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1. 发明专利

JP5191263B2 Ships sailing state analyzer 有权
公开(公告)号：JP5191263B2
公开(公告)日：2013-05-08
申请号：JP2008099141
申请日：2008-04-07
申请人：日本郵船株式会社 , 株式会社Mti , 郵船商事株式会社
发明人：英幸安藤 , 一明高橋 , 清美菅村 , 和光濱田 , 利和川原 , 昌典酒井 , 麻悠子宮本
IPC分类号： B63B49/00 , G08G3/00
CPC分类号： B63H21/21 , B63H21/38 , B63H2021/216 , G05D1/0005 , G05D1/0206
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To perform real time analysis of fuel consumption changes in a marine vessel depending on the marine vessel navigation conditions and external disturbances. SOLUTION: Based on the marine vessel navigation conditions and external disturbance conditions exerted on the marine vessel during navigation, a fuel consumption change and a ground speed change in a predetermined time are displayed on a fuel consumption display part. Changes in a predetermined time in terms of water speed, ground speed, and water speeds in the forward direction and the transverse direction of the marine vessel are displayed on a ground and water speed display part and a water speed display part, respectively. A course and a ground course of the marine vessel are displayed on an oblique towing display part. A rudder angle change and a ground speed change are displayed on a rudder angle display part. A wind pressure change and a wind direction change in a predetermined time are displayed on a wind direction and wind pressure display part. A pitching angle change and a rolling angle change due to wave influence are displayed on an oscillation display part. Therefore, the marine vessel navigation state is analyzed based on the fuel consumption changes depending on various external disturbances exerted during the marine vessel navigation. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT

2. 发明专利

JPWO2017046893A1 船速計および船速取得方法有权
公开(公告)号：JPWO2017046893A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016508501
申请日：2015-09-16
申请人：日本郵船株式会社 , 古野電気株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 雅彦谷川 , 雅彦谷川 , 愛肥後崎 , 愛肥後崎 , 敏志川浪 , 敏志川浪 , 昌彦虫明 , 昌彦虫明
IPC分类号： G01S15/60
CPC分类号： G01S15/60
摘要：対水船速が十分に発達する深さまで精度よく水深毎の対水船速の計測を可能とする船速計である。代表的な実施の形態によれば、船舶が浮いている流体中において所定の計測範囲までの異なる複数の水深における流速を測定し、前記流速の水深毎の分布に対して予め保持している水深毎の対水船速の理論曲線を適合させ、適合させた前記理論曲線に基づいて前記計測範囲より深い領域における任意の水深での対水船速を算出する。

3. 发明专利

JPWO2015045117A1 船舶の航行性能を示すデータを生成するためのデータ処理装置、プログラム、記録媒体およびデータ処理方法有权
标题翻译：用于生成指示船舶巡航性能，程序数据，记录介质中的数据处理装置和数据处理方法
公开(公告)号：JPWO2015045117A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015538754
申请日：2013-09-27
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 周作上野
IPC分类号： B63B49/00 , B63H5/07 , B63H21/21 , G08G3/00
CPC分类号： B63B49/00 , B63H25/04 , B63H2025/045 , B63J2099/008 , G01C21/203 , G06F3/14 , G06T11/206
摘要：本発明によれば、風や波の状態が様々に変化する実海域における航行において利用可能な船舶の航行性能を示すデータが提供される。端末装置は、様々な航行状態の下で船舶が航行した場合の回転数と船速、回転数と燃費の関係を示す船舶特性データを記憶している。ユーザが端末装置に表示される性能表示画面において喫水状態および風波状態を示すデータを入力すると、端末装置は入力されたデータおよび予め端末装置に設定されている複数のビューフォートの各々に応じた風波状態の下で船舶が航行を行った場合の回転数と船速、回転数と燃費の関係を示す関係データを、船舶特性データに基づき生成する。端末装置は関係データを用いて、回転数、船速、燃費の関係を、複数の航行状態の各々に関し一覧表示するグラフを表示する。
摘要翻译：根据本发明，表示在风力条件和波的变化提供各种实际海域导航可用的容器的航海性能数据。终端装置存储该船舶的特征数据指示所述旋转速度和Funesoku，转速和当各种行驶状态下的容器是帆船燃料消耗之间的关系。当用户输入数据指示在终端装置上显示的性能显示画面的状态和风浪草稿状态，对应于每个所述多个博福特其被设置为输入数据和预终端风波的终端设备速度和Funesoku时的状态下，该船舶使得帆，表示旋转速度和燃油经济性之间的关系的关系数据，则生成基于该船舶的特征数据。通过使用该关系数据，转速，船速，燃料消耗和显示列出涉及所述多个导航状态的曲线图之间的关系的终端设备。

4. 发明专利

JPWO2017115409A1 船舶において計測されたデータを管理するためのデータ処理装置、プログラム、および記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017115409A1
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017505577
申请日：2015-12-28
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 領角田 , 領角田
IPC分类号： B63B49/00 , G08G3/00
CPC分类号： B63B49/00 , G06F17/40
摘要：船舶に配置される端末装置11は、船舶において計測装置により継続的に計測される物理量を示す計測データを順次取得する。端末装置13は、予め記憶しているデータ評価規則データが示す規則に従い、取得した計測データの各々の信頼度を評価する。また、端末装置13は、予め記憶しているデータ系列評価規則データが示す規則に従い、計測データの系列の信頼度を評価する。計測データの系列の信頼度は、例えば、当該系列の過去に取得された計測データの信頼度に基づき評価される。例えば、過去に取得された計測データの信頼度が連続して低い場合、これらの計測データを生成している計測装置が故障している可能性が高い。この場合、端末装置13は、当該計測装置により生成される計測データの系列の信頼度を低く評価する。系列の信頼度は、計測データの信頼度と共に、計測データのクレンジング処理に用いられる。

5. 发明专利

JPWO2014128917A1 船舶の目的地点への到着時刻を決定するための装置、システム、プログラム、記録媒体および方法有权
标题翻译：一种用于确定到达时间在船舶，系统，程序的目的地点，记录介质和方法
公开(公告)号：JPWO2014128917A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2013543452
申请日：2013-02-22
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 領角田 , 領角田
IPC分类号： G08G3/00 , B63B49/00 , G06Q50/30
CPC分类号： B63B49/00 , G08G3/00
摘要：船舶の航行において、運航管理者が行う要求到着時刻の決定および通知の作業を容易にする。運航管理者、代理店担当者および操船者は、各自の端末装置を用いてサーバ装置から提供される管理ページを表示させる。管理ページにおいて、運航管理者は出発時刻等を入力し、操船者は最早到着可能時刻等を入力し、代理店担当者は停泊可能期間開始時刻等を入力する。管理ページに入力された情報は運航管理者、代理店担当者および操船者の各々により閲覧、共有される。運航管理者は、管理ページに表示される情報を参照しつつ、操作子907を操作して仮要求到着時刻RTASを入力する。サーバ装置は入力された仮要求到着時刻RTASに目的地点に到着するように航行を行った場合の推定燃料消費量を算出する。算出された推定燃料消費量は管理ページに表示され、運航管理者が要求到着時刻RTAを決定する際に利用される。
摘要翻译：在帆船，有利于请求到达时间飞行管理员的决定，并通知工作。运营经理，机构的人员和船舶操作者使用他们的终端设备显示由服务器设备提供的管理页面。在管理页面，操作管理员可以输入开始时间等，运营商不再进入到达的时间等，机构人员进入锚地可能的时期的开始时间，等等。已经输入到管理页面信息进行操作管理员，由各个机构的人员和操作人员的观察，是共享的。操作管理员，参照所显示的管理页面上的信息，通过操作操作元件907进入临时请求到达时间RTAS。服务器装置计算在执行导航到达目的地点到临时请求到达时间RTAS输入的情况下所估计的燃料消耗量。计算出的估计的燃料消耗被显示在管理页面上时操作管理器确定到达RTA的所需时间被使用。

6. 发明专利

JPWO2009069226A1 コンテナ用連結金具有权
公开(公告)号：JPWO2009069226A1
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：JP2009543629
申请日：2007-11-30
申请人：日本郵船株式会社 , 株式会社Mti , 株式会社Mti , 光栄金属工業株式会社
发明人：裕藤田 , 裕藤田 , 英幸安藤 , 英幸安藤 , 鈴木　久雄 , 久雄鈴木 , 和春早間 , 和春早間 , 泰寛小田 , 泰寛小田
IPC分类号： B65D90/00
CPC分类号： B65D90/0013 , B63B25/004
摘要：本発明は、軸の上下にコーンを設けたコンテナ用連結金具において、手動操作によって下側コーンを回転させなくても下側コーンを下段コンテナの上部コーナーキャスティング又は甲板上のソケットから取り外すことができ、もって荷降ろしの作業性を向上させることができ、併せて、状況に応じて必要とされる固縛力を確保することができる連結金具を提供することを目的とする。この目的達成のため、下側コーンは、上部コーナーキャスティング又はソケット内に挿入されて係合解除位置から係合位置へ回転したときに当該コーンが係合孔の内側縁辺に係合する回転係合構造を有し、更に、上部コーナーキャスティング又はソケット内に挿入されたときに回転しなくても当該コーンの側面に設けた突起状の係合部が係合孔の内側縁辺に係合する非回転の第二係合構造を有している。

7. 发明专利

JPWO2016185611A1 対水船速を特定するための装置、システム、方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016185611A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2017518708
申请日：2015-05-21
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 領角田 , 領角田
IPC分类号： G01P5/00
CPC分类号： G01P5/00 , G01S15/60 , G01S15/87 , G01S19/52
摘要：本発明は、妥当性のある対水船速を特定する手段の提供を目的とする。対水船速特定システム1は船舶に搭載され、船舶の対水船速を、例えばユーザの使用する表示装置等に出力する。データ処理装置14は、対水船速計11により計測された船舶の対水船速と回転計13により計測されたプロペラ回転数との比率が大きく変化した場合、対水船速計11に計測された対水船速が異常であると判定する。この場合、データ処理装置14は、最後に対水船速が正常に計測された期間におけるプロペラスリップを算出し、計測された対水船速の異常が検出された期間におけるプロペラ回転数と、算出したプロペラスリップに基づき、計測された対水船速の異常が検出された期間における対水船速を算出する。

8. 发明专利

JPWO2014128915A1 航行解析装置、航行解析方法、プログラム及び記録媒体有权
标题翻译：导航仪导航分析方法，程序和记录介质
公开(公告)号：JPWO2014128915A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2013546503
申请日：2013-02-22
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 領角田 , 領角田
IPC分类号： B63B49/00 , G06Q50/10
CPC分类号： G01C21/203 , B63B49/00
摘要：燃料消費量の増減にどのような要素が寄与しているのかを把握できるようにする。解析装置は、ユーザから解析レポートの作成指示を受け付けると(S1)、解析対象の航海における航行データを取得する(S2)。航行データは、燃料消費量の実測値と、燃料消費量の変動に寄与する2以上の燃料消費要素の実測値とを示すデータである。また、解析装置は、燃料消費量の基準値を示す基準データを取得する(S3)。解析装置は、航行データと基準データとを用いて、燃料消費量の実測値の基準値に対する増減分の燃料消費要素毎の内訳を算出し(S4)、これを表示するための表示データを生成して出力する(S5)。
摘要翻译：哪些因素增加或减少燃料消耗，以便能够了解什么贡献。分析器接受来自用户（S1）一个创建指令分析报告，获取导航数据在巡航分析（S2）。导航数据表示燃料消耗的实际测量值，和2个或更多有助于燃料消耗的变化耗油元件的测量值。此外，分析单元获得指示燃料消耗（S3）的基准值的基准数据。分析仪，使用导航数据和基准数据，来计算每个燃料消耗增量的元件的击穿或减少燃料消耗（S4）的测量值的基准值，生成显示数据，用于显示该和输出（S5）。

9. 发明专利

JP5649014B1 船舶の航行速度を決定するための装置、プログラム、記録媒体および方法有权
标题翻译：装置用于确定船的航行速度，程序，记录介质和方法
公开(公告)号：JP5649014B1
公开(公告)日：2015-01-07
申请号：JP2014504510
申请日：2013-06-27
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 領角田 , 領角田
IPC分类号： G01C21/20 , G08G3/00
CPC分类号： G08G3/00 , G01C21/3469
摘要：船舶の航行において、燃料消費量が閾値を超えないように船舶の航行を管理する手段を提供する。そのため、航行速度決定サーバ装置12は、船舶の航行中に、所定時間の経過毎に、船舶端末装置11から受信する航行ログデータと、気象海象予報データ配信サーバ装置13から受信する気象海象予報データと、予め記憶している事例データに基づき、船舶が出発地点から現在地点までの航行に実際に使用した燃料消費量を全航行に関し予め計画された燃料消費量から減じた量を、現在地点から目的地点までの航行に使用すると予測される燃料の消費量が超えないような船速を決定する。航行速度決定サーバ装置12が決定した船速を示す目標航行速度データは船舶端末装置11に送信される。目標航行速度データが示す船速で船舶が航行を行えば、航行の完了時に全航行に実際に使用した燃料の消費量が、予め計画された燃料消費量を超えることはない。
摘要翻译：在帆船，它提供了管理船舶的航行，使得燃料消耗不超过阈值的方法。因此，航行速度决定船舶，经过规定时间，每次的导航期间服务器装置12，从船终端设备11接收的导航日志数据，从气象海洋预报数据传递服务器装置13接收到的天气海洋预报数据如果预先存储的情况下的数据的基础上，在船的量从燃料消耗中减去预先计划涉及整个帆燃料消耗量实际用于导航，从起点的当前点，当前点决定船舶速度，例如燃料消耗预计使用导航到目的地不超过。目标巡航速度的数据表示了船的速度巡航速度确定服务器设备12已经决定发送到船终端装置11。通过执行该船只航行在由目标巡航速度的数据，即已经实际使用上的导航完成整个航行时，它不超过燃料消耗，这是预先计划的燃料消耗指示船速。

10. 发明专利

JP5438871B1 Apparatus for determining the arrival time to the destination point of the ship, system, program, recording medium and methods 有权
公开(公告)号：JP5438871B1
公开(公告)日：2014-03-12
申请号：JP2013543452
申请日：2013-02-22
申请人：日本郵船株式会社
发明人：英幸安藤 , 領角田
IPC分类号： B63B49/00
CPC分类号： B63B49/00 , G08G3/00
摘要：船舶の航行において、運航管理者が行う要求到着時刻の決定および通知の作業を容易にする。運航管理者、代理店担当者および操船者は、各自の端末装置を用いてサーバ装置から提供される管理ページを表示させる。管理ページにおいて、運航管理者は出発時刻等を入力し、操船者は最早到着可能時刻等を入力し、代理店担当者は停泊可能期間開始時刻等を入力する。管理ページに入力された情報は運航管理者、代理店担当者および操船者の各々により閲覧、共有される。運航管理者は、管理ページに表示される情報を参照しつつ、操作子９０７を操作して仮要求到着時刻ＲＴＡ
Ｓを入力する。サーバ装置は入力された仮要求到着時刻ＲＴＡ
Ｓに目的地点に到着するように航行を行った場合の推定燃料消費量を算出する。算出された推定燃料消費量は管理ページに表示され、運航管理者が要求到着時刻ＲＴＡを決定する際に利用される。

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