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1. 发明专利

JP2016188599A 排気管の構造有权
标题翻译：排气管结构
公开(公告)号：JP2016188599A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015068793
申请日：2015-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社三五
发明人：川崎昌美 , 加藤成仁
IPC分类号： F01N3/28 , F01N13/08 , F01N3/24
CPC分类号： F01N3/28 , F01N13/009 , F01N13/08 , F01N13/1805 , F01N13/1838 , F01N13/1861 , F01N13/1866 , F01N2260/14 , F01N2450/20 , F01N2470/00 , F01N2470/18
摘要：【課題】延びる方向が互いに異なる複数の排気管同士を連結する排気管の構成に対し、これら排気管同士の連結部分での排気ガスの圧力上昇を抑制できる構成を提供する。【解決手段】第一排気管と第二排気管44とを連結する連結部材3に、第一排気管の内部と第二排気管44の内部とを連通させる開口34と、連結部材3における第一排気管と第二排気管44とが重なる領域に対応して形成された底板部33の、第一排気管の内部側に向いている面の外縁部に沿って開口34に向かって延びる溝35を形成する。第一排気管から連結部材3に流れ込んだ排気ガスの一部は、溝35に沿って流れ、その端縁から開口34を経て第二排気管の内部に流れ込むことになる。このため、第一排気管と第二排気管とが重なるように連結されていても、この連結部分での排気ガスの排出性能が良好に確保され、連結部材3の周辺において排気ガスの圧力が上昇してしまうことを抑制できる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制排气管的联接部分处的排气压力升高的结构，使排气管的结构彼此不同，所述排气管将不同方向的排气管连接起来。解决方案：A 用于联接第一排气管和第二排气管44的联接构件3形成有：连通第一排气管的内部和第二排气管44的内部的开口34; 以及沿着与第一排气管的内侧相对的面的外缘部向开口部34延伸的槽35，该底板部33形成为与第一排气管和第二排气管 44被叠加在联接构件3中。从第一排气管流入联接构件3的废气的一部分沿着槽35流动，并且从槽的端部边缘流入第二排气管的内部因此，即使第一排气管和第二排气管被重合，也能够精细地确保排气在联接部的排出性能，并且排气的周围的压力上升联接构件3可以被抑制。选择图：图5

2. 发明专利

JP2018031346A 排気管审中-公开
公开(公告)号：JP2018031346A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165571
申请日：2016-08-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：成田航平 , 川崎昌美
IPC分类号： F01N13/14 , F01N13/08
摘要：【課題】内管の温度が高くなりすぎてしまうことを抑制できる排気管を提供する。【解決手段】排気管10は、内部に排気通路21が形成される管である内管11と、内管11を覆う外管12と、を備える。外管12と内管11との間には、断熱材13が設けられている。内管11を構成する材料の線膨張率は、外管12を構成する材料の線膨張率よりも大きい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020033877A 触媒ケース审中-公开
公开(公告)号：JP2020033877A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018158113
申请日：2018-08-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川崎昌美
IPC分类号： F01N13/18 , F01N3/28
摘要：【課題】触媒保持部と接続部への応力集中を抑制できる触媒ケースを提供する。【解決手段】触媒ケース12は、触媒担体11を保持する筒状の触媒保持部13と、触媒保持部13から連続するとともに触媒保持部13から離間するほど縮径されるテーパ部14a,14bと、テーパ部14a,14bから連続するとともに排気管17,18と接続される接続部15a,15bと、を有する。触媒保持部13及び接続部15a,15bの剛性がテーパ部14a,14bの剛性以上となるように、触媒保持部13、接続部15a,15b及びテーパ部14a,14bの各部の断面係数に基づいて各部の板厚が設定される。【選択図】図1

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