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1. 发明专利

JP6614458B2 エンジンの失火検出装置有权
公开(公告)号：JP6614458B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017101517
申请日：2017-05-23
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦慎 , 鈴木邦典 , 大久保浩志 , 佐井木章雄
IPC分类号： F02D17/02 , F02D45/00

2. 发明专利

JP6319255B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6319255B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015192789
申请日：2015-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦慎 , 西村和浩 , 藤山智彰 , 平野拓男 , 鈴木暁
IPC分类号： F02D43/00 , F02D13/02 , F02B37/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/1447 , F01N3/20 , F02B37/18 , F02D13/0215 , F02D13/0261 , F02D41/0007 , F02D41/025 , F02D41/26 , F02D2041/001 , Y02T10/144

3. 发明专利

JP2017172532A サーモスタットモニタ有权
公开(公告)号：JP2017172532A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016061587
申请日：2016-03-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：菊池孝之 , 高野晋 , 三浦慎 , 坂田悟郎
IPC分类号： F01P7/16 , F01P11/16
摘要：【課題】エンジン内冷却水経路の出口部近傍に配置された温度センサにより検出されたエンジン冷却水の温度に基づいて、ヒータコアの放熱によるエンジン冷却水の温度の低下の状態と、サーモスタットの開故障によるエンジン冷却水の温度の低下の状態とのうちサーモスタットの開故障による温度の低下の状態が生じていることを検出することができ、比較的簡易な構成で、確実にサーモスタットの開故障を検出することができるサーモスタットモニタを提供する。【解決手段】サーモスタットモニタ36は、ラジエータ側冷却水経路上のラジエータから放熱されるラジエータ放熱量14が、ヒータコア側冷却水経路上のヒータコアから放熱されるヒータコア放熱量12より大きく、且つラジエータ放熱量とヒータコア放熱量との差が所定値A以上となる条件を満たす場合に、サーモスタットの開故障を検出するサーモスタット開故障検出手段38を有している。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017172533A サーモスタットモニタ有权
公开(公告)号：JP2017172533A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016061588
申请日：2016-03-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：菊池孝之 , 高野晋 , 三浦慎 , 坂田悟郎
IPC分类号： B60H1/08 , F01P3/20 , F01P7/16 , F01P7/14
摘要：【課題】エンジン内冷却水経路の出口部近傍に配置された温度センサにより検出されたエンジン冷却水の温度に基づいて、サーモスタットの開故障を検出するサーモスタットモニタにおいて、エンジン冷却水の温度と、外気の温度との差が所定値以上となる条件を満たすことにより、比較的簡易な構成で、サーモスタットの開故障によるエンジン冷却水の温度の低下の状態と、ヒータコアの放熱によるエンジン冷却水の温度の低下の状態とを判別でき、確実にサーモスタットの開故障を検出することができるサーモスタットモニタを提供する。【解決手段】サーモスタットモニタは、温度センサにより検出されたエンジン冷却水の温度と、外気の温度との温度差が所定値F以上となる条件を満たす場合に、サーモスタットの開故障の検出をする温度差判定手段を有する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017110550A ターボ過給機付きエンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP2017110550A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245270
申请日：2015-12-16
申请人：マツダ株式会社
发明人：西尾貴史 , 三浦慎 , 西村和浩
IPC分类号： F02B33/00 , F02B37/12
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】ターボ過給機を構成する部品について、熱疲労による耐久性の悪化を低減することができるターボ過給機付きエンジンの制御装置を提供する。【解決手段】ターボ過給機付きエンジンを制御するための制御装置であって、コンプレッサ22がタービン20によって作動された際の当該コンプレッサ22による断熱圧縮仕事によって生じるコンプレッサ排気の温度上昇量と、コンプレッサ22による圧縮仕事以外の仕事によるコンプレッサ排気の温度上昇量とに基づいて当該コンプレッサ22による過給圧制限値を算出し、過給機圧制限値を上限圧力値として、ターボ過給機24のコンプレッサ22の過給圧を制御する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2015190330A エンジンの失火検出装置审中-公开
标题翻译：发动机缺陷检测装置
公开(公告)号：JP2015190330A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066080
申请日：2014-03-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦慎 , 佃厚典 , 高山真二 , 今石成昭 , 南風原洋
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00
摘要：【課題】点火順序が連続する気筒が連続して失火する連続失火を検出する。【解決手段】エンジンの失火検出装置1は、酸素センサ10及びクランク角センサ11と、酸素センサ10からの出力信号又はクランク角センサ11からの出力信号から生成された、60deg.CA間の経過時間を示す信号に対して周波数解析を行う周波数解析部13aと、周波数解析部13aの周波数解析結果に基づいて、高調波の1次成分のピーク値が所定値よりも大きいか否かを判定する判定部13bとを備えている。判定部13bは、高調波の1次成分のピーク値が所定値よりも大きいと判定したときに、点火順序が連続する2気筒が連続して失火する連続失火が発生したと判定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了检测连续失火，点火顺序连续的气缸连续失火。解决方案：发动机失火检测装置1包括：氧传感器10和曲柄角传感器11; 频率分析部分13a，其分析从氧传感器10的输出信号产生的信号的频率或来自曲柄角传感器11的输出信号，并且指示经过时间在60度CAs之间; 以及判定部13b，其基于频率分析部13a的频率分析结果，判定谐波的主要成分的峰值是否大于规定值。当确定部分13b确定谐波的主要分量的峰值大于规定值时，确定部分确定连续失火，发生点火命令连续的两个气缸失火。

7. 发明专利

JP2015190329A エンジンの排気管温度制御装置有权
标题翻译：用于发动机的排气管道温度控制装置
公开(公告)号：JP2015190329A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014065985
申请日：2014-03-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦慎 , 佃厚典 , 松尾直也 , 遠藤孝次 , 今石成昭
IPC分类号： F01P5/06 , F02D45/00 , F01P7/04
摘要：【課題】排気管の温度が異常高温になるのを抑制する。【解決手段】エンジンの排気管温度制御装置7は、エンジン1の運転状態に基づいて、排ガスの温度を予測する排ガス温度予測部77aと、排ガス温度予測部77aにより予測された排ガス温度と排気管熱容量係数とエンジンルーム内の風速に基づく放熱係数とに基づいて、排気管の温度を予測する排気管温度予測部77bと、排気管温度予測部77bにより予測された排気管温度に関連する予測排気管熱量が第1所定熱量よりも大きいときに、冷却ファン5の回転数を上げる回転数上昇制御を行う制御部77dとを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制排气管的温度变得异常高温。解决方案：用于发动机的排气管温度控制装置7包括：用于预测排气温度的排气温度预测部77a 在发动机1的运转状态下; 排气管温度预测部77b，其基于由排气温度预测部77a预测的排气温度，排气管热容系数和基于发动机中的风速的散热系数来预测排气管的温度房间; 以及控制部77d，当与由排气管温度预测部77b预测的排气管温度相关的预测排气管热量大于第一规定热量时，进行用于提高冷却风扇5的转速的转速增加控制。

8. 发明专利

JP6558551B2 エンジンの失火検出装置有权
公开(公告)号：JP6558551B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2017101516
申请日：2017-05-23
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦慎 , 佐井木章雄 , 大久保浩志 , 鈴木邦典 , 小笠原賢一
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/02 , F02D17/02

9. 发明专利

JP6465359B2 ターボ過給機付きエンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6465359B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015245270
申请日：2015-12-16
申请人：マツダ株式会社
发明人：西尾貴史 , 三浦慎 , 西村和浩
IPC分类号： F02B33/00 , F02B37/12

10. 发明专利

JP2017172534A エンジンシステム有权
公开(公告)号：JP2017172534A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016061589
申请日：2016-03-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦慎 , 藤田隆嘉 , 井上晋 , 幸徳正信 , 上野利典
IPC分类号： F02D43/00 , F02P5/15 , F02D45/00
摘要：【課題】空調の暖房要求による要求熱量が必要とされる場合にエンジンにおいて空気量及び燃料量を増量させ、このエンジンにおける空気量及び燃料量の増量に応じて点火リタードを行う制御を行う場合に、エンジンにおける空気量及び燃料量の増量を抑制し且つ点火リタード量を減少させることができ、点火リタード時の燃料の消費を抑えて燃費を向上させることができるエンジンシステムを提供する。【解決手段】エンジンシステム1において、エンジンの制御装置28は、空調の内気循環と外気循環との合計のうち内気循環の割合に基づく内気循環率が増加されるにつれて、空気量及び燃料量の増量を抑制し且つ点火リタード量を減少させる内気循環率補正機能部29を有する。【選択図】図3

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