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4. 发明专利

JP2017105321A 車両用動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP2017105321A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240646
申请日：2015-12-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：高木清式 , 番匠谷英彦 , 河本篤志 , 鈴木晴久 , 石井邦明 , 松原亨 , 椎葉一之 , 田端淳 , 安田勇治 , 松下淳二 , 清水勝利
IPC分类号： B60K6/445 , B60K1/02 , B60L11/14 , H02K9/19 , B60K6/40
CPC分类号： H02K7/006 , H02K5/10 , H02K9/19 , H02K2205/09
摘要：【課題】ブリーザ機構へのオイルの侵入を抑制する車両用動力伝達装置を提供する。【解決手段】ブリーザ機構58は、第2電動機MG2の回転軸線Cよりも鉛直方向で上方の第2電動機MG2の回転角度範囲を第2電動機MG2の車両前進走行時の回転方向Aへ0度から180度としたとき、鉛直面Kと水平面Lとの間の回転角度範囲である90度以上180度未満の回転角度範囲Jに位置し、そのブリーザ室64は、第2電動機MG2の90度の回転角度において回転軸線Cを通る鉛直面Kと対向しない方向に開口する。これにより、車両の後進走行よりも走行頻度の大きい前進走行時において、第2電動機MG2の回転によるブリーザ機構58へのオイルの侵入を抑制することができる。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2017210059A 車両用駆動装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210059A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103522
申请日：2016-05-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石井邦明 , 椎葉一之 , 田端淳 , 奥田弘一
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/08 , F16H57/04 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60W20/15
CPC分类号： Y02T10/7258
摘要：【課題】動力分割機構と自動変速機とが直列に連結され、動力分割機構のサンギヤ軸の内周部に軸受け部材を介してキャリア軸が相対回転自在に支持された動力伝達系を備えた車両用駆動装置に対し、サンギヤ軸とキャリア軸との間への潤滑油の供給量不足を解消可能とする。【解決手段】エンジンの運転に伴ってキャリア軸が回転している状態で、第1電動機の回転速度が零または零近傍である状態が所定の閾値時間だけ継続した場合(ステップST1でYES判定)、サンギヤ軸の回転速度を上昇させるように第1電動機の回転速度を上昇させる回転速度上昇制御を実行する(ステップST4)。これにより、サンギヤ軸の内周部とキャリア軸の外周部との間には潤滑油が十分に供給される状況となり、軸受け部材の耐久性の低下を抑制できる。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2020100312A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020100312A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018240298
申请日：2018-12-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石井邦明
IPC分类号： B60T8/171 , B60T1/06 , B60T7/12
摘要：【課題】電動パーキングブレーキを備えた車両において、シフト操作ポジションがパーキングポジションから非パーキングポジションに切り替えられたときに発生するショックを抑制できる制御装置を提供する。【解決手段】シフト操作ポジションPshがパーキングポジションPに切り替えられた後、速やかに運転者によってフットブレーキ装置68の作動が解除された場合であっても、フットブレーキ装置68による制動力が保持されるため、車輪28の回転が抑制され、ドライブシャフト26の捩れも抑制される。従って、次回の車両発進時において、シフト操作ポジションPshがパーキングポジションPから非パーキングポジションに切り替えられたとき、ドライブシャフト26の捩れに起因して発生するショックが抑制される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6673007B2 車両用駆動装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6673007B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016103522
申请日：2016-05-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石井邦明 , 椎葉一之 , 田端淳 , 奥田弘一
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/08 , F16H57/04 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60W20/15

9. 发明专利

JP2021134872A 車両用回転機审中-公开
公开(公告)号：JP2021134872A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020032448
申请日：2020-02-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石井邦明 , 渡辺正人
IPC分类号： H02K7/116 , H02K5/10 , H02K5/04 , F16H57/027
摘要：【課題】回転するロータによる遠心力によって飛び散ったオイルがステータのコイルエンドにおけるステータコア側に存在する隙間を通り抜けてブリーザ機構に侵入してしまうことを抑制できる車両用回転機を提供する。【解決手段】インナーロータ型の第2回転機MG2において、(a)第2回転機MG2の第2ケース24における鉛直上部には、第2ケース24の内部と外部とを連通させるブリーザ機構64が設けられ、(b)エンドプレート74は、ステータコア72に対向して第2回転機MG2のステータコア72を両端から固定する環状の円盤部74aと、その円盤部74aの外縁部から軸線CL方向におけるステータコア72側とは反対側に突設した円筒部74bと、を備える。円筒部74bは、第2回転機MG2のコイルエンド88aにおけるステータコア72側にある隙間領域88a1の直上に延出されている。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6686927B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6686927B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2017028139
申请日：2017-02-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉河泰輝 , 高木清式 , 鈴木晴久 , 田端淳 , 石井邦明
IPC分类号： F16H61/02 , F16H63/50 , F02D29/02 , B60W10/04 , B60W10/101 , B60W10/11 , F16H59/66

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