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    • 5. 发明专利
    • 塗装方法及びそれにより得られる塗装体
    • 涂布方法和由此获得的涂覆体
    • JP2017023942A
    • 2017-02-02
    • JP2015145177
    • 2015-07-22
    • 株式会社豊田中央研究所トヨタ自動車株式会社
    • 四方 周二長谷 真子舘 和幸
    • B05D3/02B05D3/00B05D7/24B32B27/00B32B7/02B05D1/36
    • 【課題】3種類以上の塗料をウェットオンウェットで積層して同時に焼付けて各層を硬化させても、上層表面の凹凸の発生が十分に抑制された積層塗膜を得ることができる塗装方法を提供すること。 【解決手段】基材上に形成された下層と該下層上に形成された中間層と該中間層上に形成された上層とを備える積層塗膜を形成する塗装方法であって、 下層用塗料、中間層用塗料及び上層用塗料として熱硬化型塗料を準備する準備工程と、 基材上に下層用塗料、中間層用塗料及び上層用塗料をウェットオンウェットで積層して未硬化積層塗膜を形成する形成工程と、 未硬化積層塗膜に焼付け処理を施して下層用塗料、中間層用塗料及び上層用塗料を同時に硬化させる焼付工程と、 を含んでおり、 前記準備工程において、上層用塗料の流動停止時間t cU 後から各塗料の標準焼付け時間t b 終了時までの間の上層用塗料、上層に隣接する第一の隣接層用塗料及び第一の隣接層に隣接する第二の隣接層用塗料の収縮率をω U 、ω A1 及びω A2 とするとき、前記収縮率ω U と前記収縮率ω A1 との差の絶対値と、前記収縮率ω A1 と前記収縮率ω A2 との差の絶対値との和が8.0%以下となるように、上層用塗料、第一の隣接層用塗料及び第二の隣接層用塗料を選択する、 ことを特徴とする塗装方法。 【選択図】なし
    • A也三种或更多种涂覆材料,以固化该层,并且通过层叠湿对湿的,提供一种能够获得的多层涂膜产生上表面的不均匀性的涂布方法被充分抑制的同时烘烤 给它。 本发明提供用于形成包括形成形成在下层的层间中间上的上层的多层涂膜的涂布方法和所形成的基片和中间层,下层涂覆材料在下层 ,制备方法和在基板上的下层涂料,将中间层涂布和上层涂层层压用湿碰湿的未固化的层合涂膜,制成热固性涂覆材料作为涂层和上层涂覆材料用于中间层 和形成下层涂料进行烘烤处理在未固化的多层涂膜,其包括烘焙步骤以固化涂料和上层涂覆材料用于在同一时间的中间层,在制备步骤中,顶层 漆流停机后相邻的第二相邻层TCU上上层涂覆材料,所述第一相邻层涂料和第一邻接层邻接直到标准烘焙时间TB每种涂料的端部之间的上部层 在使用时的收缩率画画吗?u和ωA1和Omegaei2,产量 收缩率ωU和收缩率Omegaei1之间的差值的绝对值,其中,作为收缩Omegaei1和收缩ωA2之间的差的绝对值的总和变为8.0%或更低,上层涂覆材料,所述第一 选择的涂层材料和第二相邻层涂布邻接层,涂层,其中所述。 系统技术领域
    • 7. 发明专利
    • 塗装方法及びそれにより得られる塗装体
    • 涂层方法和涂层方法
    • JP2015139758A
    • 2015-08-03
    • JP2014015147
    • 2014-01-30
    • 株式会社豊田中央研究所トヨタ自動車株式会社
    • 四方 周二舘 和幸林 久雄
    • B32B7/02B05D1/36
    • B05D3/0254B05D1/36B05D7/532B05D7/542B05D2502/00B05D2502/005B05D2508/00
    • 【課題】2種類の塗料をウェットオンウェットで積層して同時に焼付けて高耐久性の確保等の為に各層を硬化させても、上層表面の凹凸の発生が十分に抑制された積層塗膜ができる塗装方法の提供。 【解決手段】基材上に形成された下層と該下層上に形成された上層とを備える積層塗膜を形成する塗装方法であって、該基材上に該下層用塗料及び該上層用塗料をウェットオンウェットで積層して未硬化積層塗膜を形成する形成工程と、該未硬化積層塗膜に焼付け処理を施して該下層用塗料及び該上層用塗料を同時に硬化させる焼付工程と、を含んでおり、該準備工程において、該下層用塗料及び該上層用塗料として、該焼付工程の焼付け後期における該下層用塗料と該上層用塗料の収縮率差の絶対値が2.0%以下となるように選択する塗装方法。該塗料の焼付工程の焼付後期において、該上層用塗料及び該下層塗料が各々独立に収縮率が0〜20%の範囲にある塗装方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供能够提供层压涂膜的涂布方法,其中即使当按湿法湿式方法层压两种涂料时,上层表面的粗糙度的产生被充分抑制,并且分别是 同时烘烤,并且为了确保高耐久性而使每一层固化。溶液:用于形成层压涂布膜的涂布方法,该层压涂布膜形成在基材上形成的下层和形成在下层上的上层 包括:通过根据湿法湿法在基材上层压用于下层的涂料和上层涂料来形成未固化的层压涂膜的形成方法; 以及通过对未固化的层叠涂膜进行烘烤处理同时固化下层用涂料和上层用涂料的烘烤工序。 其中,在制备方法中,选择下层用涂料和上层用涂料,使得下层用涂料与上层用涂料之间的收缩率差的绝对值 烘烤后烘烤过程的时间为2.0%以下。 在涂布方法的烘焙过程的较后时间中,上层涂料和下层涂料的收缩率分别独立地落在0〜20%的范围内。
    • 10. 发明专利
    • 塗装方法及びそれにより得られる塗装体
    • 涂布方法和由此获得的涂覆体
    • JP2017023941A
    • 2017-02-02
    • JP2015145131
    • 2015-07-22
    • 株式会社豊田中央研究所トヨタ自動車株式会社
    • 四方 周二長谷 真子舘 和幸
    • B05D3/00B32B15/08B05D1/36
    • 【課題】2種類の塗料をウェットオンウェットで積層して同時に焼付けて各層を硬化させても、上層表面の凹凸の発生が十分に抑制された積層塗膜を得ることができる塗装方法を提供すること。 【解決手段】基材上に形成された下層と該下層上に形成された上層とを備える積層塗膜を形成する塗装方法であって、 下層用塗料及び上層用塗料として熱硬化型塗料を準備する準備工程と、 基材上に下層用塗料及び上層用塗料をウェットオンウェットで積層して未硬化積層塗膜を形成する形成工程と、 未硬化積層塗膜に焼付け処理を施して下層用塗料及び上層用塗料を同時に硬化させる焼付工程と、 を含んでおり、 前記準備工程において、上層用塗料の流動停止時間t cU 後から各塗料の標準焼付け時間t b 終了時までの間の上層用塗料及び下層用塗料の収縮率をω U 及びω L とするとき、前記収縮率ω L と前記収縮率ω U との差の絶対値が6.0%以下となるように上層用塗料及び下層用塗料を選択する、 ことを特徴とする塗装方法。 【選択図】なし
    • A为2种涂料通过层叠能够获得的多层涂膜产生上表面的不均匀性的湿对湿的,并且提供了一种涂敷方法来固化的同时烘焙各层被充分抑制 它。 本发明提供用于形成包括形成在其上的下部和下层形成的基材的上层的多层涂膜的涂覆方法,制备热固性涂覆材料作为下层涂料,上层涂料 制备工艺和,漆下进行形成由衬底,在未固化的层合涂膜的烘烤工艺上层叠湿对湿的未固化的多层涂膜的下层涂料和上涂料层的形成过程 和烘烤步骤,用于在同一时间固化层涂覆材料,包括,在制备工序中,上层涂覆材料之间的下层流动停机上层涂覆材料TCU直到标准烘焙时间TB每种涂料结束后 当使用涂料用ωU和.omega.L,其中所述收缩.omega.L和收缩ωU之间的差的绝对值,选择该层涂覆材料和下层涂覆材料,以便为6.0%或更低的收缩率, 涂布方法是。 系统技术领域