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1. 发明专利

JP6735134B2 ノズル式電子線照射装置およびこれを具備する電子線滅菌設備有权
公开(公告)号：JP6735134B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016082553
申请日：2016-04-18
申请人：日立造船株式会社
发明人：野田武史 , 坂井一郎 , 大工博之
IPC分类号： G21K5/10 , B65B55/04 , B65B55/08 , A61L2/08 , G21K5/04

2. 发明专利

JP6697911B2 電子線滅菌設備有权
公开(公告)号：JP6697911B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016054586
申请日：2016-03-18
申请人：日立造船株式会社
发明人：佐々木万晶 , 横尾和幸
IPC分类号： B65B55/08 , A61L2/08 , G21K5/04 , G21K5/00 , G21K5/10 , B65B55/04

3. 发明专利

JP6629372B2 放射線検査装置及び手荷物検査装置有权
公开(公告)号：JP6629372B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2018047458
申请日：2018-03-15
申请人：日本信号株式会社
发明人： ▲高▼山和朗 , 高橋真起
IPC分类号： G21K5/00 , G21K5/10 , G21K1/02 , G21F1/08 , G21F1/12 , G21F3/00 , G01N23/04

4. 发明专利

JP2018529094A 調節可能な空隙を有する電子線装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018529094A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2018510447
申请日：2016-08-25
申请人：エナジーサイエンシーズ,インコーポレイティド
发明人：イムティアズジェイ.ラングワラ , リッチアレクシー , エドワードマグワイア
IPC分类号： H01J37/18 , H01J37/06 , H01J37/301 , G21K5/10 , G21K5/00 , G21K5/04
CPC分类号： G21K5/00 , G21K5/02
摘要：基材を処理する電子線加工装置が提供されている。装置は、加熱の際に複数の電子を生成するフィラメントを含むチャンバ内において収容された電子線生成組立体を有する。又、装置は、薄箔を通じてチャンバから外に複数の電子を導くように構成された箔支持組立体を有することもできる。装置は、複数の電子が基材を貫通し、且つ、化学反応を生成するように、薄箔の近傍において基材を通過させるように構成された加工組立体を更に有することができる。薄箔と基材との間の空隙の距離は、調節可能であり得る。

5. 发明专利

JP2018115900A 電子線照射システム、被照射物の製造方法及びリール体审中-公开
公开(公告)号：JP2018115900A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005627
申请日：2017-01-17
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：打矢直之 , 西山甚 , 木下一樹
IPC分类号： C08J7/00 , G21K5/10 , G21K5/00 , G21K5/04
摘要：【課題】被照射物に形成された電子線架橋樹脂に電子線を効率良く照射できる電子線照射システムを提供する。【解決手段】電子線照射システム50は、電子線架橋樹脂を含む被照射物の多面付け体Rがフィルム材に複数連続して配列された被照射物保持体1を、前記被照射物の配列方向に搬送する搬送部60と、搬送部60により被照射物保持体1が搬送された状態で、被照射物保持体1に電子線を照射する電子線照射部80と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018066624A 電子線照射システム、複合部材製造方法、リール体审中-公开
公开(公告)号：JP2018066624A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204839
申请日：2016-10-19
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：木下一樹 , 小田和範 , 門脇広幸 , 管家了 , 打矢直之 , 西山甚
IPC分类号： B65H20/02 , B65H23/10 , G21K5/04 , G21K5/00 , B29C35/08 , G21K5/10
摘要：【課題】連続した電子線照射に適した電子線照射システム、複合部材製造方法、リール体を提供する。また、本発明の課題は、取り扱いが容易なリール体を提供する。【解決手段】電子線照射システム50は、金属板5に連続して設けられた金属部11と、各金属部11に形成された樹脂部12とを備える複合部材10が複数連続する複合部材連続体1を、連続する方向に送るローラ63,66を有する搬送部60と、搬送部60によって複合部材連続体1が送られている状態で、複合部材連続体1に対して電子線を照射する電子線照射部80とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6077684B2 電子線滅菌方法有权
标题翻译：电子束灭菌方法
公开(公告)号：JP6077684B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2016010265
申请日：2016-01-22
申请人：株式会社エアレックス
发明人：川崎康司 , 角田大輔 , 益留純
IPC分类号： G21K5/04 , G21K5/10 , B65B55/08 , A61L2/08

8. 发明专利

JP6044895B2 多孔性高分子フィルムの製造方法および多孔性高分子フィルム有权
标题翻译：制备与多孔聚合物膜的多孔聚合物膜
公开(公告)号：JP6044895B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013067306
申请日：2013-03-27
申请人：日東電工株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
发明人：古山了 , 森山順一 , 長井陽三 , 百合庸介 , 石堀郁夫 , 湯山貴裕 , 石坂知久 , 奥村進 , 前川康成 , 越川博 , 八巻徹也 , 浅野雅春
IPC分类号： G21K5/04 , G21K5/00 , G21K5/10 , C08J9/00 , C08J9/36
CPC分类号： B29C67/20 , B01D39/1692 , B29C59/16 , B29D7/01 , C08J7/123 , B29C2035/0872 , B29K2267/003 , B29L2007/00 , C08J2367/02 , H01M2004/021 , H01M4/02 , H01M4/04 , H01M4/8605 , H01M4/88

9. 发明专利

JP2016168512A エネルギー線照射装置及び汚染物付着防止方法审中-公开
标题翻译：能源辐射装置和污染物粘附防止方法
公开(公告)号：JP2016168512A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015047930
申请日：2015-03-11
申请人：リンテック株式会社
发明人：西尾太寿
IPC分类号： G21K5/10 , G21K5/00 , B05C9/12 , B01J19/12
摘要：【課題】透過板への汚染物の付着を防止するエネルギー線照射装置を提供する。【解決手段】UV光Lを照射するUVランプ3と、UV光Lを透過する透過板5と、対象物Sを搬入する搬入口2aと、対象物Sを搬出する搬出口2bとが設けられた照射室2と、搬入口2a側から搬出口2b側へと対象物Sを搬送させる搬送手段4a,4b,4cとを備え、照射室2には、当該照射室2の内部の雰囲気を外部に排出する排気口6が設けられ、排気口6は、透過板5を平面視したときに、透過板5と重ならない位置にあり、透過板5を断面視したときに、対象物Sと透過板5との間に位置し、なお且つ、対象物Sの搬送方向Hにおいて、透過板5よりも上流側と下流側との少なくとも一方側に位置している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止污染物粘附到透射板上的能量射线照射装置。解决方案：一种能量射线照射装置，包括：照射紫外线L的紫外线灯3; 设置有允许紫外线灯L通过的透射板5的照射室2，携带有物体S的搬入口2a和执行物体S的搬出口2b; 以及用于将物体S从进入口2a侧输送到输出口2b侧的输送装置4a，4b，4c，其中设置有将照射室2内的气体排放到外部的排气口6，当照射室2，排气口6处于与透平板5不重叠的位置，当在平面图中看到透射板5时，位于物体S和透射板5之间时，当透射在横截面图中看到板5，并且在物体S的传送方向H上定位在距传动板5的至少上游侧或下游侧。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP5645562B2 電子線殺菌装置有权
公开(公告)号：JP5645562B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2010203050
申请日：2010-09-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：後藤　征司 , 征司後藤
IPC分类号： A61L2/08 , B65B55/04 , B65B55/08 , G21K1/093 , G21K5/04 , G21K5/10

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