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1. 发明专利

JP6959805B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6959805B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017173005
申请日：2017-09-08
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：野崎拓海 , ▲高▼木俊宏 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 萩原和也 , 宍粟雄輝 , 安部崇嗣 , 成島直樹
IPC分类号： B63H21/14 , B63B25/16 , B63B11/04 , F02M37/00 , F02M37/08 , B63H21/38

2. 发明专利

JP6722072B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6722072B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016184203
申请日：2016-09-21
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 飯坂豪文 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , F17C7/04 , F17C13/00 , F02B43/00 , F02M21/06 , F02M31/16 , F02M31/18 , F02M31/20 , F02M37/00 , F02M21/02

3. 发明专利

JP6670088B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6670088B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2015248008
申请日：2015-12-18
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J3/04 , F02B43/00 , F17C13/00 , F02M21/02

4. 发明专利

JP6600248B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6600248B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015247908
申请日：2015-12-18
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： F02M21/02 , B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J3/04 , F17C13/00 , F02B43/00

5. 发明专利

JP2017165240A 液化ガス運搬船审中-公开
公开(公告)号：JP2017165240A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051872
申请日：2016-03-16
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 田本英司 , 武田宏之 , 青木一紀 , 小谷野薫 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本大
IPC分类号： B63J3/04 , B63H21/17 , B63J99/00 , B63H21/38 , F17C9/02 , F17C13/00 , F17C13/02 , B63B25/16
CPC分类号： B63B25/16 , B63H21/17 , B63H21/38 , B63J3/04 , B63J99/00 , F17C13/00 , F17C13/02 , F17C9/02
摘要：【課題】液化ガス運搬船において、液化ガスの消費量を低減する。【解決手段】液化ガス運搬船は、液化ガスを貯蔵するタンク、圧縮機、ガス焚き可能なエンジン、タンク内の気化ガスを圧縮機へ導く気化ガスライン、圧縮機から吐出された燃料ガスをエンジンへ導く燃料ガス供給ライン、燃料ガス供給ラインの燃料ガスをタンク内の液相へ導く返送ライン、返送ラインに設けられた返送バルブ、及び制御装置を備える。制御装置は、燃料ガスの圧力がエンジンの要求圧力範囲内となるように圧縮機の吐出量を制御し、エンジンの負荷の低下を監視し、エンジンの負荷の低下を判定したときにエンジン消費ガス量とタンクから気化ガスラインへ流入する気化ガスの量との差に実質的に相当する量の燃料ガスが返送ラインを通じてタンクへ返送されるように返送バルブの開度を制御する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2016124388A 液化ガス運搬船审中-公开
标题翻译：液化气携带船
公开(公告)号：JP2016124388A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014266314
申请日：2014-12-26
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 田本英司 , 武田宏之 , 青木一紀 , 小谷野薫 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本大
IPC分类号： F17C13/00 , B63H21/38 , B63J3/04 , B63H21/17 , B63B25/16
摘要：【課題】エンジンの負荷が急激に上昇したときでも、圧縮機下流側のガス圧を要求範囲内に収める液化ガス運搬船を提供する。【解決手段】LNG運搬船は、液化ガスを貯蔵するタンクと、吐出量が可変な圧縮機と、燃料としてガスを使用することができるエンジンと、前記タンク内で前記液化ガスが自然気化したガスを前記圧縮機に導く気化ガスラインと、前記圧縮機により圧縮されたガスを前記エンジンに導く圧縮ガス供給ラインと、前記圧縮機の吐出量を制御する制御装置と、前記制御装置の制御モードを定常制御モードと非定常制御モードとの間で切り換えるための入力装置を備え、前記制御装置は、前記制御モードが前記定常制御モードにあるときは、前記圧縮ガス供給ラインのガス圧が第1設定圧になるように前記圧縮機の吐出量を制御し、前記制御モードが前記非定常制御モードにあるときは、前記圧縮ガス供給ラインのガス圧が前記第1設定圧より高い第2設定圧になるように前記圧縮機の吐出量を制御する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：即使当发动机的负载迅速增加时，也能够提供一种能够将压缩机的下游侧的气体压力设定在所需范围内的液化气体输送容器。解决方案：LNG（液化天然气）承载容器包括：用于储存液化气体的罐; 具有可变排出量的压缩机; 能够使用气体作为燃料的发动机; 引导到压缩机的汽化气体管线，液化气体在罐中自然蒸发的气体; 将由压缩机压缩的气体引导到发动机的压缩气体供给管线; 控制压缩机排放量的控制器; 以及用于将控制器的控制模式切换到稳定控制模式和非稳定控制模式的输入单元。控制器在稳定控制模式下控制压缩机的排出量，使得压缩气体供给管线的气体压力成为第一设定压力，并且当处于不稳定控制模式时控制压缩机的排出量，使得气体上述压缩气体供给管路的压力成为比第一设定压力高的第二设定压力

7. 发明专利

JP2016124385A 液化ガス運搬船审中-公开
标题翻译：液化气携带船
公开(公告)号：JP2016124385A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014266293
申请日：2014-12-26
申请人：川崎重工業株式会社
发明人： ▲高▼田広崇 , 岩▲崎▼ 英和 , 新村暢大 , 安藤明洋 , 田本英司 , 武田宏之 , 青木一紀
IPC分类号： B63H21/38 , B63H21/12 , F17C13/00 , B63B25/16
CPC分类号： B63B25/16 , F17C13/00
摘要：【課題】圧縮機の動力を抑えつつ余剰ガスをタンクに戻すことができる液化ガス運搬船を提供する。【解決手段】液化ガス運搬船1は、液化ガスを貯蔵するためのタンク5と、タンク5内で液化ガスが気化して発生したボイルオフガスが燃料として供給されるガス燃料機関2と、タンク5からガス燃料機関2にボイルオフガスを供給するためのガス供給ライン3と、ガス供給ライン3に配置され、ボイルオフガスをガス燃料機関2へ圧送するガス圧縮機4と、ガス供給ライン3からガス燃料機関2に供給されない余剰ガスをタンク5へ戻すためのガスリターンライン6と、ガスリターンライン6を開閉するガスリターン弁71とを備える。ガスリターンライン6は、タンク5の高さ方向の中央領域内に位置し、余剰ガスをタンク5に噴出する余剰ガス噴出口67を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液化气携带容器，其能够将多余的气体返回到罐中同时抑制压缩机中的动能的消耗。解决方案：液化气携带容器1包括：储存液化气体的罐5; 供给作为燃料供给由罐5内的液化气体蒸发而产生的蒸发气体的气体燃料发动机2; 用于将来自罐5的蒸发气体供给到气体燃料发动机2的气体供给管线3; 气体压缩机4，设置在气体供给管线3上，并向蒸气燃料发动机2供给蒸发气体; 用于将未从供气管线3供应的过量气体返回到发动机2的气体返回管线6; 以及用于打开或关闭气体返回管线6的气体回流阀71.气体返回管线6位于罐5的高度方向的中心区域中，并具有用于将多余气体吹出的过量气体吹出口67 坦克5.选择图：图1

8. 发明专利

JP5921185B2 スイング式逆止弁有权
标题翻译：摆动Shikigyakutomeben
公开(公告)号：JP5921185B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2011282939
申请日：2011-12-26
申请人：川崎重工業株式会社
发明人： ▲たか▼木孝作 , 黒木博文 , 武田宏之 , 波多江寛明
IPC分类号： F16K47/02 , F16K15/03

9. 发明专利

JP6982512B2 ポンプの健全性診断システム及び方法有权
公开(公告)号：JP6982512B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018024303
申请日：2018-02-14
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：武田宏之 , 森田進
IPC分类号： B63B25/08 , F04B51/00

10. 发明专利

JP2019048508A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2019048508A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173005
申请日：2017-09-08
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：野崎拓海 , ▲高▼木俊宏 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 萩原和也 , 宍粟雄輝 , 安部崇嗣 , 成島直樹
IPC分类号： B63H21/14 , B63B25/16 , B63B11/04 , F02M37/00 , F02M37/08 , B63H21/38
摘要：【課題】燃料タンクとエンジンとの間でLPGを循環させるポンプの吐出流量を適切に調整できる船舶を提供する。【解決手段】船舶は、LPGの温度が大気温度に追従して変化するようにLPGを貯留する燃料タンクと、LPGを燃料とする推進用エンジンと、燃料タンクからエンジンへLPGを供給する燃料供給ラインと、エンジンから燃料タンクへ未使用のLPGを回収する燃料回収ラインと、燃料供給ラインに設けられたポンプと、燃料供給ラインを通じてエンジンへ流入するLPGの供給流量または燃料回収ラインを通じてエンジンから流出するLPGの回収流量を検出する流量計と、流量計で検出される流量がエンジンの燃料消費量に応じた所定値となるように前記ポンプを制御する制御装置と、燃料タンク内の気層の圧力を検出する圧力計と、を備え、制御装置は、圧力計で検出される圧力に応じてポンプの最低回転数を変更する。【選択図】図1

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