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1. 发明专利

JP6241678B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6241678B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2015100202
申请日：2015-05-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：疋田孝幸 , 水野沙織 , 末岡賢也 , 橋口匡
IPC分类号： F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/128 , Y02T10/18

2. 发明专利

JP2017180189A エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP2017180189A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016065810
申请日：2016-03-29
申请人：マツダ株式会社
发明人：疋田孝幸
IPC分类号： F02D41/34 , F02D43/00 , F02D13/02
摘要：【課題】軽負荷運転時や冷間時においてもHCCI燃焼の燃焼安定性を確保することができる、エンジンの制御装置を提供する。【解決手段】エンジン(1)の制御装置は、吸排気弁(21,22)のリフト量を変化させるVVL(71,74)と、エンジンの運転状態が、HCCI燃焼を行う運転領域にあり且つ所定の低負荷状態又は冷間状態にある場合、1回のサイクル中に、吸気行程において吸気弁を開き、吸気行程に続きピストンが上昇及び下降を2回繰り返す間吸気弁及び排気弁を閉じることにより圧縮行程及び膨張行程を連続して2回繰り返し、2回目の膨張行程に続く排気行程において排気弁を開くようにVVLを制御し、少なくとも1回目の圧縮行程中に燃料をインジェクタ(67)から噴射させ、且つ、圧縮行程中の燃料噴射量の合計が、1サイクルの間にエンジンが出力する平均トルクを目標トルクとするための燃料噴射量となるようにインジェクタを制御するPCM(10)とを有する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6985676B2 圧縮自己着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6985676B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017104992
申请日：2017-05-26
申请人：国立大学法人東京大学 , マツダ株式会社
发明人：山▲崎▼ 由大 , 水野沙織 , 疋田孝幸 , 藤井拓磨
IPC分类号： F02D43/00 , F02D23/00 , F02M26/03 , F02D21/08 , F02B37/00 , F02M26/04 , F02D45/00

4. 发明专利

JP6583853B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6583853B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015188464
申请日：2015-09-25
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：疋田孝幸 , 山川正尚 , 漆原友則 , 長津和弘 , 藤川竜也 , 養祖隆 , 長野高皓 , 川井佑紀 , 早水俊文
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/10 , F02M61/18

5. 发明专利

JP6241679B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6241679B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2015100203
申请日：2015-05-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：疋田孝幸 , 水野沙織 , 末岡賢也 , 橋口匡
IPC分类号： F02D9/02 , F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/128 , Y02T10/18

6. 发明专利

JP2017180248A エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP2017180248A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067474
申请日：2016-03-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 疋田孝幸 , 神長隆史 , 宮本亨 , 謝銘▲ショウ▼
IPC分类号： F02D13/02 , F02D41/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/04 , F02B23/10 , F02D23/00
摘要：【課題】冷却損失を低減しつつ、高負荷時に過給機により過給を行う場合においても既燃ガスを確実に燃焼室内へ導入することができる、エンジンの制御装置を提供する。【解決手段】エンジン1の制御装置は、排気行程における排気弁22の閉弁時期を変化させ、吸気行程中に排気弁を開弁させるVVL、VVTと、吸気行程における吸気弁21の開弁時期を変化させるVVLと、エンジンの運転状態に応じてVVL、VVTを制御するとともに過給圧を制御するPCM10とを有し、PCMは、第1運転領域では、吸気行程中に排気弁を開弁させて既燃ガスを気筒18内に導入し、第1運転領域よりも高負荷側の第2運転領域では、NVO期間を設けて既燃ガスを気筒内に残留させ、且つ、吸気行程中は排気弁を閉弁させておくようにVVL、VVTを制御し、第2運転領域における過給圧を第1運転領域における過給圧よりも高くする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016217184A エンジンの制御装置有权
标题翻译：发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2016217184A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015100203
申请日：2015-05-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：疋田孝幸 , 水野沙織 , 末岡賢也 , 橋口匡
IPC分类号： F02D9/02 , F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/128 , Y02T10/18
摘要：【課題】エンジン負荷の変化に対して、高い制御応答性を確保しつつ、広い範囲で内部EGR率を変化させることができ、HCCI燃焼における着火時期を適切に制御する。【解決手段】エンジン(1)の制御装置は、吸気行程において、吸気弁(21)の開弁時期以降に排気弁(22)を開弁させるVVL(71)と、吸排気弁のバルブタイミングを変化させるVVT(72,75)と、エンジンの運転状態に応じた要求内部EGR率が所定値未満である場合、要求内部EGR率に基づきVVTを制御して吸気弁及び排気弁のバルブタイミングを変化させ、既燃ガス要求量が所定値以上である場合、エンジンの運転状態に応じた要求内部EGR率に基づきエンジンのスロットル弁(36)を制御して、気筒(18)への吸入空気量を変化させるPCM(10)とを有する。【選択図】図5
摘要翻译：在发动机负荷的相对变化，同时确保高的控制响应，在宽范围内，能够改变内部EGR率，适当地控制在HCCI燃烧的点火正时。一种用于发动机（1）的控制装置是在进气冲程中，VVL（71），用于进气门的打开正时（21），进气和排气门的气门正时之后打开排气阀（22）变化VVT（72，75），用于改变，如果需要的话根据发动机的运转状态的内部EGR率小于预定值时，进气门和排气门由基于请求内部EGR率控制VVT的气门正时是，当燃烧废气需求的量小于预定值以上的情况下，通过基于根据发动机（36），进气空气向气缸的量的运行状态的请求，内部EGR率控制发动机的节流阀（18）和一PCM（10）而变化。点域5

8. 发明专利

JP2016217183A エンジンの制御装置有权
标题翻译：发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2016217183A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015100202
申请日：2015-05-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：疋田孝幸 , 水野沙織 , 末岡賢也 , 橋口匡
IPC分类号： F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/128 , Y02T10/18
摘要：【課題】エンジン負荷の変化に対して、高い制御応答性を確保しつつ、広い範囲で内部EGR率を変化させることができ、HCCI燃焼における着火時期を適切に制御する。【解決手段】エンジン(1)の制御装置は、吸気弁(21)の開弁時期以降に排気弁(22)を開弁させるVVL(71)と、吸排気弁のバルブタイミングを変化させるVVT(72,75)と、VVTを制御して吸気弁及び排気弁のバルブタイミングを変化させるPCM(10)とを有し、PCMは、要求内部EGR率が所定値以上である場合、VVTにより、吸気弁の閉弁時期と吸気行程における排気弁の閉弁時期とを略一致させ、要求内部EGR率が所定値より少なくなるほど、負のオーバーラップ期間を短縮し、かつ、吸気行程における排気弁の開弁時期及び閉弁時期を遅角させる。【選択図】図5
摘要翻译：在发动机负荷的相对变化，同时确保高的控制响应，在宽范围内，能够改变内部EGR率，适当地控制在HCCI燃烧的点火正时。一种用于发动机的控制装置（1）包括用于进气门（21）的打开正时之后，打开排气阀（22）上的VVL（71），VVT改变所述进气门和排气门的气门正时（和72和75），和一PCM（10），其改变进气门和排气门的气门正时控制VVT，PCM，如果需要的话内部EGR率是预定值或更大时，VVT，进与在关闭正时和气门的进气冲程所述排气阀的关闭正时大致对齐，如所需的内部EGR率小于预定值时，缩短所述负重叠时段，并且在进气冲程打开排气阀以延迟气门正时和气门关闭正时。点域5

9. 发明专利

JP6694684B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6694684B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2015188463
申请日：2015-09-25
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：疋田孝幸 , 山川正尚 , 漆原友則 , 長津和弘 , 藤川竜也 , 養祖隆 , 長野高皓 , 川井佑紀 , 早水俊文
IPC分类号： F02B15/00 , F02B23/00 , F02B23/10 , F02M61/18

10. 发明专利

JP2018200026A 圧縮自己着火式エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018200026A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104992
申请日：2017-05-26
申请人：国立大学法人東京大学 , マツダ株式会社
发明人：山▲崎▼ 由大 , 水野沙織 , 疋田孝幸 , 藤井拓磨
IPC分类号： F02D43/00 , F02D23/00 , F02M26/03 , F02D21/08 , F02B37/00 , F02M26/04 , F02D45/00
摘要：【課題】圧縮自己着火式エンジンの、新たな制御システムを提供する。【解決手段】圧縮自己着火式エンジンの制御装置は、エンジン1のコントローラ100と、コントローラの操作信号とセンサSW1〜SW16の検知信号とを受けかつ、燃焼室17の中の状態量を推定すると共に、コントローラに状態推定信号を出力するよう構成された推定器104と、を備える。推定器は、式(1)に示す線形パラメータ変動モデルを用いることによって、燃焼室の中の状態量を推定する。線形パラメータ変動モデルにおける第1係数A LPV 、及び、第2係数B LPV はそれぞれ、エンジンのトルクに応じて変化する。【数1】【選択図】図3

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