专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6219742B2 ボイラプラント及びボイラプラント運転方法有权
公开(公告)号：JP6219742B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014025526
申请日：2014-02-13
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中村龍太
IPC分类号： F22D1/12

2. 发明专利

JP6117081B2 緩熱器及びこれを有するボイラ有权
公开(公告)号：JP6117081B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013237258
申请日：2013-11-15
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：内村博輝 , 森匡史 , 後藤弘樹 , 松下浩市 , 中村龍太 , 平野耕造
IPC分类号： F22G5/16 , F22G5/18

3. 发明专利

JP6113632B2 ボイラシステム有权
公开(公告)号：JP6113632B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2013242305
申请日：2013-11-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：森匡史 , 松下浩市 , 中村龍太
IPC分类号： F22B1/18 , F22G1/02 , F22B31/00

4. 发明专利

JP2015158335A ボイラ燃焼方法及びボイラ有权
标题翻译：锅炉燃烧方法和锅炉
公开(公告)号：JP2015158335A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034148
申请日：2014-02-25
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中村龍太 , 森匡史
IPC分类号： F23C99/00 , F23N5/00 , F23N1/02
摘要：【課題】燃料消費量を一定としつつ、NOx量を簡易により低減する、ことを目的とする。【解決手段】双炉ボイラ20は、補助バーナ27の補助燃料の流量が主バーナ22の主燃料の流量に比べて低く設定される。そして、主バーナ空気量は、補助燃料燃焼工程後であるエコノマイザ30の出口において発煙が無く、かつ主燃料燃焼工程における燃焼が安定するように設定される。また、補助バーナ空気量は、発煙が無発煙値以下であり、かつNOx量が所定値以下であり、かつ主バーナ空気量よりも低下するように設定される。その後、主バーナ空気量は、発煙が無発煙値以下であり、かつ燃焼が安定し、かつ更に低い流量となるように設定される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在使燃料消耗恒定的同时，容易且进一步减少NOx量。解决方案：在双炉锅炉20中，将辅助燃烧器27的辅助燃料的流量设定为低于主燃料的主燃料的流量主燃烧器空气的量设定为在辅助燃料燃烧行程之后在节能器30的出口处不产生烟雾，并且在主燃料燃烧冲程中燃烧是稳定的。辅助燃烧器空气的量被设定为使得产生的烟量等于或低于无烟产生值，NOx量等于或低于预定值，并且辅助燃烧器空气量的减少大于主燃烧器空气量。随后，主燃烧器空气的量被设定为使得所产生的烟雾的量等于或低于无烟发生值，燃烧稳定，并且流量进一步降低。

5. 发明专利

JP6563430B2 LNG船の蒸気ライン有权
公开(公告)号：JP6563430B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2017000256
申请日：2017-01-04
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中村龍太 , 西山太郎
IPC分类号： B63H21/08 , B63B25/16 , F01D15/04 , F01K9/04 , F01D17/04 , F01D17/08 , F01D17/20 , F22B35/00 , B63H21/06

6. 发明专利

JP2019113234A ボイラ审中-公开
公开(公告)号：JP2019113234A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246288
申请日：2017-12-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：森匡史 , 天野正広 , 寺原貴澄 , 天野英輝 , 中村龍太
IPC分类号： F22B31/04
摘要：【課題】設備点数の増加を防ぐと共に、効率的な運転が可能なボイラの提供。【解決手段】ボイラ10は、燃焼室24を形成する燃焼容器11と、燃焼室24内で燃料を燃焼させる第一バーナ12と、燃焼室24内で燃料を燃焼させ、第一バーナ12よりも低容量の第二バーナ13と、を備える。この構成により、一つのボイラ10によって、高容量の第一バーナ12を用いた燃焼により高圧蒸気を生成し、低容量の第二バーナ13を用いた燃焼により低圧蒸気を生成することができるため、複数のボイラを設置する必要がなくなる。また、第一バーナ12に比べて低容量の第二バーナ13を用いて、ボイラ10の暖機運転を行うことができるため、高容量の第一バーナ12を用いた暖機運転を行う必要がなくなる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016156516A ボイラ、これを備えた舶用蒸気タービン推進システム及びこれを備えた船舶ならびにボイラ制御方法有权
标题翻译：锅炉，海洋蒸汽涡轮推进系统，船舶与锅炉控制方法
公开(公告)号：JP2016156516A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015032868
申请日：2015-02-23
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中村龍太 , 西山太郎
IPC分类号： F01D25/00 , F01D17/00 , F01D17/08 , F22G5/14
CPC分类号： F01D17/00 , F01D17/08 , F01D25/00 , F22G5/12 , F22G5/16
摘要：【課題】過熱器の温度を適切に管理することができるボイラを提供する。【解決手段】過熱器37の途中位置の蒸気取出部59eから蒸気を取り出す蒸気導入経路74aと、過熱器37の蒸気戻し部59fへと蒸気を戻す蒸気戻し経路74bと、蒸気の温度を低下させる緩熱器76と、緩熱器76へと流す蒸気の流量を調整する第1蒸気流量調整弁80及び第2蒸気流量調整弁81と、過熱器37の蒸気戻し部59fよりも蒸気流れの下流側でかつ過熱器37の途中位置の第1蒸気温度T1を計測する第1温度センサ72とを備え、過熱器37の出口の蒸気温度である過熱器出口温度T2と第1蒸気温度T1との関係を定めた過熱器出口温度関係情報R1を備え、過熱器出口温度関係情報R1と、第1温度センサ72の計測結果とに基づいて、過熱器出口温度T2が目標値となるように第1蒸気流量調整弁80及び第2蒸気流量調整弁81を制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够适当地管理过热器的温度的锅炉。解决方案：锅炉包括：蒸汽引入路径74a，用于在过热器37的中间位置从蒸汽提取部分59e抽取蒸汽; 用于将蒸汽返回到过热器37的蒸汽返回部59f的蒸汽返回路径74b; 降低蒸汽温度的减温器76; 第一蒸汽流量调节阀80和第二蒸汽流量调节阀81，用于调节蒸汽流向过热降温器76的流量; 以及第一温度传感器72，用于测量过热器37的蒸汽返回部59f的蒸汽流的下游侧的第一蒸汽温度T1和过热器37的中间位置。锅炉具有过热器出口温度关系信息R1，其定义作为过热器37的出口的蒸汽温度的过热器出口温度T2与第一蒸汽温度T1之间的关系。基于过热器出口温度关系信息R1和第一温度传感器72的测量结果，控制第一蒸汽流量调节阀80和第二蒸汽流量调节阀81，使得过热器出口温度T2成为目标值。图3

8. 发明专利

JP2015096793A 緩熱器及びこれを有するボイラ有权
标题翻译：除油器和锅炉
公开(公告)号：JP2015096793A
公开(公告)日：2015-05-21
申请号：JP2013237258
申请日：2013-11-15
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：内村博輝 , 森匡史 , 後藤弘樹 , 松下浩市 , 中村龍太 , 平野耕造
IPC分类号： F22G5/18
摘要：【課題】ボイラの寿命をより長くすることにある。【解決手段】ボイラに設けられ、ドラムに貯留された熱媒と蒸気とを熱交換し、蒸気の温度を調整する緩熱器であって、ドラム内に配置された複数の伝熱管と、ボイラの対象配管に接続され、対象配管に流れる蒸気を、伝熱管に供給する蒸気供給部と、伝熱管が挿入される複数の貫通穴が形成され、貫通穴で複数の伝熱管の端部を支持し、蒸気供給部の端部に固定された管板と、対象配管から蒸気供給部に流入する蒸気を調整する制御装置と、を有し、制御装置は、蒸気の温度を低減しない制御値が入力された場合も伝熱管に蒸気を供給する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：延长锅炉的寿命。解决方案：在锅炉中提供过热降温器，在储存在滚筒中的热介质和蒸汽之间进行热交换，并调节蒸汽的温度。减温器包括：设置在滚筒内的多个传热管; 连接到锅炉的目标管的蒸汽供应部分，用于将流过目标管的蒸汽供给到多个传热管; 管板，其形成有插入有多个传热管的多个通孔，通过通孔支撑多个传热管的端部，并固定到蒸汽供应部分的端部; 以及控制装置，用于调节从目标管流向蒸汽供应部的蒸汽。即使在不降低蒸汽温度的控制值的情况下，控制装置也将蒸汽供给到传热管。

9. 发明专利

JP2019111932A 船舶用脱硫システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019111932A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246884
申请日：2017-12-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：森匡史 , 天野英輝 , 井上晴雄 , 寺原貴澄 , 中村龍太
IPC分类号： B63J3/04 , B01D53/50 , B01D53/92 , B63H21/32
摘要：【課題】発電機エンジン及び補助ボイラに含まれる排ガスから脱硫処理を効率的に行うことができ、反応塔の設置スペースを抑えることができる船舶用脱硫システムを提供する。【解決手段】船舶用脱硫システムは、船舶に主機関とは別個に設けられ、発電機エンジンを有する発電機と、蒸気機関を有し前記船舶における荷役作業を行う荷役機器に供給される作動流体を生成する補助ボイラと、前記発電機エンジン及び前記補助ボイラの各排気口に接続され、前記発電機エンジンからの第1排ガス及び前記補助ボイラからの第2排ガスの脱硫処理を行う共通の反応塔を有する脱硫装置とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6091020B2 ボイラ、これを備えた舶用蒸気タービン推進システム及びこれを備えた船舶ならびにボイラ制御方法有权
标题翻译：锅炉，船舶和锅炉控制方法，包括船用汽轮机推进系统和其具有相同
公开(公告)号：JP6091020B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2015032868
申请日：2015-02-23
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中村龍太 , 西山太郎
IPC分类号： F22G5/16
CPC分类号： F01D17/00 , F01D17/08 , F01D25/00 , F22G5/12 , F22G5/16

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式