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1. 发明专利

JP6361547B2 粒子モデルおよびメッシュモデル間のデータ引き継ぎ方法审中-公开
公开(公告)号：JP6361547B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2015063427
申请日：2015-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 太田茂樹 , 式井建太 , 木村元気
IPC分类号： G06F19/00

2. 发明专利

JP6303920B2 粉末成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6303920B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014170269
申请日：2014-08-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 中谷和通
IPC分类号： B22F3/035 , B30B11/00

3. 发明专利

JP2016043390A 粉末成形品の製造方法有权
标题翻译：粉末压实制造方法
公开(公告)号：JP2016043390A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014170269
申请日：2014-08-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 中谷和通
IPC分类号： B22F3/035 , B30B11/00
摘要：【課題】金型内への粉末の充填度合いを均一にして,安定した品質の成形品が得られるようにした粉末成形品の製造方法を提供すること。【解決手段】上面が開口部である金型90に上方から原料粉を供給して金型の内部を原料粉で充填する充填工程と,金型90の内部に充填された原料粉を加圧する加圧工程とを少なくとも行うことにより粉末成形品を製造する。ここにおいて充填工程では,金型90の開口部上を,下面が開口面となっており原料粉を内部に収容している粉箱10が通過することで原料粉の供給を行う。その粉箱としては,内部空間を通過の方向と交差する方向にゾーン分けした場合の各ゾーン1〜4の容積配分が,金型90の内部空間を粉箱のゾーン分けと同様にゾーン分けした場合の各ゾーンの容積配分と比例しているものを用いる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种粉末致密的制造方法，其能够通过使粉末填充到模具中的程度均匀地获得具有稳定质量的压块。解决方案：通过实施至少一个填充步骤来制造粉末压块将起始原料粉末加入具有从上方开口部的上表面的模具90，并用原料粉末填充模具90的内部; 以及对填充到模具90中的原料粉末进行加压的加压步骤。在这种情况下，在填充步骤中，通过使具有作为开口表面的下表面的容器10的粉盒10被供给起始材料粉末其中原料粉末通过模具90的开口部分的上方。作为粉盒10，使用的盒子被构造成使得盒子的内部空间的区域1至4的体积分布被划分为方向如果模具90的内部空间与箱体10的内部空间的分区类似地划分成区域，则越过通过方向与区域的体积分布成正比。图5

4. 发明专利

JP2021090998A 人工時効による強度上昇量の予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021090998A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224589
申请日：2019-12-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：浅井千尋 , 鈴木一広 , 北山功志郎 , 八百川盾 , 川畑博之
IPC分类号： B21J1/02 , B21J5/00
摘要：【課題】各鍛造条件で鍛造部品の部位ごとに異なる強度を予測し、予測結果に基づき、鍛造後の人工時効を低エネルギー条件で実施できる好適な鍛造条件を選定することができる、人工時効による強度上昇量の予測方法を提供する。【解決手段】本発明の人工時効による強度上昇量の予測方法は、鍛造中における被加工材の任意の部位の温度履歴及び歪み速度履歴を数値解析により求める鍛造解析工程と、上記温度履歴及び上記歪み速度履歴から上記鍛造中における上記被加工材の上記任意の部位の時間平均温度及び時間平均歪み速度を算出する時間平均値算出工程と、上記時間平均温度及び上記時間平均歪み速度からZ因子を算出するZ因子算出工程と、上記Z因子から、実験で予め得たZ因子及び人工時効による強度上昇量の回帰式を用いて上記鍛造後の上記被加工材の上記任意の部位の人工時効による強度上昇量を予測する予測工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図4

5. 发明专利

JP5942878B2 粉体の挙動予測方法有权
标题翻译：粉末的行为的预测方法
公开(公告)号：JP5942878B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2013024986
申请日：2013-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 中谷和通
IPC分类号： G06F19/00

6. 发明专利

JP2021095588A アルミニウム合金塑性加工品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021095588A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225481
申请日：2019-12-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 小林岳人 , 五十川雅之 , 吉田克哉 , 浅井千尋 , 山田正洋
IPC分类号： C22F1/05
摘要：【課題】機械的強度確保のためアルミニウム合金材の溶体化処理温度を保持しつつ、塑性加工時の加工発熱によるバーニング割れの発生を抑制することができるアルミニウム合金塑性加工品の製造方法の提供。【解決手段】アルミニウム合金材を溶体化処理温度T1で加熱保持して溶体化処理する工程ST1と、溶体化処理されたアルミニウム合金材を塑性加工する工程ST3と、塑性加工する工程ST3が終了した時点t4において、塑性加工したアルミニウム合金材を冷却し、冷却したアルミニウム合金材を時効処理する工程ST4・ST5とを含むアルミニウム合金塑性加工品の製造方法である。当該製造方法は、塑性加工する工程ST3が開始する時点t3の前において、溶体化処理されたアルミニウム合金材が溶体化状態を維持したまま、溶体化処理されたアルミニウム合金材を冷却する塑性加工前冷却工程ST2を含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016203216A 鍛造型の補正方法审中-公开
标题翻译：锻模的校正方法
公开(公告)号：JP2016203216A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015088527
申请日：2015-04-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：遠藤剛 , 鈴木一広 , 松山咲子
IPC分类号： G06F17/50 , B21J5/00 , B21J13/02
摘要：【課題】高精度な鍛造部品を効率良く製造することを可能にするために、鍛造型の補正を、精度良く、かつ、効率良く行うことを可能にする鍛造型の補正方法を提供する。【解決手段】狙い形状Xを得るために設計した鍛造型1を用いて鍛造された鍛造部品2の3次元形状を測定して、鍛造部品2の3次元形状データを得る3次元形状測定工程と、3次元形状測定工程で得た鍛造部品2の3次元形状データである第一点群データP1と、鍛造部品2の狙い形状Xの3次元形状データである第二点群データP2の差分dを算出する差分算出工程と、鍛造型1の3次元形状データである初期型モデルY0を、差分算出工程で算出した差分dに基づいて、距離d1だけオフセットさせて、初期型モデルY0を補正する型モデル補正工程と、型モデル補正工程で得た補正後型モデルY1に基づいて、補正後鍛造型11を作製する補正鍛造型作製工程と、を備える鍛造型の補正方法。【選択図】図2
摘要翻译：甲为了能够有效地生产高精密锻造部件，校正，准确性的锻模，和效率提供这使得它能够进行很好的校正方法的锻模。阿通过测量使用锻造模1，其被设计以得到目标形状X，锻造锻造部件2的三维形状，并且获得所述锻造部件2的三维形状数据的三维形状的测量步骤中，第一点云数据P1是在3-D形状测量步骤中获得的锻造部件2的三维形状数据，所述第二点群数据P2的差d为锻造部件2的目标形状X的三维形状数据的差来计算计算的步骤，所述初始模型Y0为锻造1型，基于由所述差分计算步骤计算出的差值D的三维形状数据中，距离d1偏移来校正所述初始模型Y0 一模式模型修正步骤中，基于在所述模具模型修正步骤获得的校正模型Y1，校正方法包括的锻模：校正锻模制造过程中，以产生校正的锻造模11。 .The

8. 发明专利

JP2016184245A 粒子モデルおよびメッシュモデル間のデータ引き継ぎ方法审中-公开
标题翻译：粒子模型之间的粒子模型和数据传输方法
公开(公告)号：JP2016184245A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063427
申请日：2015-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 太田茂樹 , 式井建太 , 木村元気
IPC分类号： G06F19/00
摘要：【課題】粒子モデルとメッシュモデルの間で、精度良くデータを引き継ぐことを可能にするデータ引き継ぎ方法を提供する。【解決手段】粒子モデルの粒子データAを、さらに細かい粒子データである点群データBに細分化する処理を行うステップ(STEP−1)と、(STEP−1)で細分化された点群データBを、メッシュモデルCの各メッシュMに割り当てる処理を行うステップ(STEP−2)と、(STEP−2)における割り当て結果を、相互に近接するメッシュM間で平準化する処理を行うステップ(STEP−3)と、を有する粒子モデルおよびメッシュモデル間のデータ引き継ぎ方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在粒子模型和网格模型之间精确地传送数据的数据传输方法。解决方案：粒子模型和网格模型之间的数据传送方法包括以下步骤：处理粒子数据将粒子模型的A细分为点组数据B，它们是较细颗粒的数据（STEP-1）; 处理以在（STEP-1）中细分的点组数据B分配到网格模型C中的各个网格M（STEP-2）; 并处理（STEP-2）中的分配结果在相邻网格M之间进行分级（STEP-3）。选择图：图1

9. 发明专利

JP6003498B2 サイジング工程の応力−ひずみ曲線の作成方法有权
标题翻译：施胶步骤的应力 - 创建应变曲线的方法
公开(公告)号：JP6003498B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012220626
申请日：2012-10-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木一広 , 新徳浩文
IPC分类号： G01N3/00

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