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1. 发明专利

JP2018131921A 水冷SOHCエンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2018131921A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024375
申请日：2017-02-13
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：青山将之 , 飯田嘉一
IPC分类号： F02F1/36 , F02F1/38 , F02F1/40 , F02F1/24 , F01P3/02
CPC分类号： F01P3/14 , F01P3/16 , F01P2003/028 , F02F1/242 , F02F1/38 , F02F1/40
摘要：【課題】冷却性能を高めることができる水冷SOHCエンジンを提供する。【解決手段】水冷SOHCエンジンは、シリンダヘッド6に設けられたウォータージャケット30を備える。ウォータージャケット30は、複数の吸気出口14oと複数の排気入口16iとのまわりに配置された環状の外周流路34と、外周流路34の内方に配置されており、点火プラグ24に重なる中央流路39と、外周流路34から中央流路39に延びる上流接続流路38と、上流接続流路38の断面積よりも大きい断面積を有しており、中央流路39から外周流路34に延びる下流接続流路40とを含む。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018197498A 鞍乗型車両用エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2018197498A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2015203543
申请日：2015-10-15
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：青山将之
IPC分类号： F01L13/00
CPC分类号： F01L1/181 , F01L1/267 , F01L13/0036
摘要：【課題】ロッカユニットの連結剛性を向上させること、ロッカユニットの慣性質量の増大とシャフト支持部の割れとを抑制すること、シリンダヘッドの大型化を抑制することを成立させる。【解決手段】ロッカシャフトは、シャフト部材とカラー部材とを含む。シャフト部材は、第1端部と第2端部とを含む。第1端部は、ロッカシャフトの軸線方向における一方の端部であり、第1シャフト支持部に支持される。第2端部は、ロッカシャフトの軸線方向における他方の端部であり、第2シャフト支持部に支持される。カラー部材は、シャフト部材と別体である。カラー部材は、ロッカシャフトの軸線方向において第1端部と第2端部との間に配置される。カラー部材は、第1ロッカアームと第2ロッカアームとが取り付けられる。カラー部材の外径は、第1端部の外径よりも大きく、第2端部の外径よりも大きい。シャフト部材は、カラー部材の孔に挿入されている。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2018084144A エンジン及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018084144A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016225749
申请日：2016-11-21
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：青山将之 , 竹本靖史
IPC分类号： F02F1/42 , F02F1/24 , F01M9/10 , F01M13/04 , F01L1/18
CPC分类号： F01L1/267 , F01L1/181 , F01L1/182 , F01L1/20 , F01L1/26 , F01L2001/0476 , F01L2001/467 , F01L2103/00 , F01L2250/02 , F01L2810/02
摘要：【課題】複数の排気バルブ、或いは複数の吸気バルブを備え、水平よりも鉛直に近い角度にシリンダの軸線が傾いているエンジンにおいて、シリンダヘッドを小型化すると共に、バルブの潤滑性を向上させる。【解決手段】シリンダの軸線は、水平よりも垂直に近い角度に傾いている。シリンダヘッドにおいて、第1支持壁は、第2バルブよりも第1バルブに近接して配置され、動弁機構を支持する。第2支持壁は、第1支持壁からカム軸の軸線方向に離れて配置され、動弁機構を支持する。ブリーザプレートは、シリンダヘッドの天壁との間にブリーザ室を形成している。シリンダの軸線方向から見て、ブリーザプレートは、動弁機構と重なっている。ブリーザプレートは、下方に向けて突出する凸部を含む。凸部は、第1バルブ端よりも上方に位置しており、上下方向に延びている。凸部の下端は、凸部の上端に比べて第1バルブ端に近い。【選択図】図10

4. 发明专利

JP2020148132A 鞍乗型車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020148132A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045696
申请日：2019-03-13
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：青山将之 , 三浦祐太朗 , 鬼村直樹
IPC分类号： F16H7/12 , B62K11/10 , B62M7/02 , F02B67/06
摘要：【課題】本発明の課題は、エンジンの大型化を抑えながら、テンショナーのエンジンからの突出量を小さく抑えることにある。【解決手段】第1シャフトは、第1ネジ部を含み、少なくとも一部が第1収納部内に配置される。第2シャフトは、少なくとも一部が第2収納部内に配置され、第1シャフトの回転に応じてテンショナーの軸線方向に移動する。第2シャフトは、第2ネジ部と先端部とを含む。第2ネジ部は、第1ネジ部と螺合する。先端部は、第2収納部からエンジン内に突出する。バネは、第1シャフトを回転付勢する。車両平面視で、テンショナーの少なくとも一部は、吸気通路部と重なる。バネは、第1収納部及び第2収納部内に配置されている。【選択図】図8

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