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1. 发明专利

JP2021136613A 圧電薄膜共振器、フィルタおよびマルチプレクサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021136613A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020032306
申请日：2020-02-27
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：田中邦明 , 入枝泰成 , 谷口眞司
IPC分类号： H03H9/17
摘要：【課題】電気機械結合係数を向上させることが可能な圧電薄膜共振器を提供する。【解決手段】圧電薄膜共振器は、基板10と、基板10上に空隙30を介して設けられた下部電極12と、下部電極12上に設けられた圧電膜14と、圧電膜14上に設けられ、空隙30および下部電極12と平面視において重なる領域で規定される共振領域50を形成するように設けられた上部電極16と、共振領域50の外周60の一部で下部電極12、圧電膜14および上部電極16を含む積層膜18を支持し、共振領域50の外周60における長さ(μm)の合計を共振領域50の面積(μm 2 )で除した値が0.05μm −1 以下である支持部20a、20bと、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017022667A 弾性波フィルタ、デュプレクサ、及びモジュール审中-公开
标题翻译：声波滤波器，双工器，和一个模块
公开(公告)号：JP2017022667A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140882
申请日：2015-07-14
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：木田真澄 , 西原時弘 , 佐藤良夫 , 谷口眞司 , 入枝泰成
IPC分类号： H03H9/17 , H03H9/70 , H03H9/54
CPC分类号： H03H9/205 , H03H9/542 , H03H9/564 , H03H9/568 , H03H9/706
摘要：【課題】2次歪と大型化を抑制すること。【解決手段】入力端子INと出力端子OUTとの間に直列に接続された複数の直列共振子S1〜S4と入力端子と出力端子との間に並列に接続された1又は複数の並列共振子P1〜P3とを備え、少なくとも2つの直列共振子とその間の並列共振子は、圧電材料のc軸又は分極軸の方向で圧電材料を1対の電極で挟んだ第1分割共振子と、第1分割共振子とc軸又は分極軸の同じ方向の電極が逆電位となるように圧電材料を1対の電極で挟んだ第2分割共振子とに分割され、少なくとも2つの直列共振子とその間の並列共振子との第1分割共振子からなる第1共振子群と第2分割共振子からなる第2共振子群とは2つのノードN1、N2の間で互いに並列に接続され、少なくとも2つの直列共振子の第1分割共振子と第2分割共振子とは2つのノード以外では互いに電気的に接続されていない弾性波フィルタ。【選択図】図3
摘要翻译：本发明的一个目的是抑制二阶失真和大。一个或多个输入端子IN和输出端子OUT和输入端子和输出端子之间串联连接的多个串联谐振器S1〜S4的之间并联连接的并联谐振器的以及P1至P3，至少两个串联谐振器与并联谐振器之间包括第一分割谐振器通过一对电极在压电材料的c轴或偏振轴的方向夹住压电材料，所述 1分割谐振器和c轴或偏振轴的电极相同的方向上被分割的压电材料，从而使反向电位夹在一对电极之间的第二分割谐振器，至少两个串联谐振器之间包括第一分割谐振器和并联谐振器和由第二分割谐振器第二谐振器组的第一谐振器组在两个节点N1，N2，至少2之间并联连接串联谐振器的第一分割谐振器中的一个并且没有电连接到彼此不同的两个节点和第二分割谐振器中的子弹滤波器。点域

3. 发明专利

JP6590760B2 弾性波デバイス有权
公开(公告)号：JP6590760B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2016116558
申请日：2016-06-10
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：入枝泰成 , 佐藤良夫 , 西原時弘 , 谷口眞司
IPC分类号： H03H9/54 , H03H9/64 , H03H9/17

4. 发明专利

JP2017152868A デュプレクサ有权
公开(公告)号：JP2017152868A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032472
申请日：2016-02-23
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：松田隆志 , 木田真澄 , 入枝泰成 , 西原時弘 , 谷口眞司
IPC分类号： H03H9/54 , H03H9/17 , H03H9/72 , H03H9/64 , H04B1/52 , H03H9/70
CPC分类号： H03H9/725 , H03H3/04 , H03H3/10 , H03H9/173 , H03H9/64 , H03H9/70 , H03H2003/0407
摘要：【課題】デュプレクサの温度変化による特性劣化を抑制すること。【解決手段】共通端子と第1端子との間に接続され第1直列共振器および第1並列共振器を備える第1フィルタと、第1フィルタより高い通信帯域を有し共通端子と第2端子との間に接続され第2直列共振器および第2並列共振器を備える第2フィルタと、第1直列共振器および第2並列共振器が設けられた第1チップと、第1並列共振器および第2直列共振器が設けられた第2チップと、を具備し、第1直列共振器の反共振周波数の温度係数GA、第1並列共振器の共振周波数の温度係数HGA、第2直列共振器の反共振周波数の温度係数HGB、第2並列共振器の共振周波数の温度係数GBの大小関係は、GBおよびHGBはGAとHGAとの間に位置する関係、およびGAおよびHGAがGBとHGBとの間に位置する関係のいずれでもないデュプレクサ。【選択図】図11

5. 发明专利

JP2020057991A 圧電薄膜共振器、フィルタおよびマルチプレクサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020057991A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188943
申请日：2018-10-04
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：岩城遼 , 入枝泰成 , 谷口眞司
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/047 , H01L41/053 , H01L41/187 , H01L41/319 , H03H9/17
摘要：【課題】圧電膜に加わる応力を抑制すること。【解決手段】基板と、前記基板上に空隙を介し設けられた下部電極と、前記下部電極上に設けられた圧電膜と、前記圧電膜上に、前記下部電極とで前記圧電膜の少なくとも一部を挟み前記下部電極と対向するように設けられた上部電極と、平面視において前記下部電極側の端が前記空隙の内に位置しかつ前記下部電極と反対側の端が前記空隙の外に位置するように、前記基板と前記圧電膜との間に設けられ、前記下部電極と離間する付加膜と、を備える圧電薄膜共振器。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6661521B2 フィルタおよびマルチプレクサ有权
公开(公告)号：JP6661521B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016235918
申请日：2016-12-05
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：入枝泰成 , 西原時弘
IPC分类号： H03H9/17 , H03H9/54

7. 发明专利

JP2018006919A 弾性波デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2018006919A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129230
申请日：2016-06-29
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：木田真澄 , 西原時弘 , 佐藤良夫 , 谷口眞司 , 入枝泰成
IPC分类号： H03H9/54 , H03H9/17
CPC分类号： H03H9/54 , H01L41/0472 , H01L41/0815 , H03H9/02007 , H03H9/02133 , H03H9/173 , H03H9/205 , H03H9/568
摘要：【課題】積層膜等の破壊等を抑制する。【解決手段】基板10と、前記基板内または上に設けられ、空隙30、または音響特性の異なる少なくとも2種類の層が積層された音響反射膜、を含む音響反射層と、前記基板および前記音響反射層上に設けられた圧電膜14と、前記圧電膜の少なくとも一部を挟み下部電極と上部電極とが対向する複数の共振領域50が平面視において前記音響反射層内共通に設けられるように、前記下部電極12および前記上部電極16のいずれか一方が分断され前記下部電極および前記上部電極の他方は分断されず、前記基板および前記音響反射層上に前記圧電膜を挟むように設けられた下部電極および上部電極と、前記下部電極と前記上部電極との間に設けられ、平面視において前記複数の共振領域の各々の外周領域において少なくとも一部に設けられ、前記複数の共振領域の各々の中央領域には設けられていない挿入膜28と、を具備する弾性波デバイス【選択図】図15

8. 发明专利

JP2017220910A 弾性波デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017220910A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116558
申请日：2016-06-10
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：入枝泰成 , 佐藤良夫 , 西原時弘 , 谷口眞司
IPC分类号： H03H9/68 , H03H9/17
CPC分类号： H03H9/205 , H01L41/0805 , H03H9/02228 , H03H9/173 , H03H9/25 , H03H9/542 , H03H9/64 , H03H9/725 , H03H9/0014 , H03H9/131 , H03H9/706
摘要：【課題】2次高調波を抑制すること。【解決手段】本発明は、第1ノードN1と第2ノードN2との間に接続された圧電薄膜共振器20と、前記第1ノードN1と前記第2ノードN2との間に前記圧電薄膜共振器20に並列に接続され、前記圧電薄膜共振器20の反共振周波数をfaとしたとき、共振周波数f0が2×fa×0.92≦f0である共振回路22と、を具備する弾性波デバイスである。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6092535B2 ラム波デバイスおよびその製造方法有权
标题翻译： Lamb波器件及其制造方法
公开(公告)号：JP6092535B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2012150295
申请日：2012-07-04
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：高橋智之 , 入枝泰成 , 中村健太郎
IPC分类号： H03H3/08 , H03H9/25
CPC分类号： H01L41/053 , H01L41/29 , H03H9/02228 , H03H9/02559 , H03H9/059 , Y10T29/42

10. 发明专利

JP2020108030A 弾性波デバイス、フィルタおよびマルチプレクサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020108030A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018245827
申请日：2018-12-27
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：入枝泰成 , 青木達也 , 土生田充広 , 折戸悟士 , 谷口眞司
IPC分类号： H03H9/17
摘要：【課題】温度上昇を抑制すること。【解決手段】基板と、前記基板との間に空隙を挟み設けられ、残留応力が引張応力である下部電極と、前記下部電極上に設けられた圧電膜と、前記下部電極とで前記圧電膜の少なくとも一部を挟む共振領域を形成し、平面視において前記共振領域が前記空隙と重なるように前記圧電膜上に設けられ、残留応力が圧縮応力である上部電極と、を備える弾性波デバイス。【選択図】図10

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