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1. 发明专利

JP6311578B2 空燃比センサの異常診断装置有权
公开(公告)号：JP6311578B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014228870
申请日：2014-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林下剛 , 守谷栄記
IPC分类号： F02D41/14 , F02D41/22 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/1495 , F02D41/123 , F02D41/126 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1456

2. 发明专利

JP2018004380A 内燃機関の粒子数の推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018004380A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129993
申请日：2016-06-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：守谷栄記 , 長田浩二
IPC分类号： F02D45/00 , F01N3/023 , G01M15/10
摘要：【課題】組成および含有成分の構造が未知のガソリン含有燃料を使用する場合であってもPMの排出数を推定できる新たな手法を提供する。【解決手段】式(2)を用いて算出した指標Indexを、燃料性状が未知のガソリン含有燃料を使用し、諸元の明らかなエンジンを搭載した試験車両を所定の走行モードで走行させたときに排出される粒子状物質の数として推定する。 Index=α×燃料性状(i)+β×燃料性状(ii)+γ×燃料性状(iii)+δ×燃料性状(iv)+ε×燃料性状(v)+ζ ・・・(2) 式(2)中の係数α〜係数ζは、燃料性状が既知のガソリン含有燃料を使用し、諸元の明らかなエンジンを搭載した試験車両を所定の走行モードで走行させたときに排出される粒子状物質の数と、既知燃料の燃料性状(i)〜燃料性状(v)と、を用いた回帰分析によって事前に設定されている。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2016023614A 空燃比センサの異常検出方法有权
标题翻译：空气 - 燃料比传感器的故障检测方法
公开(公告)号：JP2016023614A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149723
申请日：2014-07-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林下剛 , 守谷栄記 , 井手宏二
IPC分类号： F02D41/22
CPC分类号： F02D41/1456 , F01N11/00 , F01N3/101 , F02D41/0295 , F02D41/1402 , F02D41/1441 , F02D41/1495 , F02D41/2454 , F01N2550/00 , F01N2900/1402 , F01N2900/1624 , F02D2041/1418 , F02D2200/0814 , F02D41/2441 , Y02T10/22 , Y02T10/47
摘要：【課題】排気浄化触媒の下流に配置された空燃比センサの異常を検出する。【解決手段】内燃機関において、下流側空燃比センサ(41)により検出された空燃比に基づいて排気浄化触媒(20)に流入する排気ガスの空燃比を目標空燃比に近づけるのに必要な空燃比補正値が学習される。下流側空燃比センサ(41)により検出された空燃比がリーンに維持されている場合には、空燃比を小さくさせるために学習値を低下させる張付き学習制御が行われ、下流側空燃比センサ(41)により検出された空燃比に基づいて、空燃比がリッチ側にずれていると判別されたときには学習値を増大させかつ空燃比がリーン側にずれていると判別されたときには学習値を低下させる学習値更新制御とが行われる。学習値の一定値以上の低下と学習値の一定値以上の増大とが繰り返されたときには下流側空燃比センサ(41)に異常があると判定される。【選択図】図14
摘要翻译：要解决的问题：检测布置在废气排放控制催化剂下游的空燃比传感器的故障。解决方案：在内燃机中，使排气的空燃比所需的空燃比校正值基于由下游侧空燃比传感器（41）检测到的空燃比，获知流入接近目标空燃比的废气排放控制催化剂（20）的气体。当由下游侧空燃比传感器（41）检测到的空燃比保持不足时，执行粘贴学习控制以减小学习值以降低空燃比。基于由下游侧空燃比传感器（41）检测到的空燃比，进行学习值更新控制，以增加当空燃比被判定为向富侧移动时的学习值，并且当将空燃比判别为偏向侧时减小学习值。当将学习值降低到固定值或更小并且学习值的增加直到固定值或更大时，下游侧空燃比传感器（41）被确定为故障。选择的图：图14

4. 发明专利

JP6156276B2 空燃比センサの異常検出方法有权
公开(公告)号：JP6156276B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014149723
申请日：2014-07-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林下剛 , 守谷栄記 , 井手宏二
IPC分类号： F02D41/22
CPC分类号： F02D41/2454 , F01N11/00 , F01N11/007 , F01N3/101 , F02D41/0295 , F02D41/1402 , F02D41/1441 , F02D41/1456 , F02D41/1495 , F01N2550/00 , F01N2550/02 , F01N2900/1402 , F01N2900/1624 , F02D2041/1418 , F02D2200/0814 , F02D41/2441 , Y02T10/22 , Y02T10/47

5. 发明专利

JP2016089799A 空燃比センサの異常診断装置有权
标题翻译：异常诊断装置
公开(公告)号：JP2016089799A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014228870
申请日：2014-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林下剛 , 守谷栄記
IPC分类号： F02D41/14 , F02D41/22 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/1495 , F02D41/123 , F02D41/126 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1456
摘要：【課題】空燃比センサに生じている異常の種類を判別することができる異常検出装置を提供する。【解決手段】内燃機関の排気通路に設けられ且つ空燃比に応じた限界電流を発生させる空燃比センサ40、41の異常診断装置は、空燃比センサの出力電流を検出する電流検出部61と、空燃比センサへの印加電圧を制御する印加電圧制御装置60とを具備する。異常診断装置は、空燃比センサ周りの排気空燃比が予め定められた一定の空燃比にしたときに空燃比センサに限界電流が生じる限界電流領域内の電圧と限界電流領域外の電圧とを印加し、このとき電流検出部により検出された空燃比センサの出力電流に基づいて空燃比センサに生じている異常の種類を判断する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种异常检测装置，其能够区分空燃比传感器中发生的异常的种类。解决方案：空燃比传感器40,41的异常诊断装置，其布置在内燃机的排气通道并且产生对应于空燃比的极限电流，包括检测空燃比传感器的输出电流的电流检测部61和控制施加到空燃比的施加电压的施加电压控制装置60 比率传感器。异常诊断装置在空燃比传感器周围的排气空燃比达到预定的恒定空燃比时，在空燃比传感器的极限电流区域内施加电压，并且基于当时的当前检测部检测到的空燃比传感器的输出电流来确定空燃比传感器中发生的异常的种类。图11

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