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    • 2. 发明专利
    • PENDULUM TYPE RAILROAD CAR DRIVEN BY ENGINE
    • JPH08282483A
    • 1996-10-29
    • JP8974895
    • 1995-04-14
    • FUJI HEAVY IND LTD
    • MINOWA YUKIOTANAKA HIROSUKE
    • B61C9/26B61F5/22B61H13/38
    • PURPOSE: To provide a pendulum type railroad car which admits incorporation of a pendulum mechanism even if the car is short and small by furnishing a link which couples two pivoting points in the lower part of the car body with two pivoting points on an engine in such an arrangement that the spacing of the pivoting points on the body side is wider than that of the pivoting points on the engine side. CONSTITUTION: A pair of rollers 4, 4 are furnished at each end of a bogie 3 supporting an axle 1 through axle springs 2, and a pendulum beam 5 whose under-part is shaped in an arc of circle is swingably installed on the rollers, and the car body of this rolling stock concerned is supported on the pendulum beam 5 through bolster springs 6. Through a universal joint, etc., the axle 1 is rotated by the power of an engine 10 which is installed under the floor in such a way as suspended on the body 7 by a pair of links 20, 20 in the symmetrical arrangement to the left and right. The spacing of the pivoting points 21, 21 of links 20, 20 on the body side is set wider than that of the pivoting points 22, 22 on the engine side so that the engine 10 will not be influenced by the rotational component of the body 7.
    • 5. 发明专利
    • 気動車
    • 柴油雷诺
    • JP2015089689A
    • 2015-05-11
    • JP2013229080
    • 2013-11-05
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 岡田 信之谷川 安彦笹内 崇宏近藤 淳平平野 正敏大庭 拓也上村 裕二仲田 圭吾
    • B61C5/00B61K13/00B61C9/26
    • 【課題】万一第1推進軸又は第2推進軸が地面に向けて落下しても、その異常事態を速やかに検知できる気動車を提供すること。 【解決手段】気動車1では、車体20に支持されるディーゼルエンジン10からの駆動力が第1推進軸40に伝達され、第1推進軸40に伝達された駆動力が、台車30Aの第1輪軸31に伝達されると共に、第2推進軸60を介して台車30の第2輪軸32に伝達される。第1推進軸40は第1落下防止枠50によって地面に接することが防止され、第2推進軸60は第2落下防止枠70によって地面に接することが防止されている。第1落下防止枠50に生じる加速度を測定可能な加速度センサ80Aが設けられている。異常検知装置90は、第1推進軸40と第1落下防止枠50との衝突を判断するための第1しきい値を予め記憶していて、加速度センサ80Aが測定する加速度と第1しきい値とを比較して第1推進軸40が落下したか否かを判断する。 【選択図】 図5
    • 要解决的问题:提供一种能够在第一传动轴或第二传动轴落向地面的情况下快速检测异常状况的柴油轨道车。解决方案:在柴油轨道车1中,来自柴油发动机10的驱动力 由车身20支撑的传动装置被传递到第一传动轴40,并且传递到第一传动轴40的驱动力传递到卡车30A的第一轮轴31并传递到卡车30A的第二轮轴32 通过第二传动轴60防止第一传动轴40被第一防坠落框架50接触地面,并且防止第二传动轴60被第二防坠落框架70接触地面。加速度传感器80A 提供可以测量在第一防坠落框架50中产生的加速度。异常检测装置90存储用于确定第一坠落防止框架50之间的碰撞的第一阈值 螺旋桨轴40和第一防跌落框架50,将由加速度传感器80A测得的加速度与第一阈值进行比较,判断第一推进轴40是否下降。
    • 6. 发明专利
    • 気動車
    • 柴油雷诺
    • JP2015085895A
    • 2015-05-07
    • JP2013228290
    • 2013-11-01
    • 日本車輌製造株式会社東海旅客鉄道株式会社
    • 岡田 信之谷川 安彦笹内 崇宏近藤 淳平平野 正敏大庭 拓也上村 裕二仲田 圭吾
    • B61C5/00B61K13/00B61C9/26
    • 【課題】エンジンからの駆動力が伝達される複数の回転駆動部材の異常を速やかに検知することができる気動車を提供すること。 【解決手段】気動車1には、ディーゼルエンジン10から駆動力が伝達される各回転駆動部材の異常を検知する異常検知装置90が設けられている。異常検知装置90は、サンプリング部91と異常判断部92を有する。サンプリング部91は、車輪径Dと円周率πと減速機34,35の減速比π A1 ,π B とを用いて、加速度センサ80の測定値に対して第1推進軸40の監視周波数領域と第2推進軸60の監視周波数領域を設定している。そして、一定の走行距離毎に加速度センサ80の測定値から各監視周波数領域に対応する周波数成分をバンドパスフィルタで抽出する。異常判断部92は、抽出された各周波数成分を正規化した各値と予め設定しているしきい値とを比較して、第1推進軸40及び第2推進軸60に異常が生じているか否かを判断する。 【選択図】 図7
    • 要解决的问题:提供一种能够快速检测从发动机传递驱动力的多个旋转驱动构件的异常的柴油轨道车。解决方案:柴油轨道车1设置有异常检测装置90,用于 检测从柴油发动机10传递驱动力的每个旋转驱动构件的异常。异常检测装置90具有取样部91和异常判定部92.取样部91将第一螺旋桨的监视频率区域 轴40和第二传动轴60的监视频率区域相对于由加速度传感器80使用后减速比&pgr;>测量的测量值,在车轮直径D,周长比&pgr之间; 和减速器34,35。对于每个恒定行驶距离,通过带通滤波器从由加速度传感器80测量的测量值中提取对应于每个监视频率区域的频率分量。 异常判定部92将提取出的每个频率分量的每个值与预定阈值进行归一化,并且确定在第一传动轴40和第二传动轴60中是否发生异常。