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1. 发明专利

JP6705404B2 車両後部構造有权
公开(公告)号：JP6705404B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017050748
申请日：2017-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B62D25/20 , B60K1/04

2. 发明专利

JP5692033B2 車両用フード構造有权
公开(公告)号：JP5692033B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2011272648
申请日：2011-12-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：米澤成豊 , 藤田大輔 , 山口恵司
IPC分类号： B62D25/10

3. 发明专利

JP2018154163A 車両後部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018154163A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017050748
申请日：2017-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B62D25/20 , B60K1/04
摘要：【課題】電池パックが後部荷室に配置される車両後部構造において、電池パックを骨格部材として用いるとともに、後方衝突時における電池パックへの衝撃を緩和する。【解決手段】バッテリケース8を有するバッテリ7が、その前面7aが左右のリヤホイールハウスインナ5の間に位置するように、ラゲージルーム3に配置される車両後部構造である。リヤホイールハウスインナ5に固定されるストレーナ9の前端部9aと、バッテリケース8の前面8aの車幅方向の端部とに跨るように車幅方向に延びていて、ストレーナ9とバッテリ7とを接続する板状のブラケット10を備えている。ブラケット10には、車幅方向に延び、且つ、車両前後方向前側に突出するビード10aが形成されている。ビード10aの上側の稜線部は、車幅方向に水平に延びる一方、ビード10aの下側の稜線部は、車幅方向に水平に延びる部位と、車幅方向内側に向かって上方に傾斜する部位と、を含んでいる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016117361A 車両前部構造审中-公开
标题翻译：车辆前部件结构
公开(公告)号：JP2016117361A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257459
申请日：2014-12-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B60R19/34 , B60R19/24
摘要：【課題】車両前方側から荷重が入力されたときのクラッシュボックスの軸方向の圧縮変形を阻害することなく、車両斜め外側から荷重が入力されたときのクラッシュボックスの横倒れを抑制できる車両前部構造を得る。【解決手段】車両前後方向に延在するフロントサイドメンバ14と、車幅方向に延在するフロントバンパリインフォースメント26と、フロントサイドメンバ14の前端部14Aとフロントバンパリインフォースメント26とを連結するクラッシュボックス24と、クラッシュボックス24の車幅方向外側で、フロントサイドメンバ14の前端部14Aとフロントバンパリインフォースメント26とを連結するステー30と、を備えた車両前部構造10であって、ステー30の車両前後方向中央部に、車幅方向外側へ凸となる屈曲部36を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了获得当从车辆斜侧外侧输入负载而阻止碰撞箱横向折叠的车辆前部结构，而不会在从车辆前侧输入负载时阻止碰撞箱的轴向压缩变形解决方案：车辆前部结构10包括：前侧构件14，其在车辆前后方向上延伸; 沿车宽方向延伸的前保险杠加强件26; 连接前侧构件14的前端部14A与前保险杠加强件26的碰撞箱24; 以及在沿车宽方向观察时将前侧部件14的前端部14A与防撞箱24的外侧连接的保险杠加强件26的支架30。当从车辆前后方向观察时，在支架30的中心部形成有向车宽方向外侧突出的弯曲部36.选择图1

5. 发明专利

JP5910667B2 車体前部構造有权
公开(公告)号：JP5910667B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2014101694
申请日：2014-05-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B60R19/24 , B62D25/20 , B62D21/00
CPC分类号： B62D21/11 , B60G7/02 , B62D21/152 , B62D21/155 , B60G2200/14 , B60G2204/143 , B60G2204/4302

6. 发明专利

JP2015217751A 車体前部構造有权
标题翻译：车身前部件结构
公开(公告)号：JP2015217751A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101694
申请日：2014-05-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田大輔
IPC分类号： B60R19/24 , B62D25/20 , B62D21/00
CPC分类号： B62D21/11 , B60G7/02 , B62D21/152 , B62D21/155 , B60G2200/14 , B60G2204/143 , B60G2204/4302
摘要：【課題】微小ラップ衝突やオフセット衝突時に、前輪からロッカの軸方向へ衝突荷重を伝達できる車体前部構造を得る。【解決手段】フロントサイドメンバ14の車体下方側に側部22が配置されたサスペンションメンバ20と、サスペンションメンバ20に形成され、前輪38を支持するロアアーム30の車幅方向内側端部32が結合された結合部25を有する縦壁24と、サスペンションメンバ20よりも高強度に構成され、平面視で、フロントサイドメンバ14よりも車幅方向外側へ突出するように、結合部25よりも車幅方向外側の縦壁24に設けられた締結部26に締結された突出部材40と、を備えた車体前部構造10とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：获得在精细搭接碰撞或偏离碰撞期间从前轮在摇摆轴的轴向上传递缓冲载荷的车身前部结构。解决方案：车身前部结构10 包括：悬挂构件20，其包括设置在前侧构件14的车体下侧的侧部22; 垂直壁24形成在悬挂构件20中并且具有联接部25，支撑前轮38的下臂30的车宽方向内端部32联接到该连结部25; 以及形成有比悬挂构件20高的强度的突出构件40，突出构件40紧固到设置在相对于联接部25的外侧的垂直壁24的一部分处的紧固部26 车宽方向，从而在平面图中比车辆宽度方向上比前侧构件14进一步向外侧突出。

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