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1. 发明专利

JP6028585B2 動力伝達装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6028585B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2013006356
申请日：2013-01-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：稲川智一 , 松永仁 , 志村壮一朗
IPC分类号： F16H61/686 , F16H61/02

2. 发明专利

JP2016130553A 車両の制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2016130553A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015004549
申请日：2015-01-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：皆木俊 , 松永仁 , 渡辺潔
IPC分类号： F16H61/662 , F16H59/04 , F16H61/02
摘要：【課題】ガレージシフト操作に伴うガレージ制御終了後に設定圧を供給する際のベルト挟圧力の低下を適切に抑制する。【解決手段】ガレージシフト操作が行われたときに、ガレージ制御の開始に先立って、ガレージシフト操作時点から所定時間T経過するまではガレージ制御にて供給される制御圧Pslよりも高く設定された設定圧(第3モジュレータ油圧Pm3)が油圧式係合装置C1,B1へ供給されるので、油圧式係合装置C1,B1においてシリンダ内への作動油の充填が促進される。従って、ガレージ制御による油圧式係合装置C1,B1の係合完了時には、ガレージ制御前に設定圧を油圧式係合装置C1,B1へ供給しない場合と比較して、より多くの作動油がシリンダ内に充填される。よって、ガレージシフト操作に伴うガレージ制御終了後に設定圧を供給する際のベルト挟圧力の低下を適切に抑制することができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：适当控制车库控制完成后提供设定压力时的皮带夹紧压力的降低，同时进行车库换档操作。解决方案：当进行车库换档操作时，设定压力（第三调节器液压Pm3）设定为高于由车库控制提供的控制压力Ps1被提供给液压接合装置C1，B1，直到在车库控制开始之前从车库换档操作的时间点经过规定时间T，并且操作从而在液压接合装置C1，B1中促进流入缸体。因此，在通过车库控制完成液压接合装置C1，B1的接合时，与设定压力未供给到液压接合装置C1的情况相比，将更多量的工作流体填充到气缸中，B1前车库控制。因此，可以适当地抑制在车库控制完成后提供设定压力时的皮带夹紧压力降低，伴随着车库换档操作。选择图4：

3. 发明专利

JP5842937B2 ハイブリッド車の変速制御装置および変速制御方法有权
标题翻译：用于混合动力车辆的换档控制装置和换档控制方法
公开(公告)号：JP5842937B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2013557277
申请日：2012-02-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：本多義行 , 松永仁 , 志村壮一朗 , 増永聖二 , 勝股宗弘
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60L11/14 , B60L15/20 , F02D29/00 , B60W10/08
CPC分类号： B60W20/10 , B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W30/19 , F02D29/02 , B60W2710/0644 , Y02T10/6239 , Y02T10/7258 , Y10S903/93

4. 发明专利

JP2015197203A 無段変速機の制御装置审中-公开
标题翻译：连续可变传动控制装置
公开(公告)号：JP2015197203A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076866
申请日：2014-04-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉川隼人 , 松永仁 , 奥村和也
IPC分类号： F16H61/66 , F16H61/18 , F16H61/02
摘要：【課題】無段変速機を搭載した車両において、無段変速機の入力軸回転数を低下させるアップシフトを実行する場合に、運転者の加速意図や車両の走行状態を反映して、アップシフトを適切に実行することができる無段変速機の制御装置を提供すること。【解決手段】車両の駆動力源が出力する動力を変速して駆動輪に伝達する無段変速機の制御装置において、前記無段変速機の入力軸回転数が所定の回転数に達した場合に、前記入力軸回転数を低下させるアップシフト制御を実行する変速制御手段を設け、前記変速制御手段により、運転者による前記車両の運転操作に対応して前記車両が加速走行する場合に、前記運転操作に基づいて、前記加速走行が継続する間に前記アップシフト制御を実行することが可能な回数を変更する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种无级变速器控制装置，其能够在执行无级变速器的情况下适当地执行用于减少无级变速器的输入轴的转速的升档，同时反映驾驶员的加速意图或车辆行驶状态在安装无级变速器的车辆中进行升档。解决方案：一种用于将从车辆的驱动动力源输出的动力传递到驱动轮的无级变速器变速齿轮的控制装置，包括变速控制装置，用于执行升档控制如果输入轴的转数达到预定转数，则减少无级变速器的输入轴的转数，并且改变变速控制装置在继续期间执行升档控制的频率加速旅行如果车辆加速并行驶以对应于驾驶员对车辆的驾驶操纵，驾驶员对车辆的驾驶操纵的基础。

5. 发明专利

JP5720796B2 車両制御装置有权
公开(公告)号：JP5720796B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2013539488
申请日：2011-10-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松永仁 , 本多義行
IPC分类号： F16H61/14
CPC分类号： B60W10/026 , B60T8/172 , B60W10/06 , B60W10/18 , B60W30/1884 , F16H59/48 , F16H61/143 , B60T2210/12 , B60T2260/04 , B60W2030/1809 , B60W2520/10 , B60W2520/105 , B60W2520/28 , B60W2550/148 , B60W30/18109 , F16H2059/506 , F16H2312/18 , F16H59/54

6. 发明专利

JP2021032335A 遊星歯車式自動変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032335A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153171
申请日：2019-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青野裕介 , 松永仁 , 日浦直樹 , 日野顕
IPC分类号： F16H61/686 , F16H59/18 , F16H61/04
摘要：【課題】変速時のショックを抑制させ、且つ、変速に要する変速時間が長くなるのを抑制させる遊星歯車式自動変速機の制御装置を提供する。【解決手段】第2ブレーキB2および第3クラッチC3のうちのイナーシャトルクT_Ir、T_Icの推定値が小さい方の係合装置CBが完全係合させられた状態で、第2ブレーキB2および第3クラッチC3のうちのイナーシャトルクT_Ir、T_Icの推定値が大きい方の係合装置CBだけを制御することでフィードバック制御を実行させられるので、変速時のショックを抑制させ、且つ、変速に要する時間が長くなるのを抑制させることができる。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2019070421A トルクコンバータの油圧制御回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019070421A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197229
申请日：2017-10-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：海老名季治 , 松永仁
IPC分类号： F16H61/14
摘要：【課題】トルクコンバータのロックアップONの応答性を向上させたトルクコンバータの油圧制御回路を提供する。【解決手段】ロックアップピストン38によって断接制御されるロックアップクラッチ32を有するトルクコンバータ20、の油圧制御回路200は、ロックアップクラッチ32を接続させるためにロックアップピストン38を作動させる制御圧Psluを発生させるリニアソレノイドバルブ50と、制御圧Psluによって開弁し、トルクコンバータ20の解放側油室40から作動油を流出させるロックアップリリーフバルブ100と、を備える。これにより、ロックアップOFFからロックアップONへ切り替えられる過渡時に、トルクコンバータ20への作動油の流入量とトルクコンバータ20からの流出量とが適切に制御され、ロックアップONの応答性の向上が可能となる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018154297A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018154297A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054669
申请日：2017-03-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今村健 , 松永仁
IPC分类号： B60W10/04 , F16H61/14 , B60W10/06 , F02D29/00 , B60W10/02
摘要：【課題】ロックアップクラッチのスリップ制御やピッチ制振制御を実行する機会を多くしつつ、スリップ制御を安定して実行する。【解決手段】ロックアップクラッチLCのスリップ制御とピッチ制振制御とが重なるときに、スリップ制御でのフィードバック制御中におけるスリップ量偏差ΔNsが閾値ΔNsthを超える場合には、スリップ量偏差ΔNsが閾値ΔNsth以下である場合と比べて、ピッチ制振制御における制御幅(エンジントルクTeの振幅)が縮小されるので、ピッチ制振制御によるエンジントルクTeの変動に伴うロックアップクラッチLCへの入力トルクの変動がスリップ制御を不安定にしてしまうことが抑制される。よって、ロックアップクラッチLCのスリップ制御やピッチ制振制御を実行する機会を多くしつつ、スリップ制御を安定して実行することができる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP5862516B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP5862516B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2012190470
申请日：2012-08-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松永仁 , 奥村和也
IPC分类号： B62D6/00 , B60T8/1755 , B60W10/04 , B60W10/184 , B62D101/00 , B62D111/00 , B62D113/00 , B62D117/00 , B62D137/00 , B60W30/045

10. 发明专利

JP2016017808A 振動解析装置及び振動解析方法有权
标题翻译：振荡分析仪和振荡分析方法
公开(公告)号：JP2016017808A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139895
申请日：2014-07-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：神保智彦 , 日比野良一 , 山口裕之 , 松永仁
IPC分类号： G01H17/00 , G01M7/00
摘要：【課題】振動系の振動要素を伝わる伝達力の推定を可能にする。【解決手段】観測変数取得部71は、各振動要素の加速度、振動系の加振力、及び各振動要素を伝わる伝達力の変数のうち、いずれか複数を観測変数として取得する。未知変数推定部73は、複数の振動要素間の接続関係を表して振動系をモデル化した場合における各振動要素の運動方程式を用いて、前記変数のうち観測変数以外の未知変数を、観測変数取得部71で取得された観測変数に基づいて推定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使通过振荡系统的振动元件的传递力能够被估计。解决方案：观测变量获取单元71获取每个振荡元件的加速度的两个或更多个变量作为观测变量，振荡系统的激励力，以及传播通过各振荡元件的传递力。在通过表示多个振荡元件之间的连接关系来建模振荡系统的情况下，使用各振荡元件的运动方程，未知变量估计单元73估计除观测变量之外的未知变量，变量基于由观测变量获取单元71获取的观测变量。图2：

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