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    • 4. 发明专利
    • 電着塗装方法
    • 电沉积涂层方法
    • JP2016033238A
    • 2016-03-10
    • JP2014155736
    • 2014-07-31
    • 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 印部 俊雄太田 達夫竹谷 一朗細野 宏中村 昌博
    • C09D201/02C09D7/12C09D175/04C09D5/02C09D5/44C25D13/06
    • 【課題】 少なくとも一部が高張力鋼板によって構成された被塗物であっても耐食性などに優れた電着塗膜を形成することができる電着塗装方法を提供すること。 【解決手段】 実質的に化成処理されていない被塗物を、電着塗料組成物中に浸漬して電圧を印加して電着皮膜を形成し、得られた電着皮膜を加熱硬化して電着塗膜を形成する、電着塗装方法であって、被塗物は、少なくとも一部が高張力鋼板によって構成された被塗物であり、電着塗料組成物は、溶解金属化合物である溶解亜鉛化合物(A1)および溶解ジルコニウム化合物(A2)、ならびにアミン化樹脂(B)、ブロックイソシアネート硬化剤(C)、亜硝酸金属塩(D)およびアミノシラン化合物(E)を含み、電着塗料組成物のpHは、4.5〜7である、電着塗装方法。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种能够形成耐腐蚀性等优异的电沉积涂膜的电沉积涂布方法,即使是至少部分由高抗拉强度钢板构成的涂层物质。解决方案:提供 是一种电沉积涂覆方法,其中基本上不经过化学处理的涂层物质被浸入电沉积涂料组合物中,施加电压以形成电沉积膜,并将所得的电沉积膜加热固化以形成电沉积涂膜。 在涂布物中,至少一部分由高强度钢板构成,电沉积涂料组合物包含溶解的锌化合物(A1)和作为溶解的金属化合物的溶解的锆化合物(A2)和胺化树脂( B),嵌段异氰酸酯固化剂(C),亚硝酸金属盐(D)和氨基硅烷化合物(E),电沉积涂料组合物的pH为4.5〜7.选择图:无
    • 9. 发明专利
    • カチオン電着塗料組成物
    • JP2021161306A
    • 2021-10-11
    • JP2020065712
    • 2020-04-01
    • 神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐倉 彰一郎山口 真凜竹谷 一朗戸谷 希美細野 宏
    • C09D5/44C09D5/00C09D163/00
    • 【課題】防錆性に優れ、しかも平滑性に優れた塗膜を得ることができる紫外線硬化型のカチオン電着塗料を提供する。 【解決手段】エポキシ樹脂の両末端に二級アミンが付加されている三級アミン型のアミン変性エポキシ樹脂にα,β−不飽和カルボニル基を導入して得られるα,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)と、1分子中に2個以上のα,β−不飽和カルボニル基を含有する化合物(B)と、光重合開始剤(C)とからなる混合物から形成されたエマルション、及び顔料分散ペースト(D)を含有するカチオン電着塗料組成物であって、α,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)の数平均分子量が1400〜3600であり、α,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)が、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を0.35〜1.15ミリ当量含有し、1分子中に2個以上のα,β−不飽和カルボニル基を含有する化合物(B)が、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を3.90〜12.00ミリ当量含有し、かつエマルションが、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を合計で2.50〜3.45ミリ当量含有することを特徴とするカチオン電着塗料組成物。かかる塗料組成物を使用した塗装方法も提供される。 【選択図】なし