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1. 发明专利

JP2019048508A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2019048508A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173005
申请日：2017-09-08
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：野崎拓海 , ▲高▼木俊宏 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 萩原和也 , 宍粟雄輝 , 安部崇嗣 , 成島直樹
IPC分类号： B63H21/14 , B63B25/16 , B63B11/04 , F02M37/00 , F02M37/08 , B63H21/38
摘要：【課題】燃料タンクとエンジンとの間でLPGを循環させるポンプの吐出流量を適切に調整できる船舶を提供する。【解決手段】船舶は、LPGの温度が大気温度に追従して変化するようにLPGを貯留する燃料タンクと、LPGを燃料とする推進用エンジンと、燃料タンクからエンジンへLPGを供給する燃料供給ラインと、エンジンから燃料タンクへ未使用のLPGを回収する燃料回収ラインと、燃料供給ラインに設けられたポンプと、燃料供給ラインを通じてエンジンへ流入するLPGの供給流量または燃料回収ラインを通じてエンジンから流出するLPGの回収流量を検出する流量計と、流量計で検出される流量がエンジンの燃料消費量に応じた所定値となるように前記ポンプを制御する制御装置と、燃料タンク内の気層の圧力を検出する圧力計と、を備え、制御装置は、圧力計で検出される圧力に応じてポンプの最低回転数を変更する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6491474B2 液化ガス運搬船有权
公开(公告)号：JP6491474B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2014266313
申请日：2014-12-26
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 田本英司 , 武田宏之 , 青木一紀 , 小谷野薫 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本大
IPC分类号： F23K5/00 , F23N1/00 , B63H21/38 , B63H21/17 , B63J3/04 , B63B25/16

3. 发明专利

JP2018103955A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2018103955A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016255506
申请日：2016-12-28
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 飯坂豪文 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63H21/14 , B63J3/04 , B63B25/16
摘要：【課題】タンクへ戻される余剰ガスの再液化率を高く保つことができるようにする。【解決手段】船舶は、推進用の主ガスエンジンと、LNGを貯留するタンクと、主流路、複数の圧縮機構、複数の循環路および複数のバイパス弁を含む圧縮機と、タンク内で発生するBOGを圧縮機へ導く送気ラインと、圧縮機から吐出されるBOGを主ガスエンジンへ導く供給ラインと、供給ラインから余剰ガスをタンクへ戻す返送ラインと、返送ラインに流れる余剰ガスを冷却する少なくとも1つの熱交換器と、複数のバイパス弁を制御する制御装置と、を備え、制御装置は、主ガスエンジンにBOGが供給されない場合でも、返送ラインを通じて余剰ガスがタンクへ戻されるときに、圧力計で検出される最終段圧縮機構の吐出圧が目標圧力となるように、最終段圧縮機構をバイパスする循環路に設けられたバイパス弁を制御する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018048608A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2018048608A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016185352
申请日：2016-09-23
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 飯坂豪文 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63B25/16 , B63J3/04 , B63J2/14 , B63H21/14 , B63H21/38 , F02B43/00 , F02M21/02
CPC分类号： Y02T10/32 , Y02T70/5218
摘要：【課題】副ガスエンジンへ供給される燃料ガスの圧力を確実に許容範囲内に保つことができるようにする。【解決手段】船舶は、推進用の主ガスエンジンと、液化天然ガスを貯留するタンクと、タンク内で発生するBOGを圧縮機へ導く送気ラインと、圧縮機から吐出されるBOGを主ガスエンジンへ導く第1供給ラインと、圧縮機から圧縮途中で抽出された抽出ガスをヘッダーへ導く、流量制御弁が設けられた抽出ラインと、ヘッダーと第2供給ラインにより接続された、船内電源用の副ガスエンジンと、ヘッダーと第3供給ラインにより接続されたGCUと、ヘッダー内の圧力を検出する圧力計と、圧力計で検出される圧力が目標圧力となるようにフィードバック制御により流量制御弁を制御しつつ、GCUへの燃料ガス供給量が減少する間は抽出ラインに流れる抽出ガスの流量をフィードバック制御に先行して減少するように、流量制御弁を制御する制御装置と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018048584A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2018048584A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016184203
申请日：2016-09-21
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 飯坂豪文 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , F17C7/04 , F17C13/00 , F02B43/00 , F02M21/06 , F02M31/16 , F02M31/18 , F02M31/20 , F02M37/00 , F02M21/02
CPC分类号： Y02T10/32
摘要：【課題】副ガスエンジンへ供給される気化ガスの温度を確実に許容範囲内に保つことができるようにする。【解決手段】船舶は、タンクと圧縮機の間の送気ラインと、圧縮機と主ガスエンジンの間の第1供給ラインと、タンク内のポンプと強制気化器の間の送液ラインと、強制気化器と副ガスエンジンの間の第2供給ラインと、第1供給ラインから余剰ガスをタンクへ戻す返送ラインと、気化ガスと余剰ガスとの間で熱交換を行う熱交換器と、第2供給ラインに設けられた加熱器を通過する気化ガスの流量とバイパスラインに流れる気化ガスの流量との比率を変更する調整弁を、気化ガスの温度が目標温度となるようにフィードバック制御により制御しつつ、返送ラインに流れる余剰ガスの流量が増加または減少する間はバイパスラインに流れる気化ガスの流量または加熱器を通過する気化ガスの流量をフィードバック制御に先行して増加するように制御する、制御装置と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016124387A 液化ガス運搬船有权
标题翻译：液化气携带船
公开(公告)号：JP2016124387A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014266313
申请日：2014-12-26
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 田本英司 , 武田宏之 , 青木一紀 , 小谷野薫 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本大
IPC分类号： F23K5/00 , F23N1/00 , B63H21/38 , B63H21/17 , B63J3/04 , B63B25/16
摘要：【課題】エンジンの急激な負荷変動に対して圧縮機下流側のガス圧を要求範囲内に収める液化ガス運搬船を提供する。【解決手段】燃料としてガスを使用するエンジンを備えた液化ガス運搬船において、自然気化したガスを圧縮機に導く気化ガスラインと、圧縮機からエンジンにガスを導く圧縮ガス供給ラインと、圧縮ガス供給ラインのガスをタンクに返送する返送ラインと、圧縮機及び返送バルブを制御する制御装置と、制御モードを定常制御モードと高速応答モードと切り換える入力装置を備え、制御装置は、定常制御モードにあるとき、圧縮ガス供給ラインのガス圧が設定圧になるように圧縮機の吐出量を制御し、制御モードが高速応答モードに切り換えられたときにS2、圧縮ガス供給ラインのガス圧を設定圧に維持しながら、圧縮機の吐出量及び返送バルブの開度を増大させS4、その後、圧縮ガス供給ラインのガス圧が設定圧になるように返送バルブの開度を制御するS5。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将压缩机的下游侧的气体压力设定在相对于发动机的快速负载波动的要求范围内的液化气体输送容器。解决方案：一种具有发动机的液化气体输送容器，其中，气体用作燃料包括：将天然气化气体引导至压缩机的汽化气体管线; 将气体从压缩机引导到发动机的压缩气体供给管线; 用于将压缩气体供给管线的气体返回到罐的返回管线; 控制压缩机和回流阀的控制器; 以及将控制模式切换到稳定控制模式和高速响应模式的输入单元。控制器在稳定控制模式下控制压缩机的排出量，使得压缩气体供给管线的气体压力成为设定压力。当控制模式切换到高速模式（S2）时，在将压缩气体供应管线的气体压力保持在设定压力的同时，控制器增加压缩机的排出量和回流阀的打开速度（S4），然后控制回流阀的打开速度，使得压缩气体供给管线的气体压力变为设定压力（S5）。选择的图示：图4

7. 发明专利

JP6959805B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6959805B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017173005
申请日：2017-09-08
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：野崎拓海 , ▲高▼木俊宏 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 萩原和也 , 宍粟雄輝 , 安部崇嗣 , 成島直樹
IPC分类号： B63H21/14 , B63B25/16 , B63B11/04 , F02M37/00 , F02M37/08 , B63H21/38

8. 发明专利

JP6722072B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6722072B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016184203
申请日：2016-09-21
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 飯坂豪文 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , F17C7/04 , F17C13/00 , F02B43/00 , F02M21/06 , F02M31/16 , F02M31/18 , F02M31/20 , F02M37/00 , F02M21/02

9. 发明专利

JP6670088B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6670088B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2015248008
申请日：2015-12-18
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J3/04 , F02B43/00 , F17C13/00 , F02M21/02

10. 发明专利

JP6600248B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6600248B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015247908
申请日：2015-12-18
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： F02M21/02 , B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J3/04 , F17C13/00 , F02B43/00

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