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1. 发明专利

JP2017057857A カム構造有权
公开(公告)号：JP2017057857A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016252288
申请日：2016-12-27
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：吉原昭 , 木戸祐輔 , 長谷川健 , 村田光彦 , 梅村利昭 , 本郷郁伸
IPC分类号： F01L1/04 , F01L1/08
摘要：【課題】ローラが摩耗または脱落した場合においても、最低限のエンジン駆動を保証する。【解決手段】内燃機関の作動と連動して回転するカムシャフト12と、前記内燃機関の動弁機構30の被駆動部を駆動させるカムローブ13とを備えたカム構造11であって、前記カムローブ13は、ベース円部14aとバルブリフト部14bとから形成されたベースカム14と、前記バルブリフト部14bの先端部14dに形成された切り欠き部14eに設けられ、前記カムシャフト12の中心軸と平行な軸に対して回転自在なローラ15とを有し、前記ベースカム14は、前記ベース円部14aおよび前記バルブリフト部14bの外周面が周方向全体に亘って連続しており、前記ローラ15の回転中心は、前記ローラ15の外周面と対向する前記切り欠き部14eの対向面14gのエッジ部14i,14kを結ぶ直線よりも、前記バルブリフト部14bの先端部側に位置して成る。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016121661A 車両用内燃機関有权
标题翻译：内燃机用于车辆
公开(公告)号：JP2016121661A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014263206
申请日：2014-12-25
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社
发明人：西殿武広 , 木戸祐輔 , 高井淳次 , 横山敏郎
IPC分类号： F02M59/46 , F02M39/02 , F02M59/10 , F02M59/44
摘要：【課題】シリンダヘッドのコンパクト化を阻害せずに、高圧燃料ポンプに潤滑油を供給可能にすると共に、オイルコントロールバルブから漏れた作動油の処理を行う。【解決手段】シリンダヘッドに設けられた動弁装置を駆動するカムシャフトと、前記シリンダヘッドの隔壁に取り付けられ、該隔壁から延出した前記カムシャフトの延出部を覆うポンプケースと、前記ポンプケースの内部に設けられ前記延出部に取り付けられたポンプカムを有し、前記カムシャフトの回転によって駆動される高圧燃料ポンプと、スプール弁を内蔵したバルブボディを有し、該バルブボディが前記ポンプケースの内部に配置されたオイルコントロールバルブと、を備え、前記ポンプケースの内部で前記バルブボディから漏れた作動油が前記ポンプカムまで流出するように構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于车辆的内燃机，其能够将润滑油供应到高压燃料泵，而不阻碍气缸盖的紧凑化，并且执行从油控制阀泄漏的液压流体的处理。用于车辆的内燃机包括：驱动设在气缸盖上的阀齿轮的凸轮轴; 泵壳附接到气缸盖的分隔壁并覆盖从分隔壁延伸的凸轮轴的延伸部分; 具有泵凸轮的高压燃料泵，所述泵凸轮设置在所述泵壳体中并且附接到所述延伸部，并且通过所述凸轮轴的旋转而被驱动; 以及具有阀体的油控制阀，其内装有滑阀并设置在泵壳体内。内燃机形成为使得从泵壳体中的阀体泄漏的液压流体流出到泵凸轮。图1：图1

3. 发明专利

JP6604063B2 エンジンのカム構造有权
公开(公告)号：JP6604063B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2015140242
申请日：2015-07-14
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：木戸祐輔 , 吉原昭 , 田辺幹雄 , 氏原忠 , 忽那安典
IPC分类号： F01L1/08

4. 发明专利

JP5748056B2 カムシャフトの潤滑構造有权
标题翻译：凸轮轴的润滑结构
公开(公告)号：JP5748056B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2011155752
申请日：2011-07-14
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：木戸祐輔 , 吉原昭
IPC分类号： F01L1/04 , F01M1/06 , F01M9/10

5. 发明专利

JP2015108181A 車両用摺動部材及び車両の動弁機構审中-公开
标题翻译：车辆和阀门车辆的滑动构件
公开(公告)号：JP2015108181A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013252206
申请日：2013-12-05
申请人：三菱自動車工業株式会社 , オー・ツェー・エリコン・バルザース・アクチェンゲゼルシャフト , OC Oerlikon Balzers AG
发明人：吉原昭 , 木戸祐輔 , 野村洋介 , マルティン・グリシュケ
IPC分类号： C10M135/18 , F01L1/14 , C10N10/12 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N40/02 , C23C14/06
摘要：【課題】車両用摺動部材及び車両の動弁機構に関し、皮膜の耐摩耗性及び耐久性を向上させる。【解決手段】車両用摺動部材11の表面に、硬質炭素皮膜1を形成する。硬質炭素皮膜1には、窒化クロムを積層してなり、基材2上に形成される窒化クロム層4と、窒化クロム層4の上に炭化クロム系物質を積層してなる炭化クロム層6とが設けられる。また、炭化クロム層6に含まれるクロム及び炭素について、炭化クロム層6の全原子数に対する前記クロムの原子組成比は、40[at%]以上50[at%]未満とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提高涂膜相对于车辆的滑动构件和车辆的气门机构的耐磨性和耐久性。解决方案：硬碳膜1形成在滑动构件11的表面上一辆车。将氮化铬层叠在硬质碳膜1上，在基板2上形成氮化铬层4，在氮化铬层4上形成由碳化铬系材料构成的碳化铬层6。铬和碳，碳化铬层6的铬与全部原子的原子组成比为40 [at％]以上且小于50 [at％]。

6. 发明专利

JP6880800B2 中空カムシャフト有权
公开(公告)号：JP6880800B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017023214
申请日：2017-02-10
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：木戸祐輔 , 田辺幹雄 , 吉原昭
IPC分类号： F01L1/04

7. 发明专利

JP6278105B2 カム構造有权
公开(公告)号：JP6278105B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2016252288
申请日：2016-12-27
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：吉原昭 , 木戸祐輔 , 長谷川健 , 村田光彦 , 梅村利昭 , 本郷郁伸
IPC分类号： F01L1/04 , F01L1/08

8. 发明专利

JP6115240B2 カム構造有权
公开(公告)号：JP6115240B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013066858
申请日：2013-03-27
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：木戸祐輔 , 吉原昭 , 岡俊彦 , 村田真一
IPC分类号： F01L1/04 , F01M9/10 , F01M1/06

9. 发明专利

JP2018128000A 中空カムシャフト审中-公开
公开(公告)号：JP2018128000A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017023214
申请日：2017-02-10
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：木戸祐輔 , 田辺幹雄 , 吉原昭
IPC分类号： F01L1/04
摘要：【課題】中空カムシャフトに関し、その強度を確保しつつより軽量化する。【解決手段】軸方向に延びる中空部10を有するベース軸21と、ベース軸21の軸方向に沿って断続的に配置されたジャーナル部23及びカム部22と、軸方向一端の前記中空部の内面に形成された雌ネジ部11とを備え、中空部10は、雌ネジ部11よりも他端側に一端側から他端側に向かって断面積が拡大する断面変化部13と、断面変化部13よりも他端側全域に雌ネジ部11よりも断面積が大きい大断面部16とを備える中空カムシャフト20とした。大断面部16は、軸方向他端に形成されたプラグ嵌込部15と、断面変化部13からプラグ嵌込部15まで同一の断面で継続する断面一定部14とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018084221A 排気管の接続部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018084221A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016229265
申请日：2016-11-25
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：川上展弘 , 木戸祐輔 , 堀澄人
IPC分类号： F01N13/18 , F01N13/00 , F01N13/10 , F02D35/00 , F01N13/08
CPC分类号： F01N13/1805 , F01N13/008 , F01N13/10 , F01N13/105 , F01N13/1855 , F01N2260/20 , F01N2340/02 , F01N2450/22 , F01N2450/24
摘要：【課題】排気管の接続部材において、センサの検出精度を向上させるとともに、部品点数の削減と製造コストの削減とを実現する。【解決手段】内燃機関の排気マニホールドと排気管とを接続するための接続部材1であって、フランジ部10とボス部20と取付部30とを備えている。フランジ部10は、開口11を有する板状に形成され、この開口11を排気管と連通させた状態で排気管に固定される。ボス部20は、開口11の径方向外側においてフランジ部10から膨出して設けられ、排気管の外周面の一部に固定される。ボス部20には、排気の成分を検出するセンサが取り付けられる。取付部30は、フランジ部10から突設される。取付部30には、排気管を覆う保護部材8が取り付けられる。【選択図】図3

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