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    • 4. 发明专利
    • 事故検知装置
    • 事故检测装置
    • JP2015169542A
    • 2015-09-28
    • JP2014044669
    • 2014-03-07
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 岡田 信之谷川 安彦笹内 崇宏近藤 淳平平野 正敏大庭 拓也上村 裕二仲田 圭吾
    • B61K13/00G01P15/00
    • 【課題】加速度の検出感度の低下を抑制しつつ事故の検知を可能にできる事故検知装置を提供すること。 【解決手段】加速度センサ11a,12aにより加速度を検出し、その加速度が所定の閾値以上になる時からその閾値未満になる時までの時間が取得される。その時間に基づく条件の成立によって鉄道車両1の事故の発生を検知する。そのため、予想される加速度の最大値が測定範囲を超えないような測定範囲の広い加速度センサを採用する必要がなく、測定範囲の小さい加速度センサ11a,12aを使用できる。その結果、通常の走行時などに発生する低Gの加速度の検出感度が低下することを抑制できるので、加速度の検出感度の低下を抑制しつつ事故の検知を可能にできる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在限制加速度检测灵敏度降低的同时检测事故的事故检测装置。解决方案:加速度传感器11a和12a检测加速度以获得从加速度等于或大于预定阈值的时间 直到它变得小于阈值。 当满足基于时间的条件时,检测到铁路车辆1的事故。 因此,可以使用具有较小测量范围的加速度传感器11a和12a,而不需要采用具有预期的最大加速度值的较宽测量范围的加速度传感器。 结果,可以限制在正常运行期间产生的低G的加速度检测灵敏度的降低,从而能够在限制检测灵敏度降低的同时进行事故检测。
    • 5. 发明专利
    • 鉄道車両用減速機支持装置
    • 铁路车辆减速齿轮支撑装置
    • JP2015150992A
    • 2015-08-24
    • JP2014025751
    • 2014-02-13
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 新村 浩金屋 大三谷川 安彦小津 翔太郎山田 幸一清水 浩雅大野 敏雄奥山 雅貴
    • B61C9/38
    • 【課題】減速機の振動によっても、外れる恐れのない鉄道車両用減速機支持装置を提供すること。 【解決手段】他端部20が、減速機42のブラケット22に形成された取付孔を貫通する取付ピン30と、取付ピン30の両端部31、32で係合する係合板24、25を有する鉄道車両用減速機支持装置において、(a)取付ピン30の両端部31、32が、四角柱形状に形成され、一端部側の面に、ピン側のテーパ面311、321が形成されていること、(b)係合板24、25が、一面が開口された四角溝を備え、四角溝のピン側のテーパ面311、321に対向する面に係合板側のテーパ面241、251が形成されていること、を特徴とする。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种用于铁路车辆中的减速齿轮的支撑装置,即使通过减速齿轮的摆动也不会脱落。解决方案:在用于铁路车辆的减速装置的支撑装置中,一端20具有配合销 30穿过形成在减速齿轮42的支架22上的安装孔,以及与配合销30的两端31和32接合的接合板24和25.该装置的特征在于:(a)两端31 并且嵌合销30的32形成为四边形棱镜形状,在另一端侧的表面上形成有销侧的锥面311,321; 和(b)接合板24和25具有一个具有一个开口面的方形槽,并且在面向方槽的销侧的锥形面311,321的表面上形成接合板侧的锥形面241,251 。
    • 7. 发明专利
    • 鉄道車両の車体傾斜装置
    • 铁路车辆的车身倾斜系统
    • JP2017007387A
    • 2017-01-12
    • JP2015121799
    • 2015-06-17
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 岡田 信之谷川 安彦鈴木 貴之林 哲也坂上 啓森山 晃仁科 穣岡田 洋祐
    • B61F5/22B61F5/10
    • 【課題】 曲線部通過中に曲線内軌側空気バネが上昇したときに、速やかに排気動作に入ることのできる鉄道車両の車体傾斜装置を提供すること。 【解決手段】 台車3に載置され車体2を支持する空気バネ4と、空気バネ4に空気を給排気する第1空気流路7に設けられ、調整用リンク5が水平に取り付けられたパッシブ調整弁6と、空気バネ4に空気を給排気する第2空気流路11に設けられ、調整用リンク9が傾斜して取り付けられた傾斜調整弁10とを有する鉄道車両の車体傾斜装置において、パッシブ調整弁6と傾斜調整弁10は各々、給気弁18と、排気弁19と、給気弁油圧ダンパ機構21、23、31と、排気弁油圧ダンパ機構21、25、32を有すること、パッシブ調整弁6の排気弁油圧ダンパ機構21、25、32のオリフィス32の径が、パッシブ調整弁6の給気弁油圧ダンパ機構のオリフィス31のオリフィス径より大きいことを特徴とする。 【選択図】 図2
    • A当在通道中的轨道侧空气弹簧的弯曲部弯曲的增加,以提供能够进入快速放电操作的铁路车辆的主体倾斜系统。 和A空气弹簧4,其被放置在支撑车身2滑架3,在第一空气通道7供给和排出空气的空气弹簧4被设置,被动调整连杆5水平地安装 的调节阀6,在用于供给和排出空气的空气弹簧4的第二空气流路11提供,其具有用于调整所述链路9倾斜调整阀10的铁路车辆车体倾斜系统被附接至倾斜, 每个无源控制阀6和倾斜调节阀10,它具有一个供应阀18,排气阀19,空气供给阀的液压阻尼机构21,23,31中,排气门的液压阻尼机构21,25,32, 排气阀的液压阻尼机构21,25,32被动控制阀6的孔32的直径,其特征在于较大的空气供给的孔口31的孔口直径阀被动控制阀6的液压阻尼机构。 .The
    • 9. 发明专利
    • 鉄道車両の制振用ダンパ
    • 铁路车辆振动控制器
    • JP2015147502A
    • 2015-08-20
    • JP2014021353
    • 2014-02-06
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 岡田 信之谷川 安彦笹内 崇宏近藤 淳平難波 廣一郎野崎 圭祐鈴木 貴之
    • F16F15/027F16F15/02F16F9/50B61F5/24
    • 【課題】必要最小限の部品点数で、フルアクティブ制御フェール時にはセミアクティブダンパとして機能でき、フルアクティブ制御用のモータの消費電力や発熱を低減し、ドライブ装置を不用にできること。 【解決手段】ピストンロッド12と一体のピストン15に流路が形成され、ヘッド側室13からロッド側室14へ作動油が流れるシリンダ10と、ヘッド側室に接続されたオイルタンク18と、シリンダ伸縮に伴ってオンロード制御およびアンロード制御の切換可能な油圧回路20とを有する鉄道車両の制振用ダンパ5である。油圧回路には、第1流路21からオイルタンクへ分岐する第2流路34上に低圧リリーフ弁を有するパッシブ回路33を配置し、オイルタンクからの作動油を第1流路及び第2流路へ供給する第3流路44上に駆動モータ42のトルク制御が可能な油圧ポンプ41を配置して、フルアクティブ制御とセミアクティブ制御とを切換可能とした。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了消除对通过用作全主动控制的半主动阻尼器的驱动装置的需要,通过使用所需的最少数量的零件,并且通过减少电动机的全功率消耗功率和发热, 主动控制。解决方案:一种用于铁路车辆的振动控制翻斗车5包括:缸体10,其中在与活塞杆12成一体的活塞15中形成通道,液压油从头侧室13流到杆状容器13。 侧室14; 连接到头侧室的油箱18; 以及可以根据气缸膨胀/收缩在负载控制和卸载控制之间切换的液压回路20。 在液压回路中,设置有从第一通道21向油箱分支的第二通道34上具有低压溢流阀的无源电路33。 在用于从油箱向第一通道和第二通道供应液压油的第三通道44上设置有液压泵41,其可以对驱动电机42进行扭矩控制。由此,在全主动控制和半主动之间切换 可以实现控制。
    • 10. 发明专利
    • 鉄道車両の車体傾斜装置
    • 用于铁路车辆的车身装置
    • JP2015147478A
    • 2015-08-20
    • JP2014020803
    • 2014-02-05
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 新村 浩岡田 信之谷川 安彦林 哲也坂上 啓西村 和彦難波 廣一郎野崎 圭祐
    • B61F5/10B60G99/00B61F5/22
    • 【課題】信頼性が高いレベリングバルブ装置を用いつつ、車体を上昇傾斜させる速度及び車体を傾斜復帰させる速度を大幅に向上させることが鉄道車両の車体傾斜装置を提供すること。 【解決手段】車体傾斜装置10FLは、空気バネ3FLと空気溜め4の間の空気流路に、車体1の高さ位置に応じて圧縮空気の供給と排気と遮断を行うレベリングバルブ装置20を備える。車体傾斜制御部40は、車体1を上昇傾斜させるとき又は車体1を傾斜復帰させるときに、電磁切換弁31で圧縮空気の流れを切り換える。傾斜側流路50Bには、車体1が通常高さ位置にあるときに空気溜め4から送り込まれる圧縮空気を取り込む傾斜側貯留配管61B及び傾斜側リザーバタンク62Bが設けられている。パッシブ側流路50Aには、車体1を傾斜復帰させるときに空気バネ3FLから圧縮空気を取り込むパッシブ側貯留配管61A及びパッシブ側リザーバタンク62Aが設けられている。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种用于铁路车辆的车身倾斜装置,其使用高度可靠的调平阀装置,并且可以显着增加用于提升和倾斜车身的速度和用于使车身倾斜和恢复的速度。解决方案:A 车体倾斜装置10FL包括根据车体1的高度位置供给,排出和阻止压缩空气的调平阀装置20.车体倾斜控制部40,当车身1的倾斜或倾斜, 使车体1恢复,用电磁开关阀31切换压缩空气的流动。倾斜侧流路50B设置有倾斜侧储存管61B和倾斜侧储备槽62B, 当车辆1处于通常的高度位置时,从空气贮存器4喷射。 在无源侧流路50A中设置有被动侧储存管道61A和被动侧储备箱62A,当惰性侧储存管62A倾斜和恢复时,从空气弹簧3FL吸入压缩空气。