专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020120070A 蓄電デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2020120070A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012184
申请日：2019-01-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：三木田梨歩 , 荻原信宏 , 長谷川正樹 , 牧野由佳 , 上野幸義
IPC分类号： H01M10/0567 , H01M4/60 , H01M4/587 , H01G11/32 , H01G11/06 , H01G11/64
摘要：【課題】層状構造体を負極活物質に用いた蓄電デバイスのサイクル特性を向上する。【解決手段】蓄電デバイス20は、正極22と、芳香族ジカルボン酸金属塩の層状構造体を負極活物質として有する負極23と、キャリアイオンを伝導するイオン伝導媒体27と、イオン伝導媒体27に添加されたハロゲン化カーボネート28と、を備えたものである。層状構造体は、例えば、芳香族ジカルボン酸アニオンとアルカリ金属カチオンとを溶解した調製溶液をスプレードライヤーを用いて噴霧乾燥することにより得られたものである。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020107774A 蓄電システム及び蓄電デバイスの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020107774A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246614
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：荻原信宏 , 蛭田修 , 長谷川正樹 , 上野幸義
IPC分类号： H01G11/50 , H01G11/06 , H01G11/42 , H02J7/00 , H01G11/14
摘要：【課題】蓄電デバイスの充放電サイクル特性をより向上する。【解決手段】蓄電システムは、蓄電デバイスと、制御部と、を備える、制御部は、蓄電デバイスの充放電曲線から導出される電気容量変化量(△Ah)に対する電圧変化量(△V)である微分容量dQ/dV(F)において、充電曲線での微分容量dQ/dVの極小値及び放電曲線での微分容量dQ/dVの極大値のうち1以上を下限電圧とする電圧範囲で蓄電デバイスを充放電する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019145565A リチウムイオンキャパシタの劣化推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019145565A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018025962
申请日：2018-02-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 深津真里
IPC分类号： H01G11/06 , H01G13/00
摘要：【課題】リチウムイオンキャパシタの劣化状態を好適に推定し得るリチウムイオンキャパシタの劣化推定装置を提供する。【解決手段】本発明によると、複数のリチウムイオンキャパシタが積層しつつ該積層方向に拘束荷重が掛けられて構成された積層体における該リチウムイオンキャパシタの劣化推定装置が提供される。上記劣化推定装置は、荷重測定部と判定部とを備えており、該判定部は、上記リチウムイオンキャパシタが充電中であって上記拘束荷重が経時的に減少している場合、および、上記リチウムイオンキャパシタが放電中であって上記拘束荷重が経時的に増加している場合に、上記リチウムイオンキャパシタの電圧が所定値以下であると判定することを特徴とする。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6168356B2 リチウムイオン二次電池有权
公开(公告)号：JP6168356B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014011070
申请日：2014-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 水野智行 , 山本邦光 , 大平純子 , 井上薫 , 佐野秀樹
IPC分类号： H01M4/13 , H01M10/0587

5. 发明专利

JP6137550B2 リチウムイオン二次電池およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6137550B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014001751
申请日：2014-01-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 佐野秀樹 , 井上薫 , 藤田秀明
IPC分类号： H01M10/0525 , H01M10/0566 , H01M10/0587
CPC分类号： H01M10/0587 , H01M10/0431 , H01M10/0525 , H01M2/0217 , H01M2/14 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011 , Y10T29/49004 , Y10T29/49108

6. 发明专利

JP2016103434A 非水電解液二次電池及びその製造方法审中-公开
标题翻译：非电解电解质二次电池及其制造方法
公开(公告)号：JP2016103434A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241757
申请日：2014-11-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：梅山浩哉 , 上野幸義 , 井上薫 , 佐野秀樹
IPC分类号： H01M10/0525 , H01M2/26 , H01M10/0566 , H01M10/0587
CPC分类号： H01M10/0431 , H01M10/0587
摘要：【課題】非水電解液二次電池を充電した状態で高温環境下で保存した場合であっても、その非水電解液二次電池の性能を高く維持できる。【解決手段】非水電解液二次電池は、正極合剤層が正極集電体に設けられることなく構成された正極露出部を幅方向一端に有する正極と、負極合剤層が負極集電体に設けられることなく構成された負極露出部を幅方向一端に有する負極とが、セパレータを挟んで巻回されて構成された巻回電極体を備える。巻回電極体の軸方向一端では、正極露出部がセパレータ及び負極よりも軸方向外側へ突出している。巻回電極体の軸方向他端では、負極露出部がセパレータ及び正極よりも軸方向外側へ突出している。正極露出部は、切欠き部を、少なくとも正極の最外周部に有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使当处于充电状态的非水电解液二次电池被储存在高温环境中时，即使非水电解液二次电池的性能高度保持。本发明提供一种非水电解液二次电池，其包括绕组电极体构造通过在它们之间缠绕具有隔板的阴极和阳极。阴极在其宽度方向的一端具有阴极暴露部分，阴极暴露部分构造成使得阴极混合层不设置在阴极集电体中。阳极在其宽度方向上具有阳极暴露部分，阳极暴露部分构造成使阳极混合物层不设置在阳极集电体中。在绕组电极体的轴向一端，阴极暴露部分在轴向方向上比隔片和阳极进一步向外突出。在绕组电极体的轴向另一端，阳极暴露部分比分离器和阴极更向外突出。阴极暴露部分在至少阴极的最外周部分上具有凹口。图3

7. 发明专利

JP2015103479A リチウムイオン二次電池有权
标题翻译：锂离子二次电池
公开(公告)号：JP2015103479A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013245116
申请日：2013-11-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 水野智行 , 山本邦光 , 大平純子 , 井上薫 , 藤田秀明 , 佐野秀樹
IPC分类号： H01M2/02 , H01M2/34 , H01M2/36 , H01M10/052 , H01M10/0567 , H01M10/0566 , H01M10/0587
CPC分类号： H01M10/0525 , H01M10/0567 , H01M10/0587 , H01M10/4235 , H01M2/345 , Y02T10/7011
摘要：【課題】正極活物質からの金属元素の溶出をより確実に抑制することのできる構成のリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】本発明によって提供されるリチウムイオン二次電池100は、長尺状の正極10と該正極よりも長い長尺状の負極20とがセパレータ40を介して積層され長手方向に捲回された扁平状の捲回電極体80と、非水電解液と、が角型ケース50に収容された構成である。捲回電極体80は、捲回中心側にある捲回方向の始端部81において、正極よりも捲回方向の捲回中心側にはみ出した負極の余り部22を有している。また、捲回電極体80と角型ケース50との隙間には、余剰の非水電解液60が存在している。そして、始端部側の負極の余り部22は、上記電池が所定の位置に所定の姿勢で配置されたときに、余剰の非水電解液60の存在する領域に配置されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有能够进一步可靠地抑制金属元素从正极活性物质中溶出的结构的锂离子二次电池。解决方案：锂离子二次电池100包括：扁平卷绕电极体 80，通过层叠长长度的正极10和长度比正极长的负极20，隔着间隔件40分别放置在长度方向上，和非水电解质60; 以及包围扁平缠绕电极体和非水电解质的长方体状的壳体50。卷绕电极体80具有位于绕组中心侧的卷绕方向的起始端部81中的负极的过剩部分22; 多余部分相对于正极沿着卷绕方向更靠近绕组的中心突出。此外，在卷绕电极体80和长方体状的壳体50之间的间隙中存在过量的非水电解质60。负极侧的起始端部的过剩部分22配置在在电池以预定姿势设置在预定位置的情况下，存在过量的非水电解质60。

8. 发明专利

JP6951665B2 リチウムイオンキャパシタの制御装置有权
公开(公告)号：JP6951665B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2018025961
申请日：2018-02-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 深津真里
IPC分类号： H01G11/06 , H01G11/18 , H01G13/00

9. 发明专利

JP2019212794A 蓄電デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019212794A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108651
申请日：2018-06-06
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：牧野由佳 , 荻原信宏 , 上野幸義
IPC分类号： H01M10/0563 , H01M10/054 , H01M10/052 , H01M4/60 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0567 , H01G11/64 , H01G11/30
摘要：【課題】層状構造体を電極活物質に用いたものにおいて、充放電容量が大きく、クーロン効率の良好な蓄電デバイスを提供する。【解決手段】蓄電デバイス20は、正極22と、芳香族ジカルボン酸金属塩の層状構造体を電極活物質として有する負極23と、一般式(1)で表される化合物を1.0質量%未満の範囲で含む非水電解液27とを備えたものである。この層状構造体は、芳香族ジカルボン酸アニオンとアルカリ金属カチオンとを溶解した調製溶液を噴霧乾燥装置を用いて噴霧乾燥することにより得られたものである。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019186988A リチウムイオンキャパシタの充放電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019186988A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071071
申请日：2018-04-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 深津真里
IPC分类号： H01G11/08 , H01G11/42 , H01G11/06 , H02J7/34
摘要：【課題】リチウムイオンキャパシタの高い入力性能の維持、劣化の解消、性能低下の抑制を図る【解決手段】充放電制御装置は、以下の第1〜第3条件が、リチウムイオンキャパシタへの入力電流の制限が実行されるための条件とされる。第1条件は、リチウムイオンキャパシタの電圧OCVが第1閾値V1未満であることである。第2条件は、放電時における電圧の減少率dVd/dtに対する充電時における電圧の増加率dVc/dtの比(dVc/dt)/(dVd/dt)が第2閾値V2よりも大きいことである。第3条件は、リチウムイオンキャパシタの抵抗値の第1時点における変化率と、第1時点よりも後の第2時点における変化率とを算出し、第2時点における抵抗値の変化率が第1時点における抵抗値の変化率よりも大きいことである。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式