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1. 发明专利

JP2021082425A 電池の充電方法および充電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021082425A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207256
申请日：2019-11-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 金田亮
IPC分类号： H02J7/02 , H01M10/48 , H01M10/44
摘要：【課題】非水電解液二次電池の充電に伴う劣化を抑制する。【解決手段】非水電解液二次電池であるバッテリ2の充電方法は、第1および第2のステップを含む。第1のステップは、バッテリ2の電圧VBおよび電流IBのうちの少なくとも一方に基づいてバッテリ2のSOCを推定するステップである。第2のステップは、第2のステップは、バッテリ2のSOCとエントロピー変化ΔSとの間の関係に基づき、バッテリ2のエントロピー変化が大きいほどバッテリ2への最大充電電流Imaxが大きくなるように、最大充電電流Imaxをバッテリ2のSOCに応じて決定するステップである。【選択図】図8

2. 发明专利

JP6814389B2 組電池有权
公开(公告)号：JP6814389B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017077840
申请日：2017-04-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M50/20 , H01G11/10 , H01M50/50

3. 发明专利

JP2020198214A スペーサ材审中-公开
公开(公告)号：JP2020198214A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103653
申请日：2019-06-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松浦智浩 , 永井裕喜
IPC分类号： H01M2/10
摘要：【課題】弾性体の圧縮破壊を抑制することが可能となるスペーサ材を提供する。【解決手段】スペーサ材5は、隣り合う電池セル1,2間に配置されるスペーサ材5であって、第1部材6と、厚み方向における軸剛性が第1部材6よりも高い第2部材7と、を備え、第1部材6は、第2部材7に対して電池セル1,2が配置される方向に突出しており、電池セル1,2がスペーサ材5を押圧する際、押圧量が所定値未満の場合は第1部材6のみが電池セル1,2に当接し、押圧量が所定値以上の場合は第1部材6および第2部材7が電池セル1,2に当接する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018152238A 組電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018152238A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047512
申请日：2017-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/20 , H01M2/10
摘要：【課題】設計上の制約が少ない構造によって、バスバーと電極端子との接続部分の破損を適切に防止することができる組電池を提供する。【解決手段】ここで開示される組電池1では、正極および負極の電極端子60、62を有する単電池10を複数備え、当該複数の単電池10の各々が所定の配列方向Yに沿って配列されている。そしsて、かかる組電池1では、隣接して配置された単電池10の電極端子60、62間が、配列方向Yに延びる長尺の板状部材であるバスバー30によって電気的に接続されており、バスバー30の長手方向の中央部近傍に、配列方向Yに向かって突出する凸部32a、32bを複数有する蛇腹状の可撓部32が形成されている。これによって、バスバー30と電極端子60、62との接続部分に掛かる応力を緩和し、当該接続部分の破損を適切に防止することができる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018152224A 組電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018152224A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047236
申请日：2017-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/30 , H01M2/10 , H01M10/052 , H01M2/02 , H01M2/04 , H01M2/06 , H01M2/20
CPC分类号： Y02T10/7011
摘要：【課題】外部端子の近傍に配置された低耐熱性部材の熱劣化が抑制された組電池を提供する。【解決手段】本発明により、複数の単電池とそれらを電気的に接続するバスバー20とを備える組電池が提供される。上記単電池は、発電要素と、電池ケースと、上記電池ケースから離反する方向に向かって屈曲する屈曲部12a、12cを有する外部端子12と、を備える。バスバー20は、平坦部20bと、上記電池ケースに近接する方向に向かって屈曲する屈曲部20a、20cと、を有する。外部端子12とバスバー20とは、屈曲部12cと屈曲部20aとが対向し、かつ、屈曲部12cの先端と平坦部20bとが当接するように配置されている。屈曲部12cの先端と平坦部20bとが当接する位置には、レーザー溶接部40が形成されている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021118148A 電池システムおよびリチウムイオン電池の劣化評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021118148A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012450
申请日：2020-01-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田代広規 , 内田義宏 , 葛葉光洋 , 菅生雄基
IPC分类号： H01M10/42 , G01R31/392 , G01R31/389 , G01R31/382 , G01R31/385 , H02J7/00 , H01M10/48
摘要：【課題】ハイレート劣化の進行度合いの評価精度を向上させる。【解決手段】ECU30は、評価値Dおよび面内評価値ηを用いて、リチウムイオン電池のハイレート劣化を評価する。評価値Dは、電極体115の積層方向における塩濃度ムラを評価するための指標である。面内評価値ηは、電極体115の面内方向の塩濃度ムラを評価するための指標である。ECU30は、演算サイクル毎に、現在の評価値Dを算出するとともに、リチウムイオン電池のSOCに基づいて現在の面内評価値ηを算出する。ECU30は、面内評価値ηを積算した面内積算評価値Σηの絶対値が基準値を上回った場合に、不感帯を超えた過去の評価値Dを積算した劣化評価値ΣDと、現在の評価値Dと、現在の面内評価値ηとに基づいて、ハイレート劣化を評価する一方で、上記絶対値が基準値を下回った場合には、劣化評価値ΣDに基づいてハイレート劣化を評価する。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2021118115A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021118115A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011324
申请日：2020-01-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：葛葉光洋 , 永井裕喜
IPC分类号： H01M10/0587 , H01M10/04 , H01M50/20
摘要：【課題】簡易な構成により一過性劣化と容量劣化とを抑制することが可能な蓄電装置を提供する。【解決手段】複数の蓄電セルの間、または電極体と収納ケースの内面との間に設けられた緩衝板は、電極体に近い側に位置する第1主面と、電極体から遠い側に位置する第2主面とを有し、第1主面上において、第1主面の中央部を含む領域に位置する第1部分と、第1の方向に沿って第1部分を挟む両端部を含む領域に位置する第2部分とが設けられ、第2主面上において、両端部の第2部分を繋ぐように第3部分が設けられ、第1部分は弾性部材からなり、第2部分および第3部分は弾性部材よりも硬い硬質部材からなる。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2017147116A 二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017147116A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027982
申请日：2016-02-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 高田登志広 , 木山明 , 徳永敬士
IPC分类号： H01M2/34 , H01M2/18 , H01M10/04
摘要：【課題】電流遮断機構の作動性の低下を抑制することができる二次電池を提供する。【解決手段】二次電池100は、電池要素13と、電池要素13を内部に収容する筐体10と、筐体10に取り付けられた外部端子30Aと、筐体10内において電池要素13に接続された集電体51と、集電体51の薄肉部に接続された反転板、および、反転板と外部端子30Aとを電気的に接続する導電性部材を含む電流遮断機構と、筐体10と導電性部材との間に設けられ、筐体10と導電性部材とを電気的に絶縁する絶縁部材60Aと、内部に電池要素13を収容し、一端側に開口を有しかつ他端側に底部を有する袋状の絶縁フィルム90と、を備え、絶縁フィルムの底部が、外部端子30Aが位置する側と反対側に位置する電池要素13の端部に当接した状態で、絶縁フィルム90の一端側が絶縁部材60Aに固定されている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2017143032A 密閉型電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017143032A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016024841
申请日：2016-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高田登志広 , 徳永敬士 , 永井裕喜 , 太田健一
IPC分类号： H01M2/06 , H01M2/30
摘要：【課題】信頼性の高い電流遮断機構を有する密閉型電池を提供すること。【解決手段】本発明の密閉型電池は,端子部に,電流遮断機構を有する。電池ケースは,貫通孔が形成されている。電流遮断機構は,電池ケースの内面における貫通孔の周縁箇所に設けられている。端子部は,外部端子部,絶縁部材,接続部を有している。外部端子部は,電池ケースの外面における貫通孔の周縁箇所に設けられている。絶縁部材は,電池ケースと電流遮断機構との間に挟み込まれている。接続部は,電池ケースの貫通孔を通って外部端子部から電流遮断機構までを接続している。そして,電池ケースおよび絶縁部材の一方には,他方に向けて突出する凸部が,他方には,一方の凸部が嵌め込まれている凹部が形成されている。凸部および凹部は,これらが貫通孔の軸周りに相対的に回転移動したときの回転力を,互いに接触して受ける側壁面を有する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP5858279B2 リチウムイオン二次電池有权
公开(公告)号：JP5858279B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2011266319
申请日：2011-12-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/131
CPC分类号： H01M4/366 , C01G53/50 , H01M4/131 , H01M4/485 , H01M4/505 , H01M4/525 , C01P2002/10 , H01M10/0431 , H01M10/0525 , H01M10/0587 , H01M2004/021 , H01M2220/20 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011

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