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    • 2. 发明专利
    • 形状矯正装置および形状矯正方法
    • 形状矫正装置和形状校正方法
    • JP2016203183A
    • 2016-12-08
    • JP2015083906
    • 2015-04-16
    • トヨタ自動車株式会社
    • 鈴木 利斉高井 宗梅田 正浩
    • B21D1/06B21D3/10
    • 【課題】矯正後のワークの形状を所望の形状にすることができる形状矯正装置および形状矯正方法を提供する。 【解決手段】距離センサ2は、ワークWの形状を検出する。アクチュエータ3は、ワークWの矯正箇所に荷重を与える。制御部5は、検出されたワークWの形状に基づいて、所望のワーク形状に矯正するために、アクチュエータ3を制御する。制御部5は、所望のワーク形状と、距離センサ2により検出されたワークWの形状との間の、矯正箇所における差の大きさに相当する目標変位量を算出し、ワークWのスプリングバックによる戻り量を考慮して、目標変位量よりも大きい所定の変位量をワークWに対して与えるように、アクチュエータ3を制御する。さらに、アクチュエータ3による荷重を供与している状態で、ワークWの矯正箇所での荷重の変動又は位置の変動に応じて、アクチュエータ3の制御を補正する。 【選択図】図1
    • 提供一种矫直装置和矫直方法可以矫直之后被成形为所述工件的所需形状。 的距离传感器2检测工件W的形状 致动器3,得到负载于工件W的正确的位置 基于检测到的工件W的形状,以便校正所期望的工件形状控制单元5,控制致动器3。 控制单元5包括一个期望的工件形状,之间由距离传感器2检测出的工件W的形状,计算对应于校正后的位置的差的大小的目标位移量,由弹簧回工件W的 考虑返回量,以提供比相对于工件W的目标位移较大的预定的位移量,来控制致动器3。 此外,在一个状态,其中通过捐赠致动器3的负荷根据变化的变化或负载在工件W的正确位置的位置,以校正致动器3的控制。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 中子造型装置
    • JP2021094590A
    • 2021-06-24
    • JP2019228939
    • 2019-12-19
    • トヨタ自動車株式会社
    • 梶田 直哉淺野 潤司梅田 正浩永嶋 将太光武 正臣
    • B22C5/16B22C15/02
    • 【課題】縦起こしの状態での投入口のシール。 【解決手段】中子砂を貯蔵する貯蔵部、貯蔵部が連結された投入口から中子砂が投入される筒状の混練釜、混練釜の内部において混練釜の長手方向に延設されると共に長手方向に平行な軸周りに回転し中子砂を混練する混練棒、及び混練された中子砂を混練釜の長手方向の一端から射出するピストンを備え、混練釜は、第1軸周りに回動して横倒しの状態と縦起こしの状態とに移行でき、横倒しの状態で、混練釜の上側に位置する投入口から中子砂を混練釜に投入し、混練棒により混練し、縦起こしの状態で、ピストンにより下方向に中子砂を射出して型に充填する中子造型装置。貯蔵部は、横倒しの状態で投入口に当接しつつ第1軸と平行な第2軸周りに回動して投入口を開閉する球体状のバルブを備えると共に、第2軸周りに回動可能に混練釜に連結されており、混練釜が回動する際、バルブを投入口に当接させたまま姿勢を維持する。 【選択図】図4