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    • 2. 发明专利
    • 香り成分放出方法
    • 风味成分排放方法
    • JP2016086989A
    • 2016-05-23
    • JP2014222940
    • 2014-10-31
    • 日本電産サンキョー株式会社株式会社足立ライト工業所
    • 村松 健次中村 明博柴田 行洋豊永 和博清水 英明
    • A63F7/02A61L9/04
    • 【課題】香り成分を放出した以降の香りの不要な拡散を抑制することのできる香り成分放出方法を提供すること。 【解決手段】香り成分放出装置1では、シャッター部材8が成分供給口を開状態にした状態で、リニアアクチュエータ6が可動部材5を駆動して放出口30から空気とともに香り成分発生源17から発生した香り成分を放出する成分放出動作を行った後、シャッター部材18が成分供給口を閉状態にした状態で、リニアアクチュエータ6が可動部材5を駆動して放出口30から空気を放出する空打ち動作を行う。特に、第1香り成分発生源17aから発生した香りを放出する第1成分放出動作と、第2香り成分発生源17bから発生した香りを放出する第2成分放出動作との間で空打ち動作を行う。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在风味成分排出后能够抑制风味物质的不必要扩散的风味成分排出方法。解决方案:香味成分排出装置1构造成使得在快门部件8构成部件 供给口处于打开状态,线性致动器6驱动可动件5,从而排出口30排出由风味成分产生源17产生的风味成分,并进行空气即成分排出操作,然后将活门构件 18使部件供给口处于关闭状态,在该状态下,线性致动器6驱动用于进行空气喷射操作的可动部件5,即从排出口30排出空气。特别地,在空气喷射操作 用于排出由第一香味成分产生源17a产生的香味的第一成分排出操作和第二成分排出 用于排出由第二香味成分产生源17b产生的香味的操作。选择图:图1
    • 4. 发明专利
    • 成分放出装置およびアミューズメント機器
    • 成套设备和娱乐设备
    • JP2016086988A
    • 2016-05-23
    • JP2014222939
    • 2014-10-31
    • 日本電産サンキョー株式会社株式会社足立ライト工業所
    • 村松 健次白上 亮治飯塚 茂幸中村 明博張 翔豊永 和博清水 英明
    • A61L9/12A63F7/02
    • 【課題】気体状の放出成分を適正に含んだ空気を放出することのできる成分放出装置およびアミューズメント機器を提供すること。 【解決手段】成分放出装置1は、放出口30に連通する空気室15と、空気室15に成分供給口を介して連通する発生源収容室19と、空気室15の放出口30から離間する壁面を構成する可動部材5と、可動部材5を駆動するリニアアクチュエータ6とを有している。シャッター部材8が成分供給口を開状態としたときに、リニアアクチュエータ6が可動部材5を駆動して空気室15の内容積を収縮させると、空気が放出口30から渦輪となって放出される。その際、発生源収容室19で成分発生源17から発生した気体状の放出成分が空気に引き込まれ、同時に放出される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供成分排放装置和娱乐设备,可以适当地排出含有气体排放成分的空气的装置。解决方案:成分排出装置1具有:与出口30连通的空气室15; 源容纳室19,其通过成分进料口与空气室15连通; 构成与空气室15的出口30间隔开的壁面的可动构件5; 以及用于驱动可动构件5的线性致动器6.当闸门构件8使配料供给口处于打开状态时,线性致动器6驱动可动构件5并使空气室15的内部容积收缩, 空气变成涡环并从出口30排出。在这种情况下,从成分源17产生的气体排放成分被吸入到源容纳室19中的空气中,同时排出。图1
    • 5. 发明专利
    • 移動ユニット
    • 移动单元
    • JP2016106785A
    • 2016-06-20
    • JP2014246125
    • 2014-12-04
    • 日本電産サンキョー株式会社株式会社足立ライト工業所
    • 白上 亮治飯塚 茂幸豊永 和博清水 英明
    • A63F7/02
    • 【課題】 レールが湾曲したり、捻ったりしている場合であっても、移動中にラックの噛合歯に確実に噛合し、かつ過度な干渉を低減することで、移動に支障のない移動ユニットを提供する。 【解決手段】 本発明にかかる移動ユニット100は、噛合歯が形成され、空間に湾曲して又は捻れて配置されるレール10と、前記噛合歯に嵌合するピニオンギヤを有し前記レールに沿って移動する移動体20とを備え、前記レールの両側側面を支持する側面支持部と、前記噛合歯と前記ピニオンギヤの噛合を確保するため前記レールの底面を支持する底面支持部と、を備えたことを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使当轨道弯曲或扭曲时,通过在运动期间可靠地与齿条的接合齿接合并且减少过大的干扰,提供无故障的移动单元。解决方案:根据本发明的移动单元100 本发明包括:轨道10,其包括形成在其上并且以弯曲或扭曲方式设置在空间中的接合齿; 移动体20具有小齿轮以与接合齿配合并且沿轨道移动; 用于支撑轨道的两个侧面的侧面支撑部件; 以及用于支撑轨道底面的底部支撑部分,以确保接合齿和小齿轮之间的接合。图示:图1
    • 6. 发明专利
    • 遊技機用演出ユニット、遊技機及び遊技機用演出ユニットの制御方法
    • 游戏机性能单元,游戏机和游戏机性能单元的控制方法
    • JP2016106784A
    • 2016-06-20
    • JP2014246124
    • 2014-12-04
    • 日本電産サンキョー株式会社株式会社足立ライト工業所
    • 白上 亮治飯塚 茂幸末廣 義典豊永 和博清水 英明
    • A63F7/02
    • 【課題】可動範囲の自由度が高い移動演出役物を有する遊技機用演出ユニット、遊技機及び遊技機用演出ユニットの制御方法を提供する。 【解決手段】遊技機に使用される遊技機用演出ユニット100において、遊技機の遊技領域の外側に配置されたレール10と、レールに取り付けるための取付部材と、駆動力発生手段と、駆動力発生手段によってレールに沿って相対位置を変更させる移動手段と、駆動力発生手段に電力を供給する蓄電池と、非接触電力伝送による電力の受電する受電モジュールと、これらを収容する筐体と、を備えた移動演出役物20と、受電モジュールに電力を給電する給電モジュールを備えた給電装置80と、給電装置から移動演出役物への給電を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供具有可变范围内的高自由度的移动性能发生器的游戏机性能单元,并提供游戏机性能单元的游戏机和控制方法。解决方案:游戏机性能 用于游戏机的单元100包括:设置在游戏机的游戏区域外的轨道10; 包括装配在轨道上的装配构件的运动性能发生器20,驱动力产生装置,通过驱动力产生装置沿轨道改变相对位置的移动装置,用于向驱动力产生供给电力的蓄电池 意味着用于通过非接触式电力传输接收电力的电力接收模块和用于存储电力的壳体; 馈送装置80,其包括用于将电力馈送到电力接收模块的馈送模块; 以及用于控制从进给装置向移动性能发生器供电的控制装置
    • 8. 发明专利
    • 繊維強化熱可塑性樹脂材料と接合対象物とを接合する接合方法及び繊維強化プラスチック製品
    • 接合方法用于接合的接合目标纤维增强热塑性树脂材料和纤维增强塑料制品
    • JP2017006680A
    • 2017-01-12
    • JP2016123947
    • 2016-06-22
    • 株式会社足立ライト工業所
    • 豊永 和博清水 英明
    • B29C39/18B29K101/12B29K105/08A63F7/02
    • 【課題】繊維強化熱可塑性樹脂材料と金属等の接合対象物との新規な接合方法を提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂環状オリゴマーをマトリクスとした繊維強化熱可塑性樹脂材料11aと接合対象物80とを接合する接合方法において、所定温度に加熱可能なプレス成形型50に、繊維に熱可塑性樹脂環状オリゴマーをマトリクスとして含浸された1又は2以上のシート状の繊維強化熱可塑性樹脂材料と接合対象物とを設置する設置工程と、前記成形型に設置された前記繊維強化熱可塑性樹脂材料を加熱する加熱工程と、前記繊維強化熱可塑性樹脂材料の熱可塑性樹脂環状オリゴマーを開環重合させることによって所定の形態に賦形するための加圧工程と、からなることを特徴とする。 【選択図】図6
    • 以提供接合的接合对象,如纤维增强热塑性树脂材料和金属的新方法。 在基质和纤维增强热塑性树脂材料11a和接合对象80,一个可加热的按压模具50至预定的温度,热塑性树脂纤维结合的接合方法的一种热塑性树脂环状低聚物 加热安装所述一个或多个片状纤维增强热塑性树脂材料浸渍环状低聚物作为基质和粘结目标,其设置在模具中的纤维增强热塑性树脂材料制成的安装步骤 的加热工序,其特征在于它包括,对于成形为通过所述纤维增强热塑性树脂材料制成的热塑性树脂环状低聚物的开环聚合的预定形式的加压工序。 点域6
    • 9. 发明专利
    • 開閉検知スイッチ
    • 开/关检测开关
    • JP2015089381A
    • 2015-05-11
    • JP2013228995
    • 2013-11-05
    • 株式会社足立ライト工業所
    • 清水 英明
    • A63F7/02
    • 【課題】取付部位の状況、或いは必要性に応じ無駄のない使用ができるとともに、汎用性のある開閉検知スイッチを提供する。 【解決手段】プッシュ釦2,32がケース体1,31の前面に設けられた第1スイッチAと第2スイッチBからなり、ケース体1の側面にコネクタ差込口14を形成し、該コネクタ差込口内に第1スイッチの導電部5,7と連なる接続ピン4,6を突設し、ケース体31の側面には第2スイッチBの導電部35,37と連なる接続ピン34,36を突設し、ケース体1とケース体31とを互いに背中あわせとして連結することで、コネクタ差込口14内にて接続ピン34,36を接続ピン4,6と平行に配設する。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:提供一种根据安装部件的情况或根据需要可经济地使用的多功能打开/关闭检测开关。解决方案:开/关检测开关包括第一开关A和第二开关B,其中 按钮2,32分别设置在壳体1,31的前表面上。 连接器插入口14形成在壳体主体1的侧面上。与第一开关的导电部件5,7相连的连接销4,6安装成在连接器插入口内突出。 与第二开关B的导电部件35,37相连的连接销34,36以使壳体31的侧面突出的方式安装。壳体1在安装时与壳体31连接 因此,连接销34,36与连接器插入口14内部的连接销4,6并列设置。