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热词
    • 1. 发明专利
    • 鋳造装置
    • JP2019155459A
    • 2019-09-19
    • JP2018049605
    • 2018-03-16
    • トヨタ自動車株式会社
    • 永嶋 将太淺野 潤司梶田 直哉
    • B22D18/04
    • 【課題】小型の低圧用の鋳造装置を提供する。 【解決手段】上型11と、下型12と、くさびユニット13と、くさびユニット13を動作させる第1のサーボモータ14と、くさびユニット13の上部に当接する第1のプレート15と、くさびユニット13の下部に当接する第2のプレート16と、第2のプレート16と下型12に当接する押し出しピン17と、上型11の上部に当接する第3のプレート18と、下型12に当接する第4のプレート19と、第1のプレート15と第3のプレート18の連動状態を切り替えるハーフナット20と、第2のプレート16と第3のプレート18の連動状態を切り替える型締めブロック21と、昇降プレート22と、昇降プレート22と第4のプレート19に接続された昇降ピン23と、昇降プレート22を上下動させる第2のサーボモータ24と、第1のプレート15と昇降プレート22の連動状態を切り替える連結ピン25と、を備える。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 混練装置
    • 利拿
    • JP2016195990A
    • 2016-11-24
    • JP2016025216
    • 2016-02-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 梶田 直哉淺野 潤司永嶋 将太
    • B01F7/14B01F15/02B22C5/04B01F7/02
    • 【課題】本発明は、混練の効率を高めるようにした混練装置を提供する。 【解決手段】混練装置1に適用される撹拌ピン5は、水平方向に延在すると共に、水平方向に延在する撹拌子4の回転軸線L1を中心に回転するので、原料Mが混練釜2の内壁面2dで練り叩かれること、特に撹拌子4の回転軸線L1より上方で混練釜2の内壁面2dに付着した原料Mが自重によって撹拌ピン5間の隙間から落下すること、とを繰り返すことができる。その結果、混練釜2の内壁面2dに原料が付着し難く、混練の効率を高めることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种具有提高的捏合效率的捏合机。解决方案:用于捏合机1的搅拌销5在水平方向上延伸并围绕搅动元件4的旋转轴线L1旋转,搅拌元件4在水平方向上延伸 因此,可以重复的是,原料被捏合炉2的内壁表面2d捏合并撞击,特别是粘附到捏合炉2的内壁表面2d的原料M 在搅拌元件4的旋转轴线L1之上,通过其自重的搅拌销5之间的间隙落下。 结果,原料难以附着在揉搓炉2的内壁面2d上,能够提高混炼效率。图1
    • 5. 发明专利
    • 中子造型装置
    • JP2021094590A
    • 2021-06-24
    • JP2019228939
    • 2019-12-19
    • トヨタ自動車株式会社
    • 梶田 直哉淺野 潤司梅田 正浩永嶋 将太光武 正臣
    • B22C5/16B22C15/02
    • 【課題】縦起こしの状態での投入口のシール。 【解決手段】中子砂を貯蔵する貯蔵部、貯蔵部が連結された投入口から中子砂が投入される筒状の混練釜、混練釜の内部において混練釜の長手方向に延設されると共に長手方向に平行な軸周りに回転し中子砂を混練する混練棒、及び混練された中子砂を混練釜の長手方向の一端から射出するピストンを備え、混練釜は、第1軸周りに回動して横倒しの状態と縦起こしの状態とに移行でき、横倒しの状態で、混練釜の上側に位置する投入口から中子砂を混練釜に投入し、混練棒により混練し、縦起こしの状態で、ピストンにより下方向に中子砂を射出して型に充填する中子造型装置。貯蔵部は、横倒しの状態で投入口に当接しつつ第1軸と平行な第2軸周りに回動して投入口を開閉する球体状のバルブを備えると共に、第2軸周りに回動可能に混練釜に連結されており、混練釜が回動する際、バルブを投入口に当接させたまま姿勢を維持する。 【選択図】図4
    • 6. 发明专利
    • 中子造型装置
    • JP2021094591A
    • 2021-06-24
    • JP2019228940
    • 2019-12-19
    • トヨタ自動車株式会社
    • 梶田 直哉淺野 潤司永嶋 将太
    • B22C5/16B22C15/02
    • 【課題】生産性の向上。 【解決手段】中子砂を貯蔵する貯蔵部20と、貯蔵部20が連結された投入口から中子砂が投入される筒状の混練釜11と、混練釜11の内部において混練釜11の長手方向に延設されると共に、長手方向に平行な軸周りに回転し、中子砂を混練する混練棒と、混練された中子砂を混練釜11の長手方向の一端から射出するピストン14と、を備え、混練釜11は、第1軸周りに回動して横倒しの状態と縦起こしの状態とに移行でき、横倒しの状態において、混練釜11の上側に位置する投入口から中子砂を混練釜11に投入し、混練棒によって混練し、縦起こしの状態において、ピストン14によって下方向に中子砂を射出して型に充填する、中子造型装置。貯蔵部20は、第1軸と平行な第2軸周りに回動可能に混練釜11に連結されており、混練釜11が回動する際、混練釜11に連結したまま、姿勢を維持する。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 定量供給装置
    • JP2017141066A
    • 2017-08-17
    • JP2016021843
    • 2016-02-08
    • トヨタ自動車株式会社
    • 永嶋 将太梶田 直哉
    • B65G65/48
    • 【課題】原料を正確に計量することができる定量供給装置を提供することを目的とする。 【解決手段】定量供給装置1は、内部空間が球状に形成される計量容器2と、計量容器2の中心を貫通する中空シャフト3とを備える。計量容器2の内部には、中空シャフト3の回転に伴って回転可能な区切り板7と、平面視で計量容器2の内部空間のうち、中心角θ1の領域を埋めて区切り板7の回転範囲を制限するストッパ8とが収容されている。区切り板7は、中空シャフト3に固定される直線部7aと、計量容器2の内壁に密接する円弧部7bとを有する。中空シャフト3の壁には、中空シャフト3の計量容器2を貫通する領域にわたり、中心角θ2の切欠き部3aが形成されている。ストッパ8の中心角θ1と切欠き部3aの中心角θ2とは、θ2 【選択図】図1