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1. 发明专利

JP2016167784A アナログ信号処理装置审中-公开
标题翻译：模拟信号处理设备
公开(公告)号：JP2016167784A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047691
申请日：2015-03-10
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 日本車輌製造株式会社 , 株式会社インタフェース
发明人：山田幸一 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二 , 岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平 , 河部本尚樹
IPC分类号： G05B23/02 , H03M1/10
摘要：【課題】簡単な処理で装置内の故障を把握できるアナログ信号処理装置を提供すること。【解決手段】ch21,24に第1、第2センサ5,6の検出信号、ch22,23に第1、第2センサ5,6の測定範囲(0.5V〜2.5V)外の基準電圧(3.0V)を入力させる。そして、ch21(00b)→ch22(01b)→ch24(11b)→ch23(10b)の順番で各chを指定することで、入力端子である4つのch21,22,23,24に異常がなければ、第1、第2センサ5,6の測定範囲内の電圧と、第1、第2センサ5,6の測定範囲外の基準電圧とが交互に測定される。よって、それが測定されない場合には、入力端子である4つのch21,22,23,24の何れかでオープン故障が発生していることを判定できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单处理来掌握装置故障的模拟信号处理装置。解决方案：将第一和第二传感器5,6的检测信号输入到输入端ch21,24和参考电压（3.0 第一和第二传感器5,6的测量范围（0.5V-2.5V）中的V）输入到输入端子ch22,23。当四个输入端子ch21,22,23,24中没有异常时，由以ch21（00b）→ch22（01b）→ch24（11b）→ch23（10b）的顺序指定各个输入端子ch，第一和第二传感器5,6的测量范围内的电压和交替地测量第一和第二传感器5,6的测量范围。因此，当不测量电压时，可以确定在四个输入端子ch21,22,23,24中的任何一个中的开路故障的发生。选择的图示：图2

2. 发明专利

JP2018054567A 鉄道車両の異常検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018054567A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016194180
申请日：2016-09-30
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 山田幸一 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二
IPC分类号： B61F5/24 , G01H17/00
摘要：【課題】鉄道車両の故障を確実に検出する安全性と、誤検知しない安定性を両立した異常検知方法の提供。【解決手段】鉄道車両100の特定部位に生じる振動Paを測定するセンサ部14と、センサ部14で測定された振動Paの信号を所定の条件でサンプリングするサンプリング部16と、サンプリング部16でサンプリングされた振動Paの信号から抽出した特定の空間周波数成分に基づいて異常の有無を判定する演算部18と、を使用し、演算部18にて振動Paが、第1閾値直線WT1よりも連続して超えている異常加速度が継続する継続距離Lを算出し、所定時間内に振動Paが、第1閾値直線WT1を超えた回数である相対度数Rと、第1閾値直線WT1を超えている間の最大振幅Wmax1を算出し、継続距離L、最大振幅Wmax1、及び相対度数Rを用いて、重故障判定を行う。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6324704B2 気動車有权
公开(公告)号：JP6324704B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2013229080
申请日：2013-11-05
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二 , 仲田圭吾
IPC分类号： B61C5/00 , B61K13/00 , B61C9/26

4. 发明专利

JP2015169542A 事故検知装置有权
标题翻译：事故检测装置
公开(公告)号：JP2015169542A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014044669
申请日：2014-03-07
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二 , 仲田圭吾
IPC分类号： B61K13/00 , G01P15/00
摘要：【課題】加速度の検出感度の低下を抑制しつつ事故の検知を可能にできる事故検知装置を提供すること。【解決手段】加速度センサ11a,12aにより加速度を検出し、その加速度が所定の閾値以上になる時からその閾値未満になる時までの時間が取得される。その時間に基づく条件の成立によって鉄道車両1の事故の発生を検知する。そのため、予想される加速度の最大値が測定範囲を超えないような測定範囲の広い加速度センサを採用する必要がなく、測定範囲の小さい加速度センサ11a,12aを使用できる。その結果、通常の走行時などに発生する低Gの加速度の検出感度が低下することを抑制できるので、加速度の検出感度の低下を抑制しつつ事故の検知を可能にできる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在限制加速度检测灵敏度降低的同时检测事故的事故检测装置。解决方案：加速度传感器11a和12a检测加速度以获得从加速度等于或大于预定阈值的时间直到它变得小于阈值。当满足基于时间的条件时，检测到铁路车辆1的事故。因此，可以使用具有较小测量范围的加速度传感器11a和12a，而不需要采用具有预期的最大加速度值的较宽测量范围的加速度传感器。结果，可以限制在正常运行期间产生的低G的加速度检测灵敏度的降低，从而能够在限制检测灵敏度降低的同时进行事故检测。

5. 发明专利

JP6438709B2 センサ状態判断装置およびセンサ状態判断プログラム有权
公开(公告)号：JP6438709B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014172936
申请日：2014-08-27
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：平野正敏 , 大庭拓也 , 南善徳 , 徳田直樹 , 岡田洋祐 , 岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平
IPC分类号： G01P21/00 , B61F5/24 , G01D5/12

6. 发明专利

JP6438702B2 脱線検知装置有权
公开(公告)号：JP6438702B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014166300
申请日：2014-08-19
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二 , 仲田圭吾
IPC分类号： B61K13/00

7. 发明专利

JP6270553B2 事故検知装置有权
公开(公告)号：JP6270553B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014044669
申请日：2014-03-07
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二 , 仲田圭吾
IPC分类号： B61K13/00 , G01P15/18 , G01P15/00

8. 发明专利

JP2016048189A センサ状態判断装置およびセンサ状態判断プログラム审中-公开
标题翻译：传感器状态确定装置和传感器状态确定程序
公开(公告)号：JP2016048189A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014172936
申请日：2014-08-27
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：平野正敏 , 大庭拓也 , 南善徳 , 徳田直樹 , 岡田洋祐 , 岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平
IPC分类号： G01P21/00 , B61F5/24 , G01D5/12
摘要：【課題】鉄道車両に用いられる加速度センサ等の検出用センサが鉄道車両の走行中に異常状態になっているか否かを正確に判断できるセンサ状態判断装置およびセンサ状態判断プログラムを提供すること。【解決手段】センサ状態判断装置1は、検出用センサ105から入力される第1信号Xと監視用センサ106から入力される第2信号Yとに基づいて、両信号の位相に関する相関関係を示す値をコヒーレンス値CXYとし、両信号の振幅に関する相関関係を示す値を、第1信号Xにおける最大振幅値と最少振幅値との差分値と、第2信号Yにおける最大振幅値と最少振幅値との差分値との比率とし、かかる両信号の振幅比率をコヒーレンス値CXYに乗算した値を判断パラメータとし、その判断パラメータから検出用センサ105が異常状態になっているか否かを判断する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种传感器状态确定装置和传感器状态确定程序，其可以适当地确定在铁路车辆行驶期间在铁路车辆中使用诸如加速度传感器等的检测传感器是否处于不规则状态传感器状态确定装置1被配置为：基于要从检测传感器105输入的第一信号X和要输入的第二信号Y来定义指示关于两个信号之间的幅度的相关关系的值从监视器传感器106作为相干值CXY; 将表示两个信号之间的振幅的相关关系的值定义为第一信号X中的最大振幅值与其中的最小振幅值之间的差值与第二信号中的最大振幅值之间的差值 Y和其中的最小振幅值之间; 并且定义具有相干值CXY乘以任一信号的振幅比作为确定参数的值; 并且从确定参数确定检测传感器105是否处于不规则状态。选择图：图1

9. 发明专利

JP6833434B2 鉄道車両の異常検知方法有权
公开(公告)号：JP6833434B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016194180
申请日：2016-09-30
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 山田幸一 , 平野正敏 , 大庭拓也 , 上村裕二
IPC分类号： B61F5/24 , G01H17/00

10. 发明专利

JP6754285B2 鉄道車両の異常検知装置有权
公开(公告)号：JP6754285B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016235370
申请日：2016-12-02
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 笹内崇宏 , 松浦亘 , 平野正敏 , 森本栄一 , 大庭拓也
IPC分类号： B61K13/00 , G01M17/00 , B61F5/24

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