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1. 发明专利

JP2020173893A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173893A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073283
申请日：2019-04-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大内孝志 , 森伸一郎 , 田丸晃士
IPC分类号： H01M2/30
摘要：【課題】外部端子部材の平板状で環状の端子部を、蓄電装置の電極端子部の外部端子当接面に適切に締結できる蓄電装置を提供すること。【解決手段】蓄電装置1は、外部端子当接面51a及び雄ネジ部53を有する電極端子部50と、外部端子部材110の端子部115の浮き上がりを規制する浮き上がり規制部70とを備える。浮き上がり規制部70は、厚みTaよりも大きい間隙Gaを空けて配置された規制本体部71と、規制本体部71から第1方向ZHの内側ZH2に突出し、第1方向ZHの寸法Laが間隙Gaと厚みTaとの差Gb=Ga−Taよりも大きく、かつ、弾性変形して端子部115の外部端子当接面51a上への載置を可能とする形態の突起部73とを有する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021117088A ケースの気密性の評価方法及び評価装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021117088A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010342
申请日：2020-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田丸晃士
IPC分类号： H01M50/20 , G01M3/26
摘要：【課題】ケースの気密性を精度良く評価する。【解決手段】ケースの気密性の評価方法では、乗り物に搭載されるケースの気密性を評価する。この評価方法では、圧力測定工程において、ケース内の空気を加圧又は減圧し、ケース内の圧力を安定させた後に、ケース内の圧力変化を測定する。変形量取得工程では、前記圧力変化の測定中におけるケースの特定箇所の変形量を取得する。補正工程では、取得した変形量に基づいて、測定した圧力変化を補正する。評価工程では、補正した圧力変化に基づいて、ケースの気密性を評価する。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6641603B2 組電池有权
公开(公告)号：JP6641603B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2017060151
申请日：2017-03-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/10 , H01M2/20

4. 发明专利

JP6781933B2 組電池有权
公开(公告)号：JP6781933B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017047512
申请日：2017-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/20 , H01M2/10

5. 发明专利

JP2018181552A 組電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018181552A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017077840
申请日：2017-04-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/10 , H01G11/10 , H01G2/04 , H01M2/20
CPC分类号： H01M2/206 , H01M2/1077 , H01M2/266 , H01M2/30 , H01M10/0525 , H01M10/4207 , H01M2220/20 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】バスバーと外部端子との溶接箇所の破損を抑制し得る組電池を提供する。【解決手段】ここで開示される組電池は、複数の単電池を備える。複数の単電池は、バスバー40を介して互いに連結されている。バスバー40は、2つの端子接続部42a、42bと連結部44とを有している。端子接続部42a、42bと外部端子30、32とが重なっている部位には、線状の溶接部50が形成されている。線状の溶接部50は、端子接続部42a、42bの面内において、非環状であって、配列方向と直交する方向に延びた直線部52と、直線部52の両端からそれぞれ延びて、連結部44が位置する側とは反対側に向かって湾曲した2つの円弧部54a、54bとを有している。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018163799A 組電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018163799A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017060151
申请日：2017-03-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/20 , H01M2/10
CPC分类号： H01M2/206 , H01M2220/20
摘要：【課題】ねじれ方向の応力が加えられた場合にも、外部端子とバスバーとの電気的な接続が切断され難い組電池を提供する。【解決手段】本発明により、配列方向Yに配列された複数の単電池と、上記複数の単電池の間を電気的に接続するバスバー20と、を備える組電池が提供される。バスバー20は、上記単電池から離反する方向に屈曲する第1屈曲部22aと、上記第1屈曲部とは逆の方向に屈曲する第2屈曲部22bと、を有する。第1屈曲部22aと第2屈曲部22bとは、それぞれ配列方向Yと交差して延びている。第1屈曲部22aは、第1屈曲部の延びる方向Xに沿う一の端部から他の端部に向かって漸次広がるように構成されている。第2屈曲部22bは、第2屈曲部の延びる方向Xに沿う上記一の端部から上記他の端部に向かって漸次狭まるように構成されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016122531A 二次電池の電圧調整方法审中-公开
标题翻译：用于二次电池的电压调节方法
公开(公告)号：JP2016122531A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260953
申请日：2014-12-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森伸一郎 , 菊池順一 , 田丸晃士
IPC分类号： H01M10/48 , H01M10/44 , H02J7/00 , H01M10/42
CPC分类号： B60L11/1809 , H02J7/0081
摘要：【課題】従来の電圧調整方法では、調整及び電圧検査が完了するまでに長い時間を要した。【解決手段】本発明の二次電池の電圧調整方法は、二次電池の電圧調整方法であって、二次電池の初期電圧を計測した第1の電圧値と、予め設定した一定の期間において定電流充電した前記二次電池の電圧を計測した第2の電圧値と、の電圧差を算出する電圧差算出工程と、電圧差と電圧差算出工程の定電流充電において印加した定電流値とに基づき二次電池の内部抵抗を算出する内部抵抗算出工程と、内部抵抗と電圧調整時に用いる定電流値とに基づき追加電圧を算出し、予め設定された要求電圧に追加電圧を加算して狙い電圧を算出する狙い電圧算出工程と、二次電池が狙い電圧となるまで定電流充電する電圧調整工程と、を有し、電圧調整工程において、予め設定した充電許容時間内に二次電池が狙い電圧に達しなかった場合に二次電池を不良と判定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：解决传统的电压调节方法需要很长时间直到调节和电压检测完成的问题。解决方案：二次电池的电压调节方法包括：电压差计算步骤，通过测量二次电池的初始电压获得的第一电压值和通过以预定的恒定周期测量以恒定电流充电的二次电池的电压而获得的第二电压值; 内部电阻计算步骤，基于在所述电压差计算步骤的恒定电流充电中施加的所述电压差和恒定电流值来计算所述二次电池的内部电阻; 目标电压计算步骤，基于用于电压调整的内部电阻和恒定电流值来计算附加电压，并将附加电压加到预设的所需电压以计算目标电压; 以及电压调整步骤，在二次电池达到目标电压之前进行恒流充电。在电压调整步骤中，当二次电池在预设的充电允许时间内未达到目标电压时，二次电池被确定为有缺陷的电池。图3

8. 发明专利

JP6810890B2 摩擦攪拌接合方法有权
公开(公告)号：JP6810890B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016233491
申请日：2016-11-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田丸晃士
IPC分类号： B23K20/12 , H01M50/50

9. 发明专利

JP6688465B2 組電池有权
公开(公告)号：JP6688465B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2017047236
申请日：2017-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井裕喜 , 田丸晃士 , 各務僚 , 岡本夕紀
IPC分类号： H01M2/30 , H01M2/10 , H01M10/052 , H01M2/02 , H01M2/04 , H01M2/06 , H01M2/20

10. 发明专利

JP2018092743A 摩擦攪拌接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018092743A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016233491
申请日：2016-11-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田丸晃士
IPC分类号： B23K20/12 , H01M2/20
摘要：【課題】電池本体への負荷が軽減された摩擦攪拌接合方法を提供する。【解決手段】本発明により、摩擦撹拌接合用の接合ツール30を用いて、電池の電極端子12とバスバー20とを接合する摩擦撹拌接合方法が提供される。かかる摩擦撹拌接合方法は、バスバー20に凹状部21を形成する工程と、電極端子12とバスバー20とを重ねて、バスバー20の凹状部21に接合ツール30を押し付ける工程と、を包含する。【選択図】図2

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