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    • 3. 发明专利
    • カチオン電着塗料組成物
    • JP2021161306A
    • 2021-10-11
    • JP2020065712
    • 2020-04-01
    • 神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐倉 彰一郎山口 真凜竹谷 一朗戸谷 希美細野 宏
    • C09D5/44C09D5/00C09D163/00
    • 【課題】防錆性に優れ、しかも平滑性に優れた塗膜を得ることができる紫外線硬化型のカチオン電着塗料を提供する。 【解決手段】エポキシ樹脂の両末端に二級アミンが付加されている三級アミン型のアミン変性エポキシ樹脂にα,β−不飽和カルボニル基を導入して得られるα,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)と、1分子中に2個以上のα,β−不飽和カルボニル基を含有する化合物(B)と、光重合開始剤(C)とからなる混合物から形成されたエマルション、及び顔料分散ペースト(D)を含有するカチオン電着塗料組成物であって、α,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)の数平均分子量が1400〜3600であり、α,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)が、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を0.35〜1.15ミリ当量含有し、1分子中に2個以上のα,β−不飽和カルボニル基を含有する化合物(B)が、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を3.90〜12.00ミリ当量含有し、かつエマルションが、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を合計で2.50〜3.45ミリ当量含有することを特徴とするカチオン電着塗料組成物。かかる塗料組成物を使用した塗装方法も提供される。 【選択図】なし
    • 5. 发明专利
    • カチオン電着塗料の塗装方法
    • 阳离子电沉积涂料的涂装方法
    • JP2015218348A
    • 2015-12-07
    • JP2014101310
    • 2014-05-15
    • 神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐倉 彰一郎瀬尾 拓人庄野 昌文竹谷 一朗森 元秀中村 昌博細野 宏
    • C09D5/44C09D7/12C09D163/00C09D201/02C25D13/06
    • 【課題】平滑性、耐食性、つきまわり性、下地敏感性等の特性を損なうことなく、電着塗装の前工程で除去できず電着浴槽内に持ち込まれた溶接スパッタ粉などの金属酸化物系の異物(鉄ブツ)を電着塗膜上に残存させないカチオン電着塗料の塗装方法を提供する。 【解決手段】(A)カチオン基を有する樹脂(基剤樹脂)、(B)ブロック化ポリイソシアネート(硬化剤樹脂)、及び(C)顔料成分が必須成分であり、かつ動的表面張力の範囲が15〜43mN/mであるカチオン電着塗料を用いて塗装することを特徴とするカチオン電着塗料の塗装方法。カチオン電着塗料は、酸化鉄に対する液滴の界面接触角が10〜52°であることが好ましい。また、(A)カチオン基を有する樹脂はカチオン性アミン変性エポキシ樹脂であることが好ましく、塩基価は50〜130mgKOH/g−solidであることが好ましい。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种阳离子电沉积涂料的涂覆方法,其不是在电沉积涂料的前期没有除去的金属氧化物基异质(铁物质)如焊接溅射粉末等,并且进入电沉积涂层 电沉积涂膜,不破坏其光滑度,耐腐蚀性,抛光力和基底敏感性等特性。解决方案:提供一种阳离子电沉积涂料的涂布方法,其特征在于使用包括(A)的阳离子电沉积涂料进行涂布, 具有阳离子基团的树脂(基础剂树脂),(B)封端多异氰酸酯(固化剂树脂)和(C)颜料成分作为必要成分,动态表面张力的范围在15〜43的范围内 mN / m。 在阳离子电沉积涂料中,液滴与氧化铁的界面接触角优选为10〜52°。 此外,(A)具有阳离子基团的树脂优选为阳离子胺改性环氧树脂,其基值优选为50〜130mgKOH / g固体。
    • 7. 发明专利
    • カチオン性電着塗料の評価方法
    • 阳离子电沉积涂料的评价方法
    • JP2016028236A
    • 2016-02-25
    • JP2015138302
    • 2015-07-10
    • 神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐倉 彰一郎瀬尾 拓人庄野 昌文竹谷 一朗細野 宏森 元秀中村 昌博
    • C25D13/06C25D13/22G01N33/32
    • 【課題】少量スケールかつ小型装置による電着塗装ラインでのカチオン性電着塗料の鉄ブツ発生の優劣を簡便に評価する方法を提供する。 【解決手段】水平面に対して3度から20度までの範囲で傾けた試験板上に、高さ3mmから9mmの堰および直径10μmから500μmまでの範囲の粒径分布をもつ鉄粉を含む鉄粉群を予め水と混合させたものを存在させて、そこに流速3cm/秒から20cm/秒までの範囲でカチオン性電着塗料を流した後、同じ塗料にて標準膜厚が得られる電着塗装を実施し、水洗焼き付け後に残存している鉄粉の個数を塗料間で比較することによって電着塗装工程における塗料の鉄ブツ不具合発生の優劣を評価することを特徴とするカチオン性電着塗料の評価方法。好ましくは、試験板上の塗料の落下地点より下流側であって、鉄粉群を存在させる位置より上流側の場所に、2mmから10mmまでの範囲の高さの堰が設置されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种评价方法,用于简单地评价小规模的电沉积涂布线上的阳离子电沉积涂料的铁污染物的产生的优异性和小型装置。解决方案:阳离子 电沉积涂料的特征在于,在相对于水平面倾斜3〜20度的试验板上,将高度为3〜9mm的堰和通过与水预先混合得到的混合物,铁组 含有直径为10〜500μm的粒径分布的铁粉末,阳极电沉积涂料以3〜20cm / sec的流量范围流过,然后进行电沉积涂布 用相同的涂料获得标准膜厚度,并将所得膜用水洗涤并烘烤,然后在油漆之间比较剩余铁粉的数量 从而评价在电沉积涂覆步骤中油漆的铁鱼眼缺陷产生的优越性。 优选地,在测试板上的涂料的下落点的下游的位置处设置具有2至10mm高度的堰,但位于制造铁粉组的位置的上游。选择的图:图2
    • 8. 发明专利
    • カチオン性電着塗料の評価方法
    • 用于评价阳离子电沉积涂料的方法
    • JP2016017223A
    • 2016-02-01
    • JP2014142897
    • 2014-07-11
    • 神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐倉 彰一郎瀬尾 拓人庄野 昌文竹谷 一朗森 元秀中村 昌博細野 宏
    • C25D13/00C25D13/06C25D13/12C25D13/22C25D17/00C25D17/06C25D21/10C25D21/12
    • 【課題】少量スケールかつ小型装置による電着塗装ラインでのカチオン性電着塗料の鉄ブツ発生の優劣を簡便に評価する方法を提供する。 【解決手段】ポンプ、ライザー、電着用電極、及び磁石を含むオーバルトラック型電着塗装容器中のカチオン性電着塗料中に試験板を水平に沈め、ポンプとライザーにより試験板上でカチオン性電着塗料が一方向に一定流速で流れるように制御したうえで、直径10μmから500μmまでの範囲の粒径分布を持つ鉄粉を含む鉄粉群を予め水と混合したものを試験板上に投下し、試験板上に標準膜厚が得られる電着塗装を実施し、水洗焼き付け後に塗膜上に残存している鉄粉の個数を塗料間で比較することによって電着塗装工程における塗料の鉄ブツ不具合発生の優劣を評価することを特徴とするカチオン性電着塗料の評価方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种通过小规模小型设备容易地评价电沉积涂布线中的阳离子电沉积涂料中铁播种产生的优越性的方法。解决方案:提供一种评估方法 一种阳离子电沉积涂料,其特征在于,在包括泵,提升管,用于电沉积的电极和磁体的椭圆轨道型电沉积涂覆容器中,将试验板水平沉入阳离子电沉积涂料中,控制方式如下: 阳离子电沉积涂料通过泵和提升管以固定的流速在测试板上以一个方向流动,这通过将具有粒径分布的铁粉组与直径分布范围从 将10〜500μm的水倒入试验板上,并进行电沉积涂布 在试验板上进行标准膜厚度的测定,比较涂布后的洗涤后的残留在涂膜上的铁粉的数量,从而能够有效地提高铁粉的缺陷的产生 对电沉积涂层步骤中的涂层材料进行评估。图1:
    • 9. 发明专利
    • カチオン電着塗料の塗装方法
    • 电沉积涂料涂料方法
    • JP2015218355A
    • 2015-12-07
    • JP2014101998
    • 2014-05-16
    • 神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐倉 彰一郎瀬尾 拓人庄野 昌文竹谷 一朗森 元秀中村 昌博細野 宏
    • C09D5/44C09D163/00C09D175/04C09D7/12C25D13/06
    • 【課題】リン酸亜鉛やジルコニウム化合物による金属素材への化成皮膜処理工程で発生した電気抵抗ムラに対して、塗装膜厚差や仕上り外観差を軽減するカチオン電着塗料を用いた塗装方法を提供する。 【解決手段】アミン変性エポキシ樹脂(A)、ブロックイソシアネート硬化剤樹脂(B)、可塑剤(C)、及び顔料ペースト(D)が構成成分であり、被塗物に均一に塗装した塗膜の焼付後の膜厚が1μmに達したときの塗膜抵抗が15〜50kΩ・cm 2 であるカチオン電着塗料を用いて塗装することを特徴とするカチオン電着塗料の塗装方法。アミン変性エポキシ樹脂(A)の数平均分子量は1000〜1600の範囲であることが好ましい。また、アミン変性エポキシ樹脂(A)とブロックイソシアネート硬化剤樹脂(B)の合計固形分重量に対する可塑剤(C)の重量は0.5〜5.0%の範囲であることが好ましい。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种使用阳离子电沉积涂层的涂布方法,其减少了在用磷酸锌或锆处理金属材料的化学转化膜处理步骤中产生的电阻不均匀的涂膜厚度和成品外观的差异 化合物。阳离子电沉积涂料的涂布方法使用阳离子电沉积涂层,其包含(A)胺改性环氧树脂,(B)嵌段异氰酸酯硬化剂树脂,(C)增塑剂和(D)颜料 糊状并显示出15-50k&OHgr的涂膜电阻; 当涂布在待涂覆物体上的涂膜均匀烘烤后的膜厚达到1μm。 胺改性环氧树脂(A)的数均分子量优选为1,000〜1.600。 增塑剂(C)与胺改性环氧树脂(A)和嵌段异氰酸酯硬化剂树脂(B)的总固体含量(重量)的重量优选为0.5-5.0%。
    • 10. 发明专利
    • 電着塗装方法
    • 电沉积涂层方法
    • JP2016033238A
    • 2016-03-10
    • JP2014155736
    • 2014-07-31
    • 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 印部 俊雄太田 達夫竹谷 一朗細野 宏中村 昌博
    • C09D201/02C09D7/12C09D175/04C09D5/02C09D5/44C25D13/06
    • 【課題】 少なくとも一部が高張力鋼板によって構成された被塗物であっても耐食性などに優れた電着塗膜を形成することができる電着塗装方法を提供すること。 【解決手段】 実質的に化成処理されていない被塗物を、電着塗料組成物中に浸漬して電圧を印加して電着皮膜を形成し、得られた電着皮膜を加熱硬化して電着塗膜を形成する、電着塗装方法であって、被塗物は、少なくとも一部が高張力鋼板によって構成された被塗物であり、電着塗料組成物は、溶解金属化合物である溶解亜鉛化合物(A1)および溶解ジルコニウム化合物(A2)、ならびにアミン化樹脂(B)、ブロックイソシアネート硬化剤(C)、亜硝酸金属塩(D)およびアミノシラン化合物(E)を含み、電着塗料組成物のpHは、4.5〜7である、電着塗装方法。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种能够形成耐腐蚀性等优异的电沉积涂膜的电沉积涂布方法,即使是至少部分由高抗拉强度钢板构成的涂层物质。解决方案:提供 是一种电沉积涂覆方法,其中基本上不经过化学处理的涂层物质被浸入电沉积涂料组合物中,施加电压以形成电沉积膜,并将所得的电沉积膜加热固化以形成电沉积涂膜。 在涂布物中,至少一部分由高强度钢板构成,电沉积涂料组合物包含溶解的锌化合物(A1)和作为溶解的金属化合物的溶解的锆化合物(A2)和胺化树脂( B),嵌段异氰酸酯固化剂(C),亚硝酸金属盐(D)和氨基硅烷化合物(E),电沉积涂料组合物的pH为4.5〜7.选择图:无