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1. 发明专利

JP2019185939A 燃料電池のガス拡散層の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019185939A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072996
申请日：2018-04-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：秋田靖浩 , 水野智行
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/96 , H01M4/88
摘要：【課題】基材をコーティングする撥水性物質の量を抑制しつつ、高い撥水性を有する燃料電池のガス拡散層の製造方法を提供する。【解決手段】基材2に撥水性物質3を含有する分散液を塗布した後に、基材2上にマイクロポーラス層形成材を塗布する、燃料電池のガス拡散層の製造方法であって、基材2に前記分散液を塗布する工程(ステップS11)と、前記分散液が塗布された基材2を撥水性物質3の融点以上の温度で加熱することによって、撥水性物質3を基材2に固着する工程(ステップS12)と、加熱された基材2上に、さらに前記分散液を塗布する工程(ステップS13)と、前記分散液が塗布された基材2上に、前記マイクロポーラス層形成材を塗布する工程(ステップS14)と、を備える、燃料電池のガス拡散層の製造方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6168356B2 リチウムイオン二次電池有权
公开(公告)号：JP6168356B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014011070
申请日：2014-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 水野智行 , 山本邦光 , 大平純子 , 井上薫 , 佐野秀樹
IPC分类号： H01M4/13 , H01M10/0587

3. 发明专利

JP2015103479A リチウムイオン二次電池有权
标题翻译：锂离子二次电池
公开(公告)号：JP2015103479A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013245116
申请日：2013-11-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野幸義 , 水野智行 , 山本邦光 , 大平純子 , 井上薫 , 藤田秀明 , 佐野秀樹
IPC分类号： H01M2/02 , H01M2/34 , H01M2/36 , H01M10/052 , H01M10/0567 , H01M10/0566 , H01M10/0587
CPC分类号： H01M10/0525 , H01M10/0567 , H01M10/0587 , H01M10/4235 , H01M2/345 , Y02T10/7011
摘要：【課題】正極活物質からの金属元素の溶出をより確実に抑制することのできる構成のリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】本発明によって提供されるリチウムイオン二次電池100は、長尺状の正極10と該正極よりも長い長尺状の負極20とがセパレータ40を介して積層され長手方向に捲回された扁平状の捲回電極体80と、非水電解液と、が角型ケース50に収容された構成である。捲回電極体80は、捲回中心側にある捲回方向の始端部81において、正極よりも捲回方向の捲回中心側にはみ出した負極の余り部22を有している。また、捲回電極体80と角型ケース50との隙間には、余剰の非水電解液60が存在している。そして、始端部側の負極の余り部22は、上記電池が所定の位置に所定の姿勢で配置されたときに、余剰の非水電解液60の存在する領域に配置されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有能够进一步可靠地抑制金属元素从正极活性物质中溶出的结构的锂离子二次电池。解决方案：锂离子二次电池100包括：扁平卷绕电极体 80，通过层叠长长度的正极10和长度比正极长的负极20，隔着间隔件40分别放置在长度方向上，和非水电解质60; 以及包围扁平缠绕电极体和非水电解质的长方体状的壳体50。卷绕电极体80具有位于绕组中心侧的卷绕方向的起始端部81中的负极的过剩部分22; 多余部分相对于正极沿着卷绕方向更靠近绕组的中心突出。此外，在卷绕电极体80和长方体状的壳体50之间的间隙中存在过量的非水电解质60。负极侧的起始端部的过剩部分22配置在在电池以预定姿势设置在预定位置的情况下，存在过量的非水电解质60。

4. 发明专利

JP2015084279A 二次電池审中-公开
标题翻译：二次电池
公开(公告)号：JP2015084279A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013221840
申请日：2013-10-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：水野智行
IPC分类号： H01M2/30 , H01M2/34 , H01M2/18 , H01M10/04
摘要：【課題】内部短絡の発生を防止しつつ電解液の液回り性が改善された二次電池の提供。【解決手段】二次電池は、正極板と負極板とがセパレータを介して巻回されてなる巻回電極体と、正極板に接続される正極端子と、負極板に接続される負極端子とを備える。正極板は、正極端子が接続される第1正極端部とは反対側に位置する第2正極端部を構成する正極端面を有する。負極板は、負極端子が接続される第1負極端部とは反対側に位置する第2負極端部を構成する負極端面を有する。二次電池は、セパレータの幅が正極板および負極板の少なくとも一方の幅よりも大きいという構成、ならびに、正極端面および負極端面の少なくとも一方が巻回電極体の径方向に対して傾斜するという構成の少なくとも一方の構成を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种二次电池，其被配置为在防止内部短路的同时改善电解液的液体转移性。解决方案：二次电池包括：卷绕电极体，其通过经由一个正极板和负极板分隔器; 与正极板连接的正极端子; 和与负极板连接的负极端子。正极板包括正极端面，其构成与要连接到正极端子的第一正极端部相对的第二正极端部。负极板包括负极端面，该负极端面构成与负极端子连接的第一负极端部相对的第二负极端部。二次电池具有隔板比正极板和负极板中的至少一个宽的构造中的至少一种，正极端面和负极端面中的至少一方相对于到卷绕电极体的径向。

5. 发明专利

JP2020173944A ガス拡散層及び固体高分子形燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020173944A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074441
申请日：2019-04-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤晃彦 , 加藤悟 , 長井康貴 , 山口聡 , 水野智行 , 広瀬寛
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86
摘要：【課題】高負荷時においてもガス拡散抵抗の低いガス拡散層、及びこれを用いた固体高分子形燃料電池を提供すること。【解決手段】ガス拡散層は、多孔質の導電性材料(A)からなる基材と、前記基材の一方の面に形成された、導電性材料(B)からなる導電性粒子と撥水性材料とを含む撥水層とを備えている。前記撥水層は、直径dが20μm超60μm以下であり、間隔pが0.16mm以上1.0mm以下である複数の貫通穴を備えている。基材は、厚さtが70μm以上300μm以下である。さらに、ガス拡散層は、α値(=(d/2[mm]) 1.2 ×D[mm -2 ]×(t[mm]) -0.5 、D[mm -2 ]は、前記貫通孔の数密度)が0.79以上32以下である。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6319078B2 シリカ被覆シリカアルミノフォスフェート粒子有权
公开(公告)号：JP6319078B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014259243
申请日：2014-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：水野智行 , 平林武史 , 田中淳
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , B01J29/85

7. 发明专利

JP6041163B2 非水電解質二次電池有权
公开(公告)号：JP6041163B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2014534070
申请日：2012-09-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：水野智行
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/58 , H01M4/36 , H01M4/131
CPC分类号： H01M4/364 , H01M4/131 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/5825 , H01M4/624 , H01M4/625 , Y02E60/122

8. 发明专利

JP2015162261A 非水電解質二次電池の製造方法有权
标题翻译：制造非水电解质二次电池的方法
公开(公告)号：JP2015162261A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014034662
申请日：2014-02-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本邦光 , 上野幸義 , 水野智行 , 大平純子
IPC分类号： H01M10/48 , H01M10/058 , H01M4/583 , H01M10/052 , H01M10/44
CPC分类号： H01M10/446 , H01M10/0525 , H01M10/058 , H01M2220/20 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y10T29/49108
摘要：【課題】電池の内圧上昇を防ぎつつ短時間で充電を完了し得る非水電解質二次電池の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る製造方法は、負極活物質として黒鉛を有する非水電解質二次電池を製造する方法である。この製造方法は、正極と負極を備える電池を構築する工程および電池に対して初回の充電を行う初期充電工程を包含する。初期充電工程では、充電時に電池内で発生するガス発生量が充電電流値に依存しない場合は相対的に大きい第1電流値で充電し、ガス発生量が充電電流値に依存する場合は前記第1電流値よりも小さい第2電流値で充電する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造能够在短时间内完成充电的非水电解质二次电池的方法，同时防止电池内部压力的增加。解决方案：一种制造具有石墨的非水电解质二次电池的方法负极材料包括构建包括正极和负极的电池的步骤以及对电池进行初始充电的初始充电步骤。在初始充电步骤中，当在充电期间在电池中产生的气体量不依赖于充电电流值时，以相对较大的第一电流值进行充电，否则以比第一电流值小的第二电流值进行充电当前值。

9. 发明专利

JP2021136056A 燃料電池用ガス拡散層审中-公开
公开(公告)号：JP2021136056A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020028440
申请日：2020-02-21
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：松廣泰 , 水野智行
IPC分类号： H01M4/96 , H01M4/86
摘要：【課題】電極触媒層との接触抵抗を低下させ、かつガス拡散性能を向上させることができる、マイクロポーラス層が配置されている燃料電池用ガス拡散層を提供する。【解決手段】本開示の燃料電池用ガス拡散層100は、導電性多孔質基材層10、及びマイクロポーラス層20がこの順に積層されており、上記マイクロポーラス層は、炭素粒子及び撥水性樹脂を含有しており、上記導電性多孔質基材層に含浸している含浸部分20a、及び上記導電性多孔質基材層に含浸していない非含浸部分20bを有しており、上記非含浸部分の厚さが、0.0μm超20.0μm以下であり、かつ上記含浸部分の厚さが、上記マイクロポーラス層の全体の厚さに対して29%以下である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021128829A 燃料電池用ガス拡散層审中-公开
公开(公告)号：JP2021128829A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021070
申请日：2020-02-11
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤晃彦 , 加藤悟 , 長井康貴 , 山口聡 , 水野智行
IPC分类号： H01M4/96
摘要：【課題】高湿度条件下においても発電性能の低下が起きにくい燃料電池用ガス拡散層を提供すること。【解決手段】燃料電池用ガス拡散層は、多孔質の導電性材料(A)からなる基材と、前記基材の表面に形成された、導電性材料(B)からなる導電性粒子と、撥水性材料とを含む撥水層と、前記撥水層の表面に形成されたカーボンナノチューブ層とを備えている。前記カーボンナノチューブ層は、カーボンナノチューブが面内配向しているものが好ましい。前記カーボンナノチューブ層の厚さは、0.02μm以上10μm以下が好ましい。さらに、前記カーボンナノチューブ層の前記撥水層に対する被覆率は、30%以上が好ましい。【選択図】図3

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