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    • 2. 发明专利
    • 燃料噴射装置を備えた内燃機関の排気浄化装置
    • 用于燃油喷射装置的内燃机排气控制装置
    • JP2016094868A
    • 2016-05-26
    • JP2014230932
    • 2014-11-13
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 袋田 聖大道 重樹仙田 幸二大河原 誠治
    • F01N3/02F01N3/023F01N3/027
    • 【課題】微粒子捕集フィルタ(DPF)の再生処理時に、耐熱限界温度を超えるのを回避することができ、かつ処理時間も短縮する。 【解決手段】排気浄化装置は、燃料噴射装置11を備えた内燃機関10の排気通路15に配置され排気ガス中に含まれる粒子状物質(PM)を捕集するDPF22と、DPF22を加熱する加熱手段23と、酸素濃度センサ24と、PMの量を推定するための差圧センサ25と、排気ガスの温度を計測する温度センサ26と、制御部31とを備える。制御部31は、差圧センサ25によって推定されるDPF22に堆積するPMの量と酸素濃度センサ24が計測するDPF22の排気ガス流入口直前の酸素濃度とが予め設定した所定値となったときに、加熱手段23に対する加熱制御を開始し、温度センサ26の計測値が所定値以上のときに、当該計測値と所定値との温度差からDPF22に堆積するPMの量を再推定し、酸素濃度を再設定する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了避免超过耐热极限温度的情况,并且缩短颗粒物收集过滤器(DPF)的再生处理期间的处理时间。解决方案:排气排放控制装置包括:排气管 具有燃料喷射装置11的内燃机10的通道15,用于收集废气中所含的颗粒物质(PM); 用于加热DPF22的加热装置23; 氧浓度传感器24; 用于估计PM的量的差压传感器25; 用于测量废气温度的温度传感器26; 以及控制部31.当由压差传感器25估计的DPF22上累积的PM的量和由氧浓度传感器24测量的DPF 22的排气入口之前的氧浓度达到预定的预定值时, 控制部分31开始相对于加热装置23的加热控制。当由温度传感器26获得的测量值是预定值或更大时,控制部分再次估计在DPF22中累积的PM的量是从 测量值和预定值,并重置氧浓度。选择图:图1
    • 7. 发明专利
    • 排気浄化装置
    • JP2019183684A
    • 2019-10-24
    • JP2018072097
    • 2018-04-04
    • 株式会社SOKENトヨタ自動車株式会社
    • 袋田 聖須沢 匠森 厚平中村 好孝
    • B01D53/94F01N3/08
    • 【課題】SCR触媒からのアンモニアの脱離を考慮して、SCR触媒のアンモニア吸着量を推定する。 【解決手段】本発明の排気浄化装置は、触媒と尿素水を添加する添加装置と制御装置とを有している。触媒は、内燃機関の排気通路に配置され、アンモニアを吸着するとともにアンモニアにより排気中のNOxを還元する選択還元型の触媒である。制御装置は、制御装置は、触媒のアンモニア吸着量を、マップに従って、触媒の温度とアンモニア濃度とに応じて算出し、算出されたアンモニア吸着量に応じて尿素水の目標添加量を設定する。アンモニア吸着量算出用のマップは、触媒の下流に排出された排気のアンモニア濃度と、アンモニア吸着量と、の関係を定めたマップであって、アンモニア吸着量が多い領域のほうが、少ない領域に比べて、アンモニア濃度に対するアンモニア吸着量の変化の割合が大きくなるように設定されている。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 内燃機関の排気浄化装置
    • JP2018178925A
    • 2018-11-15
    • JP2017082357
    • 2017-04-18
    • 株式会社SOKENトヨタ自動車株式会社
    • 袋田 聖須沢 匠仙田 幸二大河原 誠治
    • F01N3/023
    • 【課題】フィルタに粒子状物質および不燃成分が堆積している場合でも、フィルタの寿命を損なうことなく、フィルタにアッシュが堆積するのを抑制できる内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】排気浄化装置60は、フィルタ62aと、フィルタ62aに捕捉された粒子状物質および不燃成分の堆積量を取得する堆積量取得ユニット63と、フィルタ62aに捕捉された粒子状物質を燃焼させる燃焼ユニット64と、堆積量取得ユニット63によって取得された堆積量に基づいて燃焼ユニット64を制御する制御部65と、を備える。制御部65は、堆積量が予め設定された設定値以上になったときに、燃焼ユニット64を制御して、予め設定された累積時間にわたってフィルタ62aの温度を粒子状物質が燃焼する第1の温度とする。また、制御部65は、累積時間に達した後にフィルタ62aの温度を第1の温度よりも低い第2の温度にするとともにフィルタ62aを通過する気体の流量を増加させる。 【選択図】図4