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1. 发明专利

JP6596279B2 乾式脱硫システム及び排ガス処理装置有权
公开(公告)号：JP6596279B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015180979
申请日：2015-09-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：大庭一仁 , 澤津橋徹哉 , 森匡史 , 山根史也 , 松下浩市 , 末野智 , 天野正広
IPC分类号： B01D53/92

2. 发明专利

JP2019138544A ボイラ及びボイラの改造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138544A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022057
申请日：2018-02-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：天野正広 , 松下浩市 , 末野智
IPC分类号： F23C9/08 , F22B31/00
摘要：【課題】混合器において発生した凝縮水を適切に処理し、凝縮水に起因するボイラ設備の腐食等を防止することを目的とする。【解決手段】ボイラ1は、火炉2と、火炉2の天井部に配置されて、火炉2内に火炎を形成するバーナ4と、第1排ガス供給部14及び第2排ガス供給部15から供給された排ガスと燃焼用空気とを混合して排ガス混合空気を生成する混合器10と、混合器10で生成された排ガス混合空気をバーナ4に導く排ガス混合空気ダクト23と、混合器10で発生した凝縮水をバーナ4の設置面21へと導く第1凝縮水流路19と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019113234A ボイラ审中-公开
公开(公告)号：JP2019113234A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246288
申请日：2017-12-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：森匡史 , 天野正広 , 寺原貴澄 , 天野英輝 , 中村龍太
IPC分类号： F22B31/04
摘要：【課題】設備点数の増加を防ぐと共に、効率的な運転が可能なボイラの提供。【解決手段】ボイラ10は、燃焼室24を形成する燃焼容器11と、燃焼室24内で燃料を燃焼させる第一バーナ12と、燃焼室24内で燃料を燃焼させ、第一バーナ12よりも低容量の第二バーナ13と、を備える。この構成により、一つのボイラ10によって、高容量の第一バーナ12を用いた燃焼により高圧蒸気を生成し、低容量の第二バーナ13を用いた燃焼により低圧蒸気を生成することができるため、複数のボイラを設置する必要がなくなる。また、第一バーナ12に比べて低容量の第二バーナ13を用いて、ボイラ10の暖機運転を行うことができるため、高容量の第一バーナ12を用いた暖機運転を行う必要がなくなる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017056381A 脱硫システム及び排ガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017056381A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015180980
申请日：2015-09-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：大庭一仁 , 澤津橋徹哉 , 森匡史 , 山根史也 , 松下浩市 , 末野智 , 天野正広
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/28 , B01D53/94 , B01J8/26 , B01D53/92
CPC分类号： Y02A50/2348
摘要：【課題】脱硫性能の向上を図ることが可能な脱硫システム及び排ガス処理装置を提供する。【解決手段】ディーゼルエンジン11から排出された排ガスから硫黄酸化物を除去する脱硫システム40であって、排ガスが流入し、硫黄酸化物と脱硫剤P2とを反応させる複数の脱硫反応器41及び42と、脱硫反応器41及び42に脱硫剤P2を供給する脱硫剤供給部46と、複数の脱硫反応器41及び42に導入される排ガスの流量を個別に調整可能な第1バルブ41a及び第2バルブ42aと、ディーゼルエンジン11から排出される排ガスの流量に応じて、第1バルブ41a及び第2バルブ42aを制御し、排ガスを供給する脱硫反応器41及び42の数を変化させるバルブ制御部VCとを備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6596280B2 脱硫システム及び排ガス処理装置有权
公开(公告)号：JP6596280B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015180980
申请日：2015-09-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：大庭一仁 , 澤津橋徹哉 , 森匡史 , 山根史也 , 松下浩市 , 末野智 , 天野正広
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/28 , B01D53/94 , B01J8/26 , B01D53/92

6. 发明专利

JP2018141381A 舶用発電システム及び舶用発電システムの発電方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018141381A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017034936
申请日：2017-02-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：天野正広 , 松下浩市
IPC分类号： F02C6/18 , F02C6/00 , F01K15/04 , F01D15/10 , F22B1/18 , B63H21/06 , B63H21/08 , B63H21/16 , B63J3/02 , F01K23/10
CPC分类号： B63H21/06 , B63H21/08 , B63H21/16 , B63J3/02 , F01D15/10 , F01K15/04 , F01K23/10 , F02C6/00 , F02C6/18 , F22B1/18 , Y02E20/16
摘要：【課題】船舶に発電システムを導入する際に、省スペース化を実現することができる舶用発電システム及び舶用発電システムの発電方法を提供することを目的とする。【解決手段】発電プラント1は、燃焼ガスによって駆動されるガスタービン2と、ガスタービン2によって駆動されて発電する第1発電機14とガスタービン2から排出された排ガスから熱回収することによって蒸気を生成する排ガスエコノマイザ3と、火炉16及び蒸気ドラム17を有するボイラ4と、排ガスエコノマイザ3の汽水分離器として蒸気ドラム18を用いるように接続された循環流路29と、蒸気ドラム18からの蒸気によって駆動される蒸気タービン5と、蒸気タービン5によって駆動されて発電する第2発電機37と、を備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018096450A ガス処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018096450A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241279
申请日：2016-12-13
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：山根史也 , 森匡史 , 富澤直季 , 天野正広 , 末野智 , 松下浩市
IPC分类号： B63B25/16 , F01D15/08 , F17C13/00
CPC分类号： Y02E60/321 , Y02P90/45
摘要：【課題】ガス処理システムにおいて、伝熱管の耐久性の向上を図ると共に構造の簡素化を図る。【解決手段】液体燃料を貯留する貯留タンク11と、液体燃料から発生するボイルオフガスを燃焼する燃焼装置31と、燃焼装置31に空気を供給する空気供給装置33と、燃焼装置31から排出された排ガスの熱を回収して蒸気を生成する排熱回収ボイラ(熱交換器)35と、排熱回収ボイラ35により生成された蒸気により駆動する発電用タービン37と、発電用タービン37の駆動力により発電する発電機38とを設ける。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017148694A 乾式脱硫システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017148694A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031179
申请日：2016-02-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：天野正広 , 森匡史 , 山根史也 , 澤津橋徹哉 , 大庭一仁 , 白石啓一
IPC分类号： B07B7/08 , F01N3/08 , B63H21/32 , B01D53/92
摘要：【課題】乾式脱硫システムを船舶に配置する際のレイアウトの自由度を高めることが可能な乾式脱硫システムを提供する。【解決手段】乾式脱硫システムは、舶用エンジンから排出される排ガスから硫黄酸化物を除去する乾式脱硫システムであって、固形粒子状の脱硫剤を貯留する脱硫剤タンクと、前記排ガスの排気エネルギーによって回転駆動するタービンインペラを有するタービンと、前記脱硫剤タンクに貯留される前記脱硫剤を前記タービンインペラよりも前記排ガスの流れ方向上流側に供給する脱硫剤供給ラインと、を備えて構成される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016148468A ボイラ給水システム及びそれを備えたボイラ、ボイラ給水方法审中-公开
标题翻译：锅炉供水系统，包括其的锅炉和锅炉供水方法
公开(公告)号：JP2016148468A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015023977
申请日：2015-02-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：天野正広
IPC分类号： F22D1/12
CPC分类号： F22B1/18 , F22D1/12
摘要：【課題】火炉を備えるボイラのエコノマイザでの給水の蒸気化を防止できる。【解決手段】火炉からの排ガスと熱交換する給水加熱用エコノマイザ4に給水する第1経路10aと、給水加熱用エコノマイザ4の給水出口から補助ボイラ2に給水する第2経路10bと、第1経路10aから分岐して給水加熱用エコノマイザ4をバイパスして補助ボイラ2に給水する第3経路10cと、第2経路10bに設けられ流通する水の温度を検出する温度検出部11と、第1経路10aと第3経路10cとに流通する水量を調整する流量調整部12と、温度検出部11で検出される温度が給水加熱用エコノマイザ4における水の蒸発温度を下回る第1所定温度より小さくなるように、第1経路10aの水量と第3経路10cとの水量を調整する制御部13と、を具備する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止包括炉子的锅炉的节能器中的供水蒸发。解决方案：锅炉给水系统包括：第一通道10a，用于向节能器4供水，用于加热与排气的供热水交换来自炉子的气体第二通道10b，用于从节能器4的供水出口向辅助锅炉2供水，用于加热供水; 从第一通道10a分支的第三通道10c，并且在绕过节能器4以加热供水的同时向辅助锅炉2供水; 设置在第二通道10b中并检测循环水的温度的温度检测部分11; 用于调节在第一通道10a和第三通道10c中循环的水量的流量调节部分12; 以及用于调节第一通道10a中的水量和第三通道10c中的水量的控制部分13，使得由温度检测部分11检测到的温度低于低于蒸汽温度的第一规定温度节能器4中的水用于供水供水。选择图：图1

10. 发明专利

JP2016107209A 排ガス処理装置有权
标题翻译：排气处理设备
公开(公告)号：JP2016107209A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247421
申请日：2014-12-05
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：森匡史 , 田頭健二 , 松下浩市 , 天野正広 , 末野智
IPC分类号： B01D53/34 , F01N3/08 , F01N5/02 , B63H21/32 , B01D53/50
CPC分类号： B01D53/50 , B63H21/32 , F01N3/08 , F01N5/02 , Y02T10/16
摘要：【課題】排ガス処理装置において、排ガスを処理する経路内で必要な圧力を確保してこの排ガスを適正に処理可能とする。【解決手段】排ガスが流動する排気経路L4と、排気経路L4に設けられる流動式脱硫装置42と、排気経路L4における流動式脱硫装置42より排ガスの流動方向の下流側に設けられる煙突47と、煙突47の出口直前での排ガスの圧力が予め設定された規定圧力以上となるように排ガスを昇圧する昇圧ブロア41を設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过在废气处理设备中的废气处理路径中确保必要的压力来适当地处理废气。解决方案：排气处理设备设有排气路径L4，废气流过，设置在排气路径L4中的流体型脱硫装置42，与排气路径L4中的流体型脱硫装置42相比，在排气的流动方向的下游侧设置的烟囱47，以及用于提高废气的压力，使得恰好在烟囱47出口之前的废气的压力等于或高于预先设定的规定压力。图1

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