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1. 发明专利

JP2021125153A 車両診断システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021125153A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020020170
申请日：2020-02-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木義隆
IPC分类号： G01M17/007 , G06Q50/10
摘要：【課題】使用する車両又は運転するドライバーが固定されていない場合でも、対象ドライバーに対して車両耐久性の低下を抑制する運転操作を促すことができる車両診断システムを提供する。【解決手段】複数のドライバーDrp各々による運転操作に起因する車両ダメージDMの中での、複数のドライバーDrpのうちの対象ドライバーDroによる運転操作に起因する車両ダメージDMの順位を示す順位情報Irkが生成され、その順位情報Irkが対象ドライバーDro又は対象ドライバーDroが運転する車両の管理者GMに提供されるので、対象ドライバーDroが車両耐久性にとって他のドライバーよりも良い運転操作を行っているか否かを知ることができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP5874812B2 ハイブリッド車両の駆動制御装置有权
公开(公告)号：JP5874812B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2014505874
申请日：2012-03-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高橋史 , 丸山智之 , 清上博章 , 笠舞智 , 上野弘記 , 宮川武 , 山村憲弘 , 鈴木義隆 , 桑本祐紀 , 大野智仁
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/10 , B60W10/08 , F02D29/02 , B60L11/14 , B60W10/06
CPC分类号： B60W20/40 , B60K6/387 , B60K6/445 , B60K6/48 , B60W10/02 , B60W10/08 , B60W10/12 , B60W10/196 , B60W20/50 , B60K2006/381 , B60W2510/083 , B60W2710/06 , B60W2710/083 , Y02T10/6221 , Y02T10/6239 , Y10S903/93

3. 发明专利

JP2020041671A 車両の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020041671A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171737
申请日：2018-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木義隆
IPC分类号： F16H59/04 , F16H59/70 , F16H59/60 , F16H61/02
摘要：【課題】所定の変速段情報に基づいて自動変速機が自動的に変速制御される場合に、運転者の変速傾向を反映した変速制御が行われるようにする。【解決手段】自車位置情報および変速段情報に基づいて、自動変速機26の変速段が基準変速段となるように、自動変速制御部56によって自動変速機26の自動変速制御が行われる。また、その自動変速制御部56による自動変速制御を伴う走行時には、運転者の手動による変速段のアップダウン操作に基づいて、集中管理センタ70から読み込んだ基準変速段に対する運転者の変速傾向に関するユーザー特性を判断し、そのユーザー特性に応じて基準変速段が変更される。これにより、運転者の変速傾向を反映した自動変速制御が行われるようになり、初めて走行する道路などでも手動によるアップダウン操作が軽減されて運転操作が容易になる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6519170B2 ハイブリッド車両有权
公开(公告)号：JP6519170B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014257370
申请日：2014-12-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：玉地俊明 , 鈴木浩一 , 鈴木義隆 , 原田佑公
IPC分类号： B60W10/08 , B60K6/445 , B60K6/547 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60L9/18 , B60W20/15

5. 发明专利

JP6900895B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6900895B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2017247033
申请日：2017-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木義隆
IPC分类号： F16H61/02

7. 发明专利

JP2016094153A 車両の駆動装置有权
标题翻译：车辆驱动装置
公开(公告)号：JP2016094153A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014232706
申请日：2014-11-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木義隆
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/10 , B60W10/04 , B60W10/02 , B60W10/08 , B60L11/14 , B60W10/06
CPC分类号： Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077
摘要：【課題】ハイブリッド車両において、駆動系に共振が発生した場合の振動を低減する。【解決手段】車両1は、エンジン10、第1MG20および第2MG30の少なくともいずれかの駆動力を用いて走行する。車両の駆動装置は、エンジン10、第1MG20および第2MG30の出力軸に結合された動力分配装置と、エンジンを動力分配装置から切り離すことが可能に構成された係合装置(クラッチC1,ブレーキB1)と、ECU300とを備える。ECUは、駆動装置に共振が発生したことが検出されると、車速が所定値を下回る場合には、エンジンを停止するとともにエンジンの停止後に係合装置を解放し、車速が所定値を上回る場合には、エンジンを自立運転させた状態で係合装置を解放する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少在混合动力车辆中的驱动系统发生共振的情况下的振动。解决方案：车辆1通过发动机10，第一MG20和第二MG30中的至少一个的驱动力行驶用于车辆的驱动装置包括：与发动机10和第一MG20和第二MG30的输出轴连接的配电装置; 配置为允许发动机从配电装置脱离的接合装置（离合器CL，制动器B1） ECU 300.如果检测到驱动装置中的共振的产生，并且车速低于规定值，则ECU在发动机停止后停止发动机并使接合装置脱离，而车速超过给定值，使引导装置与引擎自主操作脱开。图1：

8. 发明专利

JP2015155730A 自動変速機の係合開始圧学習方法审中-公开
标题翻译：自动变速器启动压力学习方法
公开(公告)号：JP2015155730A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014031157
申请日：2014-02-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤雅俊 , 鈴木義隆 , 前田充
IPC分类号： F16D48/02 , F16D25/12 , F16H61/04
摘要：【課題】自動変速機の油圧式摩擦係合装置の係合開始圧を学習する場合に、所定の学習精度を確保しつつ学習に必要な処理時間を短縮する。【解決手段】係合開始判定が行われた際に油圧指令値と実油圧とが乖離していると判断できる場合(ステップS5の判断がYES)には、ステップS6で係合判定時間に応じて油圧指令値を補正して係合開始圧の学習値を算出する。このため、ステップ圧の大きさを変更して係合開始圧を求める学習処理(ステップS2〜S8)を繰り返す場合に比較して、係合判定時間に基づく補正により所定の学習精度を確保しつつ処理時間が短縮され、工場等で出荷前に学習させる場合でもタクトタイムが低減されて生産効率が向上する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019113116A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019113116A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247033
申请日：2017-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木義隆
IPC分类号： F16H61/02
摘要：【課題】自動変速機の変速学習値を速やかに最適値とすることができる車両の制御装置を提供する。【解決手段】自動変速機を備える複数の他車両から、自動変速機の初期諸元値および経時変化値が収集され、それらが分類された複数の初期諸元値グループおよび複数の経時変化値グループ毎に、学習回数の多い所定台数の車両の学習値から学習代表値が算出され、前記初期諸元値グループのいずれかおよび前経時変化値グループのいずれかに属する前記車両の学習値として、前記学習代表値に基づいて最適学習値が算出され、その最適学習値に前記学習代表値に基づいて最適学習値が算出され、前記車両の学習値が前記最適学習値に書き換えられる。これにより、自動変速機の変速学習値を速やかに最適値とされるとともに、変速ショックの発生など自動変速機の変速性能の悪化が抑制される。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2018030413A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018030413A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162811
申请日：2016-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木義隆
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/00 , B60L11/14 , F16H3/72 , F16H3/66 , F16H59/38 , F16H61/12 , F16H61/66 , F16H63/50 , B60W10/10
CPC分类号： Y02T10/6239 , Y02T10/7077
摘要：【課題】車両がオーバードライブ状態で走行中にピニオンギヤに焼付きが発生した場合でも、運転者が減速感を覚えることを回避すること。【解決手段】エンジンと、MG1と、MG2と、複数のピニオンギヤを保持してエンジンに連結したキャリア、MG1に連結したサンギヤ、および出力軸にトルクを出力するリングギヤを有し、エンジンの動力をMG1側と出力軸側とに分配する遊星歯車機構を有する動力分配機構と、係合/解放状態を切替可能で、係合状態でサンギヤを0回転に固定、または共線図上でサンギヤSとキャリアCとの間に設ける第2サンギヤS2を0回転に固定可能なブレーキ部と、ピニオンギヤの自転の0回転を検出する検出手段とを備え、ブレーキ部を係合させてオーバードライブ状態で駆動可能なHV車両を制御する車両制御装置であって、オーバードライブ状態中にピニオンギヤの自転が0回転であることが検出されたら、ブレーキ部を解放状態にする。【選択図】図4

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