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热词
    • 2. 发明专利
    • 車両制御装置
    • 车辆控制装置
    • JP2016142246A
    • 2016-08-08
    • JP2015021092
    • 2015-02-05
    • トヨタ自動車株式会社
    • 永里 有▲柳▼田 朋亮木村 謙大森野 拓郎平田 拓也長田 知恵
    • F02D29/02F02D17/00
    • 【課題】ドライブプレートのリングギヤに偏摩耗が発生することを抑制しつつ、エンジンの始動応答性が損なわれることを抑制可能な車両制御装置を提供すること。 【解決手段】車両制御装置が、エンジン2が停止する前にエンジン2を始動させる際に応答性が必要であるか否かを推定し、推定結果に基づいてエンジン停止時のクランク軸2aの停止位置を制御する。これにより、上り坂のように加速度が負になる状況では始動応答性の相対的に良い角度領域内にクランク軸2aの停止位置を制御してエンジン2を停止させることができる。また、車両1の加速度に応じてエンジン停止時のクランク軸2aの停止位置を分けているために、ドライブプレート3のリングギヤに偏摩耗が発生することを抑制できる。結果、ドライブプレート3のリングギヤに偏摩耗が発生することを抑制しつつ、エンジン2の始動応答性が損なわれることを抑制できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种车辆控制装置,其能够抑制发动机的起动响应性受到损害,同时抑制驱动板的齿圈的磨损的产生。解决方案:车辆控制装置估计响应性是否为 在发动机2停止之前启动发动机2时需要,并且基于估计结果来控制曲轴2a在发动机停止处的停止位置。 通过这种结构,在上坡的情况下,加速度变为负,曲轴2a的停止位置被控制在开始响应性相对有利的角度区域中,并且可以停止发动机2。 由于根据车辆1的加速度对发动机停止时的曲轴2a的停止位置进行分类,因此能够抑制驱动板3的齿圈的磨损的产生。 结果,可以抑制发动机2的起动响应性的损害,同时抑制驱动板3的齿圈的偏心磨损的产生。图示:图1
    • 3. 发明专利
    • 伝動ベルト
    • JP2019070419A
    • 2019-05-09
    • JP2017197227
    • 2017-10-10
    • トヨタ自動車株式会社
    • 森野 拓郎青戸 一朗
    • F16G5/16
    • 【課題】エレメントのフランク角をプーリの円すい母線角よりも大きくしてエレメントが外当り状態になるようにした場合に、フランク面の摩耗に拘らず外当り状態をできるだけ長く維持できるようにする。 【解決手段】フランク面28a、28bの外周側部分A、Bの押圧荷重が内周側部分よりも大きい外当り状態となるように、エレメント26a、26bのフランク角が可変プーリ14、16の円すい母線角よりも大きくされているため、エレメント26a、26bが可変プーリ14、16に突入する際の姿勢が安定して動力伝達効率が向上する。しかも、幅広の第1エレメント26aのフランク面28a(実線)の摩耗が進行すると、左半分に示すように幅狭の第2エレメント26bのフランク面28b(破線)が円すい面20に接触させられるため、伝動ベルト全体として外当り状態が長期間に亘って維持され、動力伝達効率の向上効果が長期間に亘って得られる。 【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • 車両用駆動装置
    • 车辆驱动装置
    • JP2015224668A
    • 2015-12-14
    • JP2014108397
    • 2014-05-26
    • トヨタ自動車株式会社
    • 阿部 友宏柳田 朋亮木村 謙大川上 崇穂森野 拓郎永里 有平田 拓也長田 知恵
    • B60K6/40B60K6/22F16H3/60
    • 【課題】補機駆動軸に設けられた駆動力の伝達部材がオイルポンプに干渉することなく、補機駆動軸とオイルポンプとの距離を小さくすることのできる車両用駆動装置を提供すること。 【解決手段】補機駆動軸35と、補機駆動軸35からの駆動力により作動するオイルポンプ40と、エンジンからの駆動力をオイルポンプ40に伝達する第1伝達経路50と、前後進切替装置30の出力側からの駆動力をオイルポンプ40に伝達する第2伝達経路60と、前後進切替装置30のクラッチ70の側方に配設される回転数センサ78と、を備え、第2伝達経路60は、クラッチ70の外周面72より径方向外側に位置する第2部材66と、前後進切替装置30からの駆動力を第2部材66から補機駆動軸35へ伝達する第2ドリブンギヤ62と、を有し、第2ドリブンギヤ62は、オイルポンプ40の本体部41と、オイルポンプ40に取り付けられる補機ドリブンギヤ45との間に設ける。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种车辆驱动装置,其能够在辅助驱动轴和设置在辅助驱动轴之间的驱动力传递部件与油泵的干扰的同时减小辅助驱动轴与油泵之间的距离。解决方案:车辆驱动装置 辅助驱动轴35,通过来自辅助驱动轴35的驱动力操作的油泵40,用于将来自发动机的驱动力传递到油泵40的第一传动通道50,用于传递驱动 从正向倒车切换装置30的输出侧到油泵40的力,以及配置在前后倒车开关装置30的离合器70一侧的发动机转速传感器78.第二传动路60包括第二 位于离合器70的外周面72的径向外侧的构件66,以及用于将来自前进反向开关的驱动力传递的第二从动齿轮62 铰链装置30从第二构件66连接到辅助驱动轴35.第二从动齿轮62设置在油泵40的主体部分41和附接到油泵40的辅助从动齿轮45之间。
    • 5. 发明专利
    • 無段変速機の油圧制御装置
    • 连续可变传动液压控制装置
    • JP2015152057A
    • 2015-08-24
    • JP2014024917
    • 2014-02-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 永里 有川上 崇穂森野 拓郎阿部 友宏柳田 朋亮長田 知恵
    • F16H61/662F16H61/00
    • 【課題】被けん引時のセカンダリプーリの耐久性の低下を抑えること。 【解決手段】動力源の出力トルクと駆動輪の回転トルクの内の何れか一方を用いて駆動することが可能なオイルポンプ51と、オイルポンプ51の吐出した作動油の油圧を元圧にして調圧したライン圧を出力するライン圧調圧弁61と、ライン圧調圧弁61の出力したライン圧を元圧にして調圧したベルト挟圧を出力し、このベルト挟圧をセカンダリプーリ32の作動油室に供給するベルト挟圧調圧弁63と、ベルト挟圧調圧弁63と作動油室との間の油路の経路上に配置し、開弁時にベルト挟圧を作動油室に供給する一方、閉弁時にベルト挟圧の作動油室への供給を遮断する切替弁70と、を備え、切替弁70は、ライン圧がベルト挟圧よりも高いときに開弁し、ライン圧とベルト挟圧とが同じ圧力のときに閉弁するように構成すること。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了抑制拉动时的次级带轮的耐久性的降低。解决方案:无级变速器的液压控制装置包括:油泵51,其可以通过使用功率的输出转矩 源和驱动轮的旋转扭矩; 线路压力调节阀61,其输出通过将由油泵51排出的工作油的液压调节为初始压力而获得的调节管路压力; 以及皮带保持压力调节阀63,其输出通过将由管路压力调节阀61输出的管路压力调节到初始压力而获得的调节皮带保持压力,并将皮带保持压力提供给次级的工作油室 滑轮32; 并且设置在带保持压力调节阀63和工作油室之间的油路的路线上的切换阀70将阀带保持压力供给到打开的工作油室,并且阻止 皮带在阀关闭时保持工作油室的压力。 当管路压力高于带保持压力时,切换阀70是阀打开的,并且当管路压力等于带保持压力时,切换阀70被阀关闭。
    • 7. 发明专利
    • 油圧制御装置
    • 液压控制装置
    • JP2015148255A
    • 2015-08-20
    • JP2014020602
    • 2014-02-05
    • トヨタ自動車株式会社
    • 森野 拓郎森山 修司伊藤 良雄
    • F16H59/04F16H61/00
    • 【課題】自動変速機のクラッチに対する油圧制御の応答性を向上させることができる油圧制御装置を提供すること。 【解決手段】エンジンによって駆動されるオイルポンプ13と、蓄圧部32と、自動変速機のクラッチ7に接続された第一油路21と、オイルポンプに接続された第二油路22と、蓄圧部に接続された第三油路23と、第二油路あるいは第三油路と第一油路とを連通する第一切替弁40と、第一油路に接続され、オリフィス36をバイパスするバイパス油路37と、バイパス油路を開閉する第二切替弁50と、シフトポジションがニュートラルに切り替わる場合に第二油路におけるクラッチ側の油圧を排出するマニュアルバルブ53と、第二油路におけるマニュアルバルブよりもクラッチ側の油圧を第二切替弁に供給する第四油路24と、を備え、第二切替弁は、第四油路を介して供給される油圧によってバイパス油路を閉塞する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够提高其对自动变速器的离合器的液压控制响应性的液压控制装置。解决方案:液压控制装置包括由发动机驱动的油泵13,蓄能器部32, 连接到自动变速器的离合器7的第一油路21,与油泵连接的第二油路22,与蓄压部连接的第三油路23,将第二油路或第三油路连通的第一切换阀40 具有第一油路的油路,连接到用于旁路孔口36的第一油路的旁路油路37,用于打开/关闭旁路油路的第二切换阀50,用于排出旁通油路中的液压的手动阀53 以及第四油路24,用于在第二油路中提供比手动阀更靠近离合器的一侧的液压压力 在第二选择阀上,第二选择阀使用通过第四油路供给的用于关闭旁路油路的液压。
    • 9. 发明专利
    • 車両駆動装置
    • JP2017048885A
    • 2017-03-09
    • JP2015174025
    • 2015-09-03
    • トヨタ自動車株式会社
    • 森野 拓郎木村 謙大
    • F16H59/04F16H61/00F16H61/21F16H63/50F16H61/02
    • Y02T10/76
    • 【課題】マニュアルシフトが操作されることによって惰性走行から通常走行に復帰する際に、空走感が発生することにより運転者が違和感を覚えることを抑制すること。 【解決手段】動力源と、運転者の手動操作によって変速可能に構成された変速機と、動力源と変速機との間のクラッチと、動力源または駆動輪により選択的に駆動可能で作動油を被供給部に供給する機械式オイルポンプと、油圧経路の油圧を調節する油圧調節手段と、を備え、通常走行と惰性走行とを切り替え可能で惰性走行中は駆動輪から機械式オイルポンプに動力伝達する車両の車両駆動装置であって、惰性走行中に変速機に対する手動操作が実行されたことによって惰性走行から通常走行に復帰する場合に、油圧調節手段によって、機械式オイルポンプの吐出油圧を、通常走行時における機械式オイルポンプの吐出油圧より大きくなるように、上昇させる制御部を有する。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 潤滑油供給装置
    • 润滑油供应装置
    • JP2016136053A
    • 2016-07-28
    • JP2015011675
    • 2015-01-23
    • トヨタ自動車株式会社
    • 平田 拓也▲柳▼田 朋亮木村 謙大森野 拓郎永里 有長田 知恵
    • F16H59/50F16H59/68F16H61/02
    • 【課題】MOPの出力側のワンウェイクラッチへの潤滑油の供給量の不足を抑制する。 【解決手段】潤滑油供給装置は、エンジンと駆動輪との間の動力伝達経路上に設けられ、前後進切替え手段を有する変速機構と、動力によって駆動して潤滑油を吐出するように構成された機械式オイルポンプと、前記動力伝達経路上の前記エンジンからの動力を前記機械式オイルポンプへ伝達する第1ワンウェイクラッチと、前記動力伝達経路上の前記前後進切替え手段より前記駆動輪側に設けられ、前記動力伝達経路上の前記駆動輪からの動力を前記機械式オイルポンプへ伝達する第2ワンウェイクラッチと、を備えた車両に搭載される潤滑油供給装置であって、車両の後進走行時において、前記第1ワンウェイクラッチよりも前記第2ワンウェイクラッチへの潤滑油供給量を増大させる制御部を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了抑制润滑油的供应量不足于MOP输出侧的单向离合器。解决方案:一种润滑油供应装置安装在车辆上,包括:传动机构,设置在动力传动 发动机和驱动轮之间的路径,并且具有前进倒转切换装置; 机油泵由动力排出润滑油; 第一单向离合器,用于将动力传递路径上的发动机的动力传递到机械油泵; 以及第二单向离合器,其在动力传递路径上从正向反向切换装置设置在驱动轮侧,以将来自动力传递路径上的驱动轮的动力传递到机械油泵。 润滑油供给装置包括控制部分,用于在车辆反向行驶期间增加供应给第二单向离合器的润滑油量与供应给第一单向离合器的润滑油量。图1