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热词
    • 1. 发明专利
    • エンジンの吸気構造
    • JP2021173187A
    • 2021-11-01
    • JP2020076095
    • 2020-04-22
    • マツダ株式会社
    • 杉本 学
    • F02B39/00F02M35/10
    • 【課題】電動過給機からクーラをバイパスする吸気をエンジンの気筒に対して素早く導入する。 【解決手段】マニホールド27は、ターボ下流通路31から分岐した第1クーラバイパス通路35に接続され、ターボ過給機3からクーラ26をバイパスする吸気を導入する第1バイパス側導入口42と、電動下流通路33bから分岐した第2クーラバイパス通路37に接続され、電動過給機4からクーラ26をバイパスする吸気を導入する第2バイパス側導入口43と、サージタンク28に接続されたタンク側流出口44と、を有する。電動下流通路33bにおける第2クーラバイパス通路37との第2分岐部X2からクーラ26をバイパスしてサージタンク28に至る通路の通路長は、ターボ下流通路31における第1クーラバイパス通路35との第1分岐部X1からクーラ26をバイパスしてサージタンク28に至る通路の通路長よりも短い。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • エンジンの排気循環装置
    • JP2021131076A
    • 2021-09-09
    • JP2020027787
    • 2020-02-21
    • マツダ株式会社
    • 杉本 学倉増 拓
    • F02M26/23F02M26/06F02M26/12F02M26/14
    • 【課題】エンジン2から離間するように湾曲した第1排気管14を備えた場合であっても、その大きさの大型化を抑えられるエンジン2の排気循環装置10を提供することを目的とする。 【解決手段】車両1のエンジン2が排出した排気ガスを浄化する第2触媒13と、第2触媒13をとおった排気ガスを外部に導出する第1排気管14と、第2触媒13をとおった排気ガスの一部を吸気装置4に還流するEGR装置17とを備えたエンジン2の排気循環装置10であって、第1排気管14は、車両前後方向に延びる上流部分141aと、エンジン1から離間するように、上流部分141aの後端から車幅方向右側へ向けて延びる下流部分141bとを有する湾曲部141を備え、EGR装置17は、湾曲部141の下流部分141bよりも車両前方側に配置されるとともに、車幅方向右側から見て湾曲部141の上流部分141aに一部が重なるように配置されたことを特徴とする。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 過給機付きエンジンの蒸発燃料処理装置
    • 发动机配备涡轮增压器的燃油蒸发排放处理装置
    • JP2015169124A
    • 2015-09-28
    • JP2014044638
    • 2014-03-07
    • マツダ株式会社
    • 河▲崎▼ 豊杉本 学菅崎 健二
    • F02B37/00F02B29/04F02M35/10F02M25/08
    • Y02T10/144Y02T10/146
    • 【課題】ブローバイガスによるエジェクタの詰りを防止すると共に、エジェクタの過給圧導入部とエジェクタ出口部までの通路の簡略化を図ることができる過給機付きエンジンの蒸発燃料処理装置の提供を目的とする。 【解決手段】過給機12のコンプレッサ22上下流の各ダクト11,13が略平行に設けられ、蒸発燃料処理装置は、蒸発燃料吸入部50aと過給圧導入部50bとを備えたエジェクタ50を有し、過給圧導入部50bはコンプレッサ22下流とインタクーラ上流との間のダクト13上側に接続され、エジェクタ50の出口部50cはコンプレッサ22上流のダクト11下側に接続されたことを特徴とする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种配备有涡轮增压器的发动机的燃料蒸发排放处理装置,其能够防止由窜气引起的喷射器的堵塞,并且简化从喷射器的增压压力引入部分到达喷射器的通道 喷射器的出口。解决方案:涡轮增压器12的压缩机22的上游和下游的管道11和13分别平行地设置,燃料蒸发排放处理装置包括喷射器50,喷射器50包括燃料蒸发排放入口50a和 增压引入部50b,增压加压导入部50b在压缩机22的下游侧与中间冷却器的上游侧连接在管道13的上侧,喷射器50的出口50c与下侧连接 在压缩机22的上游。
    • 6. 发明专利
    • エンジンの吸気装置
    • JP2021173189A
    • 2021-11-01
    • JP2020076107
    • 2020-04-22
    • マツダ株式会社
    • 杉本 学
    • F02M35/104F02B39/00F02B29/04F02M35/10
    • 【課題】インタークーラをバイパスする通路を設けた場合に、エンジンブロックの各気筒内に温度の異なる吸気が導入されるのを抑制する。 【解決手段】エンジンの吸気装置は、ターボ過給機3と、インタークーラ26と、マニホールド27とを備える。マニホールド27は、気筒列方向Dに互いに間隔をあけて位置するクーラ側導入口41および第1バイパス側導入口42と、気筒列方向Dにおいてクーラ側導入口41と第1バイパス側導入口42との間に位置するタンク側流出口44と、を有する。第1流路は、ターボ過給機3からの吸気を、インタークーラ26、クーラ側導入口41、およびマニホールド27内部を経由して、タンク側流出口44へと流通させる。第2流路は、ターボ過給機3からの吸気を、インタークーラ26をバイパスして、第1バイパス側導入口42およびマニホールド27内部を経由して、タンク側流出口44へと流通させる。 【選択図】図1