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1. 发明专利

JP2017061907A エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2017061907A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015188464
申请日：2015-09-25
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：疋田孝幸 , 山川正尚 , 漆原友則 , 長津和弘 , 藤川竜也 , 養祖隆 , 長野高皓 , 川井佑紀 , 早水俊文
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/10 , F02M61/18
CPC分类号： F02B23/10 , F02F3/26 , F02M61/18 , Y02T10/125
摘要：【課題】圧縮行程後半から膨張行程前半までの間に燃料を噴射して圧縮上死点後に点火を行う場合に、燃焼室内の混合気の均質性を確保することができるエンジンを提供する。【解決手段】エンジンは、キャビティ(11)が形成されたピストン(10)と、ペントルーフ形状の燃焼室(30)を形成するように構成されたシリンダヘッド(40)と、圧縮行程後半から膨張行程前半までの間において燃料を噴射する燃料噴射弁(3)と、ピストンのキャビティの上方に対応する位置に配置された点火プラグ(4)とを有し、燃料噴射弁の長手軸線を囲む周方向に配置され且つ長手軸線から所定の噴射角傾斜した方向へ向けて燃料を噴射する複数の噴口(27)は、各噴口の噴射方向におけるキャビティの縁端部(11d)に対応する位置の燃焼室の天井(30a)高さが高いほどその噴口の噴射角が大きくなるように形成されている。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6583853B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6583853B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015188464
申请日：2015-09-25
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：疋田孝幸 , 山川正尚 , 漆原友則 , 長津和弘 , 藤川竜也 , 養祖隆 , 長野高皓 , 川井佑紀 , 早水俊文
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/10 , F02M61/18

3. 发明专利

JP6694684B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6694684B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2015188463
申请日：2015-09-25
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：疋田孝幸 , 山川正尚 , 漆原友則 , 長津和弘 , 藤川竜也 , 養祖隆 , 長野高皓 , 川井佑紀 , 早水俊文
IPC分类号： F02B15/00 , F02B23/00 , F02B23/10 , F02M61/18

4. 发明专利

JP2017061906A エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2017061906A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015188463
申请日：2015-09-25
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：疋田孝幸 , 山川正尚 , 漆原友則 , 長津和弘 , 藤川竜也 , 養祖隆 , 長野高皓 , 川井佑紀 , 早水俊文
IPC分类号： F02B15/00 , F02B23/00 , F02B23/10 , F02M61/18
CPC分类号： F02B15/00 , F02B23/00 , F02B23/10 , F02M61/18 , Y02T10/125
摘要：【課題】圧縮行程後半から膨張行程前半までの間に燃料を噴射して圧縮上死点後に点火を行う場合に、燃焼室内の混合気の均質性を確保することができるエンジンを提供する。【解決手段】エンジンは、キャビティ(11)が形成されたピストン(10)と、ペントルーフ形状の燃焼室(30)を形成するように構成されたシリンダヘッド(40)と、圧縮行程後半から膨張行程前半までの間において燃料を噴射する燃料噴射弁(3)と、ピストンのキャビティの上方に対応する位置に配置された点火プラグ(4)とを有し、燃料噴射弁の長手軸線を囲む周方向に配置された複数の噴口(27)は、圧縮上死点における燃焼室を、燃料噴射弁の長手軸線から互いに隣接する各噴口の中間を通って気筒の径方向に延びる垂直面により、各噴口の噴射方向に位置する複数の燃料噴射領域に区分したとき、各噴口の噴射方向に位置する燃料噴射領域の容積が大きいほどその噴口の開口面積が大きくなるように形成されている。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2018193948A エンジンの制御方法および装置、並びにエンジンの排出粒子数検出方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018193948A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099669
申请日：2017-05-19
申请人：マツダ株式会社
发明人：伊藤直也 , 内田健児 , 俊成貴志 , 竹内暢男 , 本田雄哉 , 藤川竜也 , 山川正尚
IPC分类号： G01M15/10 , F02D41/02 , F02D41/34 , F01N3/24 , F02D45/00 , F02D41/32
摘要：【課題】エンジンから排出される粒子状物質の個数(PN)を抑制する。【解決手段】気筒2内に存在する粒子状物質の発光である輝炎を光学センサSN3により検出し、検出した輝炎を2色法により分析してKL値を求め、求めたKL値が大きい場合は小さい場合に比べて、粒子状物質の個数が抑制される態様でインジェクタ15から燃料を噴射させる。例えば、KL値が大きい場合は小さい場合に比べて、ピストン5壁面への燃料の付着量が減少するようにインジェクタ15からの燃料噴射を制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6337877B2 内燃機関の燃焼室構造有权
公开(公告)号：JP6337877B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2015240745
申请日：2015-12-10
申请人：マツダ株式会社
发明人：早田光則 , 山本剛 , 中原康志 , 養祖隆 , 阿部博聴 , 長野高皓 , 井上淳 , 長津和弘 , 神長隆史 , 藤川竜也
IPC分类号： F02B23/08 , F02P13/00 , F02B23/10
CPC分类号： F02B23/101 , F02B2023/085 , F02F1/242 , F02F3/285 , F02P15/02 , H01T13/20 , Y02T10/125

7. 发明专利

JP6256696B2 レーザ点火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6256696B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014136563
申请日：2014-07-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：養祖隆 , 山川正尚 , 藤川竜也 , 井上淳
IPC分类号： F02P23/04

8. 发明专利

JP2016014348A レーザ点火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：激光点火发动机控制单元
公开(公告)号：JP2016014348A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136564
申请日：2014-07-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：養祖隆 , 山川正尚 , 藤川竜也 , 井上淳
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02P23/04
摘要：【課題】レーザ点火装置が汚染している場合に混合気が点火しにくくなることを適切に抑制することが可能なレーザ点火式エンジンの制御装置を提供する。【解決手段】レンズ11dによって集光されたレーザ光を出射するレーザ点火装置11を用いて点火するレーザ点火式エンジンの制御装置(ECU50)であって、レーザ点火装置11が汚染しているか否かを判定する汚染判定部52と、汚染判定部52によってレーザ点火装置11が汚染していないと判定された場合には、レーザ点火装置11のレーザ出力を基準レーザ出力に設定し、汚染判定部52によってレーザ点火装置11が汚染していると判定された場合には、レーザ点火装置11のレーザ出力を少なくとも基準レーザ出力よりも増加させるレーザ出力制御部53と、を有する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种激光点火发动机控制单元，其能够适当地抑制在激光点火器被污染时难以点燃的空气 - 燃料混合物。解决方案：激光点火发动机的控制单元（ECU50）点燃空气 - 使用发射由透镜11d冷凝的激光束的激光点火器11的燃料混合物，包括：污染确定部分52，确定激光点火器11是否被污染; 以及激光输出控制部分53，如果污染确定部分52确定激光点火器11没有被污染，则将激光点火器11的激光输出设置为参考激光输出，并且将激光点火器11的激光输出从至少如果污染确定部分52确定激光点火器11被污染，则参考激光输出。

9. 发明专利

JP2016014347A レーザ点火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：激光点火发动机控制单元
公开(公告)号：JP2016014347A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136563
申请日：2014-07-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：養祖隆 , 山川正尚 , 藤川竜也 , 井上淳
IPC分类号： F02D45/00 , F02D43/00 , F02P23/04
摘要：【課題】レーザ点火装置が汚染しているか否かを的確に判定し、汚染に対する対処を適切なタイミングで実行することが可能なレーザ点火式エンジンの制御装置を提供する。【解決手段】レンズ11dによって集光されたレーザ光を出射するレーザ点火装置11を用いて点火するレーザ点火式エンジンの制御装置(ECU50)であって、エンジン1の燃焼状態に関連する燃焼状態関連値を取得する燃焼状態関連値取得部51と、燃焼状態関連値取得部51によって取得された燃焼状態関連値と、レーザ点火装置11が汚染していない状態でのエンジンの燃焼状態に基づいて規定された燃焼状態判定値とを比較して、レーザ点火装置11が汚染しているか否かを判定する汚染判定部52と、を有する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种激光点火发动机控制单元，其能够精确地确定激光点火器是否被污染，并且在适当的时机执行防污染的措施。解决方案：用于点燃的激光点火发动机1的控制单元（ECU50）使用发射由透镜11d聚光的激光束的激光点火器11的空气燃料混合物包括：燃烧状态相关值获取单元51，获取与发动机1的燃烧状态相关的燃烧状态相关值; 以及污染确定单元52，通过将由燃烧状态相关值获取单元51获取的燃烧状态相关值与根据燃烧状态相关值获取单元51的燃烧状态确定的燃烧状态确定值进行比较来确定激光点火器11是否被污染在激光点火器11未被污染的状态下的发动机1。

10. 发明专利

JP6168307B2 レーザ点火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6168307B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014136564
申请日：2014-07-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：養祖隆 , 山川正尚 , 藤川竜也 , 井上淳
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02P23/04

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