专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019055345A 塗装装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019055345A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017179335
申请日：2017-09-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トリニティ工業株式会社
发明人：谷真二 , 沼里亮 , 鍋島淳男 , 近藤貴仁 , 村井裕樹 , 上野隆夫 , 石川勝浩 , 奥田高稔 , 原田幸太
IPC分类号： B05B5/04
摘要：【課題】回転ヘッドから放出される糸状の塗料を適切に静電微粒化することが可能な塗装装置を提供する。【解決手段】塗装装置100は、塗料が供給される回転ヘッド1と、回転ヘッド1を回転させるエアモータ2と、回転ヘッド1と接地された被塗装物200との間に電界を形成するために、回転ヘッド1に電圧を印加する電圧発生器5とを備える。回転ヘッド1は、塗料が遠心力によって外縁部に向けて拡散される拡散面と、外縁部に形成された複数の溝部とを含み、溝部から糸状の塗料P1を放出するように構成されている。そして、塗装装置100は、糸状の塗料P1の直径が0.03mm以上0.1mm以下に設定され、糸状の塗料P1が静電微粒化されるように構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6575416B2 静電塗装のアース状態検査方法有权
公开(公告)号：JP6575416B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2016069303
申请日：2016-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鍋島淳男
IPC分类号： B05D1/04 , B05B5/04 , B05B5/08 , B05D3/00

3. 发明专利

JP2017177023A 静電塗装のアース状態検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017177023A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016069303
申请日：2016-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鍋島淳男
IPC分类号： B05B5/04 , B05B5/08 , B05D3/00 , B05D1/04
摘要：【課題】簡単な方法をもってアース状態の検査を容易に行えると共に、コストの削減を図ることができる静電塗装のアース状態検査方法を提供する。【解決手段】静電塗装を行う静電塗装のアース状態検査方法では、絶縁材料により形成された被塗物7に水性塗料が静電塗装されていない状態において、被塗物7に金属材料からなるアース接続部材8を設置し、高電圧を印加し、塗装機2をアース接続部材8に接近させながら、該塗装機2を流れる電流を測定する。制御部6は、測定した電流に基づき電流積算値を算出し、更に閾値と比較することにより、被塗物7の被塗物のアース状態を判定する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021146242A 電子線硬化型水性塗料の塗装方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021146242A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046566
申请日：2020-03-17
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 東亞合成株式会社
发明人：四方周二 , 森寛爾 , 安保啓司 , 光崎守 , 鍋島淳男 , 岡崎栄一
IPC分类号： B05D7/24 , B05D3/06 , C09D5/00 , C09D4/00 , B05D3/00
摘要：【課題】乾燥時のタレの発生が抑制され、表面平滑性に優れた硬化塗膜を形成することが可能な電子線硬化型水性塗料の塗装方法を提供すること。【解決手段】被塗物の表面に電子線硬化型水性塗料を塗布してウェット塗膜を形成し、電場ピックアップ法により求められる、前記ウェット塗膜の表面から膜厚の1/2深さまでの領域の粘度の平均値の逆数の時間積分値が0.30〜0.90(Pa・s) −1 ・minとなり、かつ、前記ウェット塗膜の固形分濃度が90質量%以上となるまで、前記ウェット塗膜を乾燥させた後、得られた乾燥塗膜を電子線照射により硬化させる、ことを特徴とする電子線硬化型水性塗料の塗装方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6319233B2 静電微粒化式塗装装置及び塗装方法有权
公开(公告)号：JP6319233B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015169455
申请日：2015-08-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：谷真二 , 鍋島淳男 , 近藤貴仁
IPC分类号： B05B5/08 , B05D1/04 , B05B5/04
CPC分类号： B05D1/04 , B05B5/005 , B05B5/0407 , B05B5/0426 , B05B5/043

6. 发明专利

JP2020165941A 塗料硬化装置および塗料硬化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165941A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019202517
申请日：2019-11-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鍋島淳男
IPC分类号： B05D3/06 , B05C9/12 , B05C15/00 , G21K5/04 , G21K5/10 , G21K5/00
摘要：【課題】オゾンの発生を抑制することが可能な塗料硬化装置を提供する。【解決手段】塗料硬化装置100は、ワーク150に塗布された塗料151を硬化させるものであり、塗料151を硬化させるための電子線を出射する電子線出射部1と、電子線出射部1を収容する収容室3とを備える。塗料硬化装置100は、収容室3内において少なくとも電子線出射部1から塗料151に照射される電子線の通過領域を不活性ガス雰囲気にした状態で、電子線出射部1から塗料151に電子線を照射しながら、ワーク150および電子線出射部1を相対的に移動させるように構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6096725B2 膜厚測定装置及び膜厚測定方法有权
公开(公告)号：JP6096725B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014182859
申请日：2014-09-09
申请人：アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人： ▲高▼▲柳▼ 順 , 大竹秀幸 , 相京秀幸 , 藤沢泰成 , 鍋島淳男
IPC分类号： G01B15/02 , G01B11/06
CPC分类号： G01B11/0641

8. 发明专利

JP2017042749A 静電微粒化式塗装装置及び塗装方法有权
标题翻译：静电雾化型涂装装置和涂布法
公开(公告)号：JP2017042749A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015169455
申请日：2015-08-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：谷真二 , 鍋島淳男 , 近藤貴仁
IPC分类号： B05B5/04 , B05B5/08 , B05D1/04 , B05B5/053
CPC分类号： B05D1/04 , B05B5/005 , B05B5/0407 , B05B5/043 , B05B5/0426
摘要：【課題】シェーピングエアを用いずに塗料を微粒化して塗装対象物に効率よく塗着させることが可能な静電微粒化式塗装装置及びその塗装方法を提供すること。【解決手段】本発明の一態様に係る静電微粒化式塗装装置は、基部から開口端部に向かって内径が拡大するように形成され、かつ、開口端部の内周面に複数の溝が放射状に形成された回転ヘッド12と、回転ヘッド12を回転させる回転モータ13と、回転する回転ヘッド12に電圧を付与して回転ヘッド12の開口端部とアース状態のワークWとの間に静電界を形成する高電圧発生器17と、を備えた静電微粒化式塗装装置であって、高電圧発生器17から出力される電圧を制御して静電界の強度を調整する電圧制御部18をさらに備え、電圧制御部18により静電界の強度を調整することにより、開口端部から放出された糸状の塗料P1を静電微粒化しつつ、静電微粒化された塗料P1の粒径を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：的涂层，以提供有效地Nurigi静电雾化型涂装装置，其能够引起和不成形空气与雾化涂覆物体其涂布方法。根据本发明的一个实施例的静电雾化型涂装装置形成，以便增加向基内径开口端，该开口端部的内周表面上的多个槽通过将电压施加旋转头12旋转的旋转头12，而是沿径向形成，用于旋转该旋转头12的旋转电动机13，旋转头12的开口端和接地状态的工件W之间用于产生静态电场，具有电压控制单元，用于通过控制从高电压发生器17输出的电压调整所述静电场的强度的静电雾化型涂装装置的高电压产生器17 18进一步包括，通过由电压控制单元18调节的静电场的强度，而静电雾化油漆P1丝状从开口端释放时，油漆P1静电雾化的粒径控制。点域1

9. 发明专利

JP2016057138A 膜厚測定装置及び膜厚測定方法有权
标题翻译：薄膜厚度测量装置和薄膜厚度测量方法
公开(公告)号：JP2016057138A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014182859
申请日：2014-09-09
申请人：アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人： ▲高▼▲柳▼ 順 , 大竹秀幸 , 相京秀幸 , 藤沢泰成 , 鍋島淳男
IPC分类号： G01B15/02 , G01B11/06
CPC分类号： G01B11/0641
摘要：【課題】より正確かつ確実に膜厚を測定し得る膜厚測定装置を提供する。【解決手段】テラヘルツ波を発生させるテラヘルツ波発生器19と、テラヘルツ波発生器から出射されるテラヘルツ波が入射される入射面69と、第1の膜31aを含む試料3の第1の膜が形成されている側の面に当接可能な当接面70と、試料からの反射波が出射される出射面71とを有するプリズム21と、プリズムの出射面から出射される反射波のS偏光成分とP偏光成分とをそれぞれ検出するテラヘルツ波検出器23と、S偏光成分の時間波形とP偏光成分の時間波形との差に基づいて、試料に形成された第1の膜の膜厚を判定する制御部6とを有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够精确且可靠地测量膜厚度的膜厚测量装置。解决方案：膜厚测量装置包括：用于产生太赫兹波的太赫兹波发生器19; 包括用于接收从太赫兹波发生器发射的太赫兹波的入射面69的棱镜21，能够抵接在第一膜侧的包括第一膜31a的样品3的表面上的抵接面70和出射面71 输出来自样品的反射波; 太赫兹波检测器23，用于检测通过棱镜的出射表面输出的反射波的S偏振分量和P偏振分量; 以及控制单元6，用于基于S偏振分量的时间波形与P偏振分量的时间波形之间的差来确定形成在样品上的第一胶片的厚度。选择图：图1

10. 发明专利

JP2021100752A 電子線硬化型組成物を使用する塗装材料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021100752A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019232926
申请日：2019-12-24
申请人：東亞合成株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：岡崎栄一 , 大房一樹 , 望月克信 , 神戸慎哉 , 小池信明 , 安保啓司 , 鍋島淳男 , 光崎守 , 四方周二 , 森寛爾
IPC分类号： B05D7/24 , C09D4/00 , C09D4/02 , B05D3/06
摘要：【課題】本発明は、スプレー塗工可能であり、塗工後に塗液が垂れない、つまりレオロジーコントロールが可能な塗装材料の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】工程(1):基材に、エチレン性不飽和基含有化合物を含む電子線硬化型組成物を塗工し、電場ピックアップ法に基づく表層粘度測定値が1Pa・s〜300Pa・sとなる塗膜を形成する工程、工程(2):前記電子線硬化型組成物に揮発成分が含まれる場合、前記工程1で得られる塗膜を乾燥し、乾燥塗膜を形成する工程、及び、工程(3):前記工程1で得られる塗膜、又は、前記工程2で得られる乾燥塗膜を有する基材に、不活性ガス雰囲気下で電子線を照射し、硬化膜を形成する工程、を含む塗装材料の製造方法。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式