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    • 4. 发明专利
    • 単結晶引き上げ装置、及び単結晶引き上げ方法
    • JP2017057127A
    • 2017-03-23
    • JP2015185654
    • 2015-09-18
    • 信越半導体株式会社
    • 高野 清隆
    • C30B29/06C30B15/00
    • C30B15/00C30B29/06
    • 【課題】 育成する単結晶中の酸素濃度を低減できるとともに、育成する単結晶中の成長縞を抑制することができる単結晶引き上げ装置を提供する。 【解決手段】 溶融した単結晶材料が収容される坩堝が配置され中心軸を有する引き上げ炉と、引き上げ炉の周囲に設けられ超電導コイルを有する磁場発生装置とを備えた単結晶引き上げ装置であって、磁場発生装置は、超電導コイルのコイル軸を含む水平面内の中心軸における磁力線方向をX軸としたときにX軸上の磁束密度分布が上に凸の分布であり、水平面内の中心軸における磁束密度を磁束密度設定値とした場合、X軸上の磁束密度は坩堝壁では磁束密度設定値の80%以下となると同時に、水平面内においてX軸と直交し中心軸を通るY軸上の磁束密度分布が下に凸の分布であり、Y軸上の磁束密度は坩堝壁では磁束密度設定値の140%以上となるように、磁場分布を発生させるものであることを特徴とする単結晶引き上げ装置。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • シリコン単結晶の製造方法
    • 生产硅胶单晶的方法
    • JP2016132580A
    • 2016-07-25
    • JP2015006708
    • 2015-01-16
    • 信越半導体株式会社
    • 木村 明浩菅原 孝世小内 駿英高野 清隆
    • C30B29/06
    • 【課題】石英ルツボにおける育成工程前後での原料融液面の高さ位置の変化量よりも短い発熱部のヒーターを用いた場合でも、シリコン単結晶の有転位化を抑制することができるシリコン単結晶の製造方法を提供する。 【解決手段】ヒーターの発熱部の長さを、育成工程開始時の石英ルツボにおける初期原料融液面位置(初期ML)と、前記育成工程終了時の石英ルツボにおける終了原料融液面位置(終了ML)との間の距離より短くし、熟成工程は、原料融液に磁場を印加しながら前記原料融液を放置する第一熟成工程と、その後、前記原料融液への磁場の印加を止めて、前記原料融液を放置する第二熟成工程を含み、前記第一熟成工程及び前記第二熟成工程を、前記ヒーターの発熱部の移動範囲が、少なくとも前記初期MLから前記終了MLまでの領域となるように、前記ヒーターを石英ルツボに対して相対的に上下に移動させて行うことを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供一种制造硅酮单晶的方法,即使使用具有发热部的加热器,也能够抑制硅酮单晶中的位错的发生,发热部的长度短于变化量 在石英坩埚中的生长步骤之前和之后的材料熔融表面的高度位置。提供了制造硅单晶的方法,其中:加热器的发热部分的长度短于初始材料熔体之间的距离 在生长步骤完成时石英坩埚中的生长步骤开始时的表面位置(初始ML)和完成材料熔融表面位置(完成ML); 成熟步骤包括在材料熔体施加磁场的同时使材料熔融物保持原样的第一成熟步骤,以及随后的第二成熟步骤,终止对材料熔体施加磁场并使材料熔化; 第一成熟步骤和第二熟化步骤通过使加热器相对于石英坩埚垂直移动,使加热器的发热部分的运动范围至少在从初始ML到 完成ML.SELECTED图:图1
    • 6. 发明专利
    • 単結晶引き上げ装置及び単結晶引き上げ方法
    • JP2020183334A
    • 2020-11-12
    • JP2019088473
    • 2019-05-08
    • 信越半導体株式会社
    • 高野 清隆矢島 渉菅原 孝世鎌田 洋之太田 友彦
    • C30B15/00
    • 【課題】 単結晶引き上げ装置の解体・セット時に磁場発生装置を移動させる必要がなく、育成する単結晶中の酸素濃度を低減できるとともに、育成する単結晶中の成長縞を抑制することができる単結晶引き上げ装置を提供する。 【解決手段】 加熱ヒーター及び坩堝が配置され中心軸を有する引き上げ炉と、超電導コイルを有する磁場発生装置とを備える単結晶引き上げ装置であって、磁場発生装置は、超電導コイルを4個有し、4個の超電導コイルの全てのコイル軸が含まれる水平面内の中心軸における磁力線方向であるX軸と引き上げ炉の中心軸を含む断面で分けられる両領域に、それぞれ2個ずつの超電導コイルが断面に対して線対称に配置されており、4個の超電導コイルは、いずれもコイル軸がY軸に対して−30°超30°未満の角度の範囲となるよう配置されており、その磁力線の方向は、断面に対して線対称であり、領域のそれぞれにおいて、2個の超電導コイルは、発生する磁力線の方向が逆である単結晶引き上げ装置。 【選択図】図1