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热词
    • 1. 发明专利
    • 高圧ガスタンクの製造方法
    • 制造高压气体罐的方法
    • JP2017043045A
    • 2017-03-02
    • JP2015168857
    • 2015-08-28
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山口 敬三
    • F17C1/06B29C70/06F16J12/00B29K105/08B29L22/00B29C70/16
    • 【課題】ライナー外周に形成された繊維強化樹脂層の冷却時間の短縮化を図る。 【解決手段】高圧ガスタンクの製造に当たり、ライナーの外周に繊維束と未硬化の熱硬化性樹脂を含む繊維強化樹脂層を形成した後、繊維強化樹脂層を有するライナーを加熱炉において加熱して、繊維強化樹脂層の熱硬化性樹脂を加熱硬化する。その後、繊維強化樹脂層の周囲の温度を降下させることにより、繊維強化樹脂層を熱硬化性樹脂の軟化温度まで冷却し、熱硬化性樹脂の軟化温度までの冷却後に、ライナーの内部に水を注水してライナーの内部を水で満たし、熱硬化性樹脂の冷却を進める。 【選択図】図2
    • 甲缩短其在衬垫外周所形成的纤维增强树脂层的冷却时间。 每生产的高压气体罐的,形成含有纤维束和所述衬里的未固化的外周上,并加热的热固性树脂在具有纤维强化树脂层的加热炉衬里的纤维增强树脂层之后, 加热固化的纤维增强树脂层的热固性树脂。 此后,通过降低纤维强化树脂层的周围温度,该纤维强化树脂层冷却至热固性树脂的软化温度,冷却到软化温度的热固性树脂的,衬垫内的水后 注水满足衬管的内部与水,前进热固性树脂的冷却。 .The
    • 2. 发明专利
    • 部品の接合方法
    • 零件加工方法
    • JP2015178111A
    • 2015-10-08
    • JP2014055311
    • 2014-03-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山口 敬三中谷 和通新徳 浩文
    • B23K1/19B23K3/06B23K1/18B23K1/14
    • 【課題】熱膨張率が異なる金属からなるリング状の第1および第2部品を接合する際であっても、これらの部品を位置決めしつつ、浮き上がりまたは位置ずれを起こすことなく、ろう付けにより接合することができる部品の接合方法を提供する。 【解決手段】第1部品10の第2端面13には、凸部16が形成されており、第2部品20の第1端面13には、径方向Rに沿って内周縁24から外周縁25まで複数の凹溝26…が形成されており、凹溝26と凸部16とを係合させた状態で、端面13にろう材7を配置し、第1部品10と第2部品20とを加熱することにより、ろう材を溶融し、第1部品10と第2部品20とを接合する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种部分接合方法,其可以通过钎焊而连接第一和第二部分而不引起浮动和位置偏移,同时定位这些部件,即使当接合由热膨胀不同的金属形成的环形第一和第二部分 系数。解决方案:突出部分16形成在第一部分10的第一端面13处,多个凹槽26 ...从第二部分20的内周边缘24形成在第二部分20的第二端面23处 沿着径向R朝向外周边缘25,在凹槽26和突出部16彼此接合的状态下,在端面13处布置钎焊材料7,通过加热钎焊材料来熔化钎焊材料 第一部分10和第二部分20,并且第一部分10和第二部分20彼此接合。
    • 5. 发明专利
    • フィラメントワインディング装置
    • JP2018043355A
    • 2018-03-22
    • JP2016177644
    • 2016-09-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山口 敬三
    • B29C70/16
    • 【課題】巻き付け対象物に対する繊維の巻き付け位置のずれを抑制できる技術を提供する。 【解決手段】フィラメントワインディング装置であって、繊維を供給する繊維供給部と、繊維供給部から供給される繊維を巻き付け対象物に送出するアイクチと、アイクチを繊維の送出方向と垂直方向に往復移動させる移動機構を制御部と、アイクチにおける繊維の位置を認識する認識部と、を備え、制御部は、アイクチを往復移動させている際に、アイクチの中心位置に対して繊維が予め定められた量以上ずれていると認識したとき、アイクチの移動方向と同方向に繊維がずれている場合は、繊維がずれていないときよりも、アイクチの移動方向に対して加える正の加速度を大きくし、アイクチの移動方向と逆方向に繊維がずれている場合は、繊維がずれていないときよりも、アイクチの移動方向に対して加える負の加速度を大きくする。 【選択図】図1