. 发明专利

JP6494976B2 成分放出装置およびアミューズメント機器有权
公开(公告)号：JP6494976B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014222939
申请日：2014-10-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社 , 株式会社足立ライト工業所
发明人：村松健次 , 白上亮治 , 飯塚茂幸 , 中村明博 , 張翔 , 豊永和博 , 清水英明
IPC分类号： A63F7/02 , A61L9/12

10. 发明专利

JP2018012066A 流体放出ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018012066A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016143125
申请日：2016-07-21
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：柴田行洋 , 村松健次 , 越智規太 , 中村明博
IPC分类号： A61L9/00 , B05B17/06
摘要：【課題】勢いがある流体を放出でき、且つ、良好な音を出すことができる流体放出ユニットを提供すること。【解決手段】流体放出ユニット1は、カバー部材100と、カバー部材100により覆われる流体放出ユニット本体200と、流体放出口4aを開閉するシャッター機構300を備える。可動板2に対して加圧室3が位置する側と反対側には、フレーム75に囲まれる内側空間7aが設けられ、内側空間7aはフレーム75に形成された開口部75eを介して流体放出ユニット本体200とカバー部材100との間の隙間Gと連通する。可動板2の振動により発生する音は、内側空間7aへ伝わり、開口部75eから隙間Gへ伝わり、カバー部材100の開口端101aと流体放出ユニット本体200との間に設けられた音放出口1aから外部へ伝わる。【選択図】図4

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