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1. 发明专利

JP2018034555A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018034555A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016167229
申请日：2016-08-29
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐
IPC分类号： B62K25/08 , B62K5/10 , B62K19/38 , B62K5/05
摘要：【課題】倒立式のダブルテレスコピック式の緩衝装置における好ましいインナ連結要素を有する車両を提供する。【解決手段】車両1は、傾斜可能な車体フレーム21と、右前輪32と、左前輪31と、右緩衝装置34と、左緩衝装置33と、リンク機構5とを有する。左緩衝装置33は、左前オイル室11を有する左前テレスコピック要素331と、左後オイル室を有する左後テレスコピック要素332と、左インナ連結要素70とを有する。左インナ連結要素70は、左前オイル室11を構成する内壁および左後オイル室12を構成する内壁の少なくとも一方を構成していない。左前オイル室11および左後オイル室12の少なくとも一方の開口86が、左インナ連結要素70とは別体の左閉塞部品85により閉塞されている。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2017065527A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017065527A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194210
申请日：2015-09-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐 , 鈴木貴博
IPC分类号： B62K5/10 , B62J15/00 , B62K5/05
CPC分类号： B62K5/10 , B60G21/007 , B60G5/04 , B60R19/02 , B62J15/00 , B62K21/18 , B62K5/027 , B62K5/05 , B62K5/08 , B60G2200/44 , B60G2204/4308 , B60G2204/8302 , B60G2300/122 , B60G2300/45 , B60R2019/002 , B62K2005/001
摘要：【課題】リンク機構への異物の侵入を抑制可能としつつも、車両の前部の大型化を抑制する。【解決手段】左懸架装置7に取り付けられている左サイドカバー224は、車体フレーム21が直立状態から右方への最大傾斜状態に至るまでの間の少なくとも一時点において、車体フレーム21の左右方向における左方から見た下クロス部材52の左下突出部52Lの下縁52LDの少なくとも一部を、前記車体フレーム21の左右方向における左方から覆う。右懸架装置8に取り付けられている右サイドカバー225は、車体フレーム21が直立状態から左方への最大傾斜状態に至るまでの間の少なくとも一時点において、車体フレーム21の左右方向における右方から見た下クロス部材52の右下突出部52Rの下縁52RDの少なくとも一部を、前記車体フレーム21の左右方向における右方から覆う。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2017065533A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017065533A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194217
申请日：2015-09-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐
IPC分类号： B62J99/00 , B62K5/05 , B62K25/06 , B62J11/00
CPC分类号： B62K5/10 , B60G17/0155 , B60G17/0162 , B60G17/01933 , B60G21/007 , B62K5/027 , B62K5/05 , B62K5/08 , B60G2200/44 , B60G2204/11 , B60G2204/2022 , B60G2204/8302 , B60G2300/122 , B60G2300/45 , B60G2400/208 , B62J2099/0046 , B62K2005/001
摘要：【課題】倒立サスペンションを備え、車輪速センサおよびセンサワイヤの好ましいレイアウトを有する車両を提供する。【解決手段】左下規制部85は、左車軸線Jの方向から見て左車輪速センサ40よりも上方で、左インナ連結要素337、または、左緩衝装置33の動作に伴い左インナ連結要素337とともに相対変位する部材339e、に固定されている。左車輪速センサ40は、少なくとも一部が左右方向について左前インナチューブ334の外縁より内方に位置し、かつ、左緩衝装置33が最大伸長状態のときに左下仮想線分Vより下方に位置し、かつ、左車軸線Jの方向から見て左前仮想線Nと左後仮想線Qとの間で、左インナ連結要素337に設けられている。左センサワイヤ84は、左車軸線Jの方向から見て、左下仮想線分Vに交差するように延びている。【選択図】図9

4. 发明专利

JP2017065532A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017065532A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194216
申请日：2015-09-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐
IPC分类号： B62J99/00 , B62K5/05 , B62K25/06 , B62J11/00
CPC分类号： B62K5/10 , B60G17/0155 , B60G17/0162 , B60G17/01933 , B62K5/027 , B62K5/05 , B62K5/08 , B60G2300/122 , B60G2400/208 , B62J2099/002 , B62J2099/0046 , B62K2005/001
摘要：【課題】倒立サスペンションを備え、車輪速センサおよびセンサワイヤの好ましいレイアウトを有する車両を提供する。【解決手段】左車輪速センサ40は、正面視でその少なくとも一部が左車軸線J方向について左前インナチューブ334の外縁よりも内方に位置し、かつ、その少なくとも一部が左車軸線Jの方向から見て左前仮想線Nと左後仮想線Qとの間に設けられ、かつ、左車軸線Jの方向から見て左緩衝装置33の下端より上方に位置している。左センサワイヤ84が、左緩衝装置33が最大伸長状態となったときに、左前アウタチューブ333の下端および左後アウタチューブ335の下端のいずれか下方より下方で、左前仮想線Nまたは左後仮想線Qを横切っている。左下規制部85の少なくとも一部が、左車軸線Jの方向から見て、左前仮想線Nより前方、または、左後仮想線Qより後方の位置で、左インナ連結要素337に設けられている。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2017065668A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017065668A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016125511
申请日：2016-06-24
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐 , 高野和久
IPC分类号： B62K5/10 , B62K25/08 , B62K5/05
摘要：【課題】傾斜可能な車体フレームと二つの前輪を備えた車両の大型化を抑制しつつ、所望の走行特性を得る。【解決手段】左緩衝装置72は、左前アウタチューブ721a、左後アウタチューブ722a、左前インナチューブ721b、左後インナチューブ722b、および左上連結部材723を備えている。左前アウタチューブ721aと左後アウタチューブ722aは、左ブラケット71に支持されている。左前インナチューブ721bは、左前アウタチューブ721aに連結されており、左前アウタチューブ721aの内側を左伸縮軸線ELに沿って摺動可能である。左後インナチューブ722bは、左後アウタチューブ722aに連結されており、左後アウタチューブ722aの内側を左伸縮軸線ELに沿って摺動可能である。左上連結部材723は、左前アウタチューブ721aと左後アウタチューブ722aを連結している。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2017065531A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017065531A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194215
申请日：2015-09-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐 , 吉國宏之 , 平川伸彦
IPC分类号： B62K5/05 , B62K5/08 , B62H5/04
CPC分类号： B62K5/08 , B62D7/16 , B62H5/06 , B62K21/18 , B62K5/027 , B62K5/05 , B62K5/10 , B60R25/02126
摘要：【課題】運転者の使いやすさを高めつつ車両の大型化が抑制されたステアロック機構を有する車両を提供する。【解決手段】車両1は、リンク機構5と、操舵力伝達機構6と、ステアロック機構40を有する。操舵力伝達機構6は、後軸線a回りに回動可能な後軸部材60と、前軸線b回りに回動可能な前軸部材68と、連結部材80と、を有する。車両1の側面視で、前軸部材68と右操舵軸線Yとの距離が、後軸部材60と右操舵軸線Yとの距離D1より小さく、前軸部材68または前軸部材68とともに回動する部材と、それに対して相対変位する部材21に取り付けられたステアロック機構40の少なくとも一部が、車両1の側面視でリンク機構5の可動範囲Vと重なる位置に設けられている、車両1が提供される。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2017065528A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017065528A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194211
申请日：2015-09-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐
IPC分类号： B62K25/08 , B62K5/08 , B62K5/05
CPC分类号： B62K5/08 , B62K5/027 , B62K5/05 , B62K5/10 , B60G2300/122 , B60G2300/45 , B62K11/04 , B62K2005/001
摘要：【課題】傾斜可能な車体フレームと二つの前輪を備えた車両の大型化を抑制しつつ、比較的大きなバンク角を確保する。【解決手段】車体フレーム21の直立状態から左方または右方への最大傾斜状態に至る間の少なくとも一時点において、車両1を下中間連結軸線CDIに沿う前方から見て、上クロス部材51の一部と下クロス部材52の一部が接触することなく重なっている。【選択図】図9

8. 发明专利

JP6778551B2 車両有权
公开(公告)号：JP6778551B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016167229
申请日：2016-08-29
申请人：ヤマハ発動機株式会社 , KYBモーターサイクルサスペンション株式会社
发明人：大野孝祐 , 牧野公昭
IPC分类号： B62K25/08 , B62K5/10 , B62K19/38 , B62K5/05

9. 发明专利

JP2018095147A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018095147A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243289
申请日：2016-12-15
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐 , 佐野貴透
IPC分类号： B60G21/05 , B62K5/10
CPC分类号： B62K5/08 , B62K5/027 , B62K5/05 , B62K5/10 , B62K2005/001
摘要：【課題】旋回時における左前輪の姿勢と右前輪の姿勢の不一致性を抑制する。【解決手段】リンク機構における左ステアリング軸受部53cと右ステアリング軸受部54cの間の第一ステアリング軸間距離DS1は、操舵力伝達機構における左ジョイントステアリング軸受部971と右ジョイントステアリング軸受部981の間の第二ステアリング軸間距離DS2と異なる。下中間リーニング軸受部212bと下左リーニング軸受部53bの間の第一左リーニング軸間距離DLL1と、中間ジョイントリーニング軸受部962と左ジョイントリーニング軸受部972の間の第二左リーニング軸間距離DLL2との差分は、前中間ステアリング軸受部212cと左ステアリング軸受部53cの間の第一左ステアリング軸間距離DLS1と、中間ジョイントステアリング軸受部961と左ジョイントステアリング軸受部971の間の第二左ステアリング軸間距離DLS2との差分より小さい。【選択図】図11

10. 发明专利

JP2017222301A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017222301A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120213
申请日：2016-06-16
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：大野孝祐 , 池田幸太 , 高野和久
IPC分类号： B62K25/08 , B62K5/05
CPC分类号： B62K5/05 , B62K25/08 , B62K5/027 , B62K5/08 , B62K5/10 , B62K2005/001
摘要：【課題】傾斜可能な車体フレーム、二つの前輪、リンク機構、左懸架装置、および右懸架装置を備えた車両の大型化を抑制する。【解決手段】左緩衝装置72は、左伸縮軸線ELに沿って伸縮することにより、リンク機構5に対する左前輪31の上下方向への変位を緩衝する。右緩衝装置82は、右伸縮軸線ERに沿って伸縮することにより、リンク機構5に対する右前輪32の上下方向への変位を緩衝する。左前輪31は、上部31aが下部31bよりも左伸縮軸線ELから離間するように左伸縮軸線ELに対して傾いている。右前輪32は、上部32aが下部32bよりも右伸縮軸線ERから離間するように右伸縮軸線ERに対して傾いている。【選択図】図8

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