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1. 发明专利

JP2015178111A 部品の接合方法有权
标题翻译：零件加工方法
公开(公告)号：JP2015178111A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014055311
申请日：2014-03-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山口敬三 , 中谷和通 , 新徳浩文
IPC分类号： B23K1/19 , B23K3/06 , B23K1/18 , B23K1/14
摘要：【課題】熱膨張率が異なる金属からなるリング状の第1および第2部品を接合する際であっても、これらの部品を位置決めしつつ、浮き上がりまたは位置ずれを起こすことなく、ろう付けにより接合することができる部品の接合方法を提供する。【解決手段】第1部品10の第2端面13には、凸部16が形成されており、第2部品20の第1端面13には、径方向Rに沿って内周縁24から外周縁25まで複数の凹溝26…が形成されており、凹溝26と凸部16とを係合させた状態で、端面13にろう材7を配置し、第1部品10と第2部品20とを加熱することにより、ろう材を溶融し、第1部品10と第2部品20とを接合する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种部分接合方法，其可以通过钎焊而连接第一和第二部分而不引起浮动和位置偏移，同时定位这些部件，即使当接合由热膨胀不同的金属形成的环形第一和第二部分系数。解决方案：突出部分16形成在第一部分10的第一端面13处，多个凹槽26 ...从第二部分20的内周边缘24形成在第二部分20的第二端面23处沿着径向R朝向外周边缘25，在凹槽26和突出部16彼此接合的状态下，在端面13处布置钎焊材料7，通过加热钎焊材料来熔化钎焊材料第一部分10和第二部分20，并且第一部分10和第二部分20彼此接合。

2. 发明专利

JP2021163858A リアクトルコア审中-公开
公开(公告)号：JP2021163858A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063767
申请日：2020-03-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石井洪平 , 中谷和通 , 永木寛人 , 大石雄介 , 佐竹涼
IPC分类号： H01F37/00 , H01F27/24
摘要：【課題】磁気抵抗の急激な増加を抑制することを目的とする。【解決手段】リアクトルコアは、直線的に配列された複数のコアを備えるリアクトルコアであって、前記複数のコアの対向面間の距離が、前記複数のコアの配列方向中心軸に近づくにつれて連続的に短くなる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6308195B2 粉末成形装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6308195B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2015198610
申请日：2015-10-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中谷和通
IPC分类号： B30B15/22 , B22F3/035 , B30B11/02
CPC分类号： B22F3/03 , B22F2003/033 , B22F2999/00 , B28B3/08 , B28B3/083 , B30B7/00 , B30B11/005 , B30B11/02 , B22F2203/13 , B22F2203/03

4. 发明专利

JP5942878B2 粉体の挙動予測方法有权
标题翻译：粉末的行为的预测方法
公开(公告)号：JP5942878B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2013024986
申请日：2013-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 中谷和通
IPC分类号： G06F19/00

5. 发明专利

JP6344360B2 粉末成形装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6344360B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2015198617
申请日：2015-10-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中谷和通
IPC分类号： B22F3/035 , B30B11/02
CPC分类号： B22F3/03 , B22F5/106 , B22F2203/00 , B22F2999/00 , B30B11/005

6. 发明专利

JP6303920B2 粉末成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6303920B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014170269
申请日：2014-08-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 中谷和通
IPC分类号： B22F3/035 , B30B11/00

7. 发明专利

JP2016148100A 温間成形用粉末および温間成形方法有权
标题翻译：用于温度变形和温度模制方法的粉末
公开(公告)号：JP2016148100A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015026975
申请日：2015-02-13
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤幹夫 , 松本伸彦 , 三宅賢武 , 中谷和通
IPC分类号： B22F1/00 , B22F3/02
摘要：【課題】内部潤滑剤の添加量を低減しつつ、抜出力の低減または成形体密度の向上を図れる温間成形用粉末を提供する。【解決手段】本発明の温間成形用粉末は、鉄基粉末を含む原料粉末と原料粉末中に混在させた内部潤滑剤とからなり、所定の成形温度に加熱された成形型内で温間成形されて成形体となる温間成形用粉末である。本発明は、その内部潤滑剤が、脂肪酸アミドまたは高級アルコールに属する潤滑剤群から選択され、成形温度よりも融点が高い高融点潤滑剤と成形温度よりも融点が低い低融点潤滑剤とを含む複合潤滑剤からなることを特徴とする。本発明の温間成形用粉末を用いれば、内部潤滑剤量を大幅に低減しつつも、かじりや焼付き等を生じず、低い抜出力で高圧成形を行うことができ、高密度成形体を効率的に生産することが可能となる。【選択図】図4A
摘要翻译：要解决的问题：提供能够实现降低抽出力或提高成型体密度同时减少内部润滑剂的添加量的用于温热成型的粉末。溶解体：提供由原料粉末制成的用于温热成型的粉末，包括铁基粉末和内部润滑剂混合到原料粉末中，并通过在加热至规定成型温度的成型模具中进行蜗杆模制而制成成型体。内部润滑剂由选自属于脂肪酰胺或高级醇的润滑剂组合物和熔点高于成型温度的高熔点润滑剂和熔点低于熔点的低熔点润滑剂的复合润滑剂制成成型温度。通过使用粉末进行热成型，同时显着降低内部润滑剂量，而不会引起磨损，卡住等，可以以低排出力进行高压成型，并且可以有效地制造高密度成型体。选择的图：图4A

8. 发明专利

JP5750076B2 成形用粉末およびその製造方法有权
标题翻译：成型粉末及其制造的方法
公开(公告)号：JP5750076B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2012060098
申请日：2012-03-16
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤幹夫 , 三宅賢武 , 松本伸彦 , 中谷和通
IPC分类号： B22F1/02 , B22F3/02 , B22F1/00

9. 发明专利

JP2021130117A サーボプレス装置の粉末成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021130117A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025967
申请日：2020-02-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中谷和通
IPC分类号： B30B11/00 , B30B15/28 , B30B15/14 , B30B11/02
摘要：【課題】粉末を加圧して成形加工する方法において、成形型から抜出する際に発生する成形体の割れを防ぐことができる、サーボプレス装置の粉末成形方法を提供すること。【解決手段】本実施形態にかかるサーボプレス装置の粉末成形方法は、ダイス1に形成される成形型に原料粉10を投入するステップと、パンチ2により原料粉10を所定の高さに加圧成形するステップと、パンチ2にかかる荷重を検出する荷重検出部7により加圧成形時の荷重を検出し、成形荷重を得るステップと、成形荷重11に応じて成形体9に対するホールドダウン荷重HD12の許容範囲を求めるステップと、パンチ2の上下方向の動作を制御する制御部8により、成形体9に対する荷重をホールドダウン荷重HD12の許容範囲内に制御しながらパンチ2を動作させるステップと、成形体9をダイス1から抜き出すステップと、を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6549519B2 モータ駆動粉末成形機及びその制御装置有权
公开(公告)号：JP6549519B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2016097841
申请日：2016-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 大豊精機株式会社
发明人：中谷和通 , 金森弘樹 , 荒川大喜 , 中根啓介 , 堀部和剛 , 熊崎雅之
IPC分类号： B30B1/26 , B30B15/14 , B28B3/02 , B30B11/02

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