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1. 发明专利

JP2017061168A 車両の自動運転装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017061168A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186190
申请日：2015-09-23
申请人：トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：康子博 , 原口健太郎 , 伊豆裕樹 , 鈴木達也 , 田▲崎▼ 勇一 , 奥田裕之 , 古賀あやめ
IPC分类号： B60W40/09
摘要：【課題】車両の走行状態を表す走行パラメータが目標値に一致するように運転者が車両を運転する場合に操作する入力装置の操作量を表す入力パラメータを定式化された数式の演算によって逐次決定し、その入力パラメータに基づいて前記車両を運転する車両の自動運転装置において、運転特性を容易に切り替えることが可能な車両の自動運転装置を提供すること。【解決手段】定式化された数式のパラメータの集合(組合せ)をドライバーモデルとして複数記憶し、自動運転の実行時に記憶された複数のドライバーモデルのうちのいずれかを反映させることによって運転特性を切り替える。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2016186683A 運転支援装置有权
标题翻译：驱动支持设备
公开(公告)号：JP2016186683A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015065761
申请日：2015-03-27
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：山口拓真 , 奥田裕之 , 鈴木達也 , 田▲崎▼ 勇一
IPC分类号： B60W30/09 , B60W30/14 , B60W40/09 , B62D6/00 , B62D101/00 , B62D109/00 , B62D113/00 , B62D137/00 , G08G1/16
CPC分类号： B60W30/09 , B60W30/14 , B60W40/09 , B62D6/00 , G08G1/16
摘要：【課題】車両の所定の操作に対する介入制御において、安全性確保を達成しつつ、運転者の違和感をより低減する。【解決手段】車両の所定の操作に対する介入を行う運転支援装置は、車両の挙動に関する領域である所定領域を設定する領域設定部と、車両の運転者の運転行動特性を示す運転行動特性情報を取得し、取得された運転行動特性情報を用いて予測される車両の挙動が所定の予測区間にわたって所定領域内に収まるために現時刻で許容される操作の範囲である許容制御入力範囲を算出する許容制御入力範囲算出部と、現時刻の操作が許容制御入力範囲内にあるか否かを判定する判定部と、現時刻の操作が許容制御入力範囲の外にあると判定された場合に、介入を実行する操作介入実行部と、を備える。【選択図】図14
摘要翻译：要解决的问题：在确保安全性的同时，减轻驾驶员对车辆的预定操作的干预控制的不适。解决方案：一种执行车辆预定操作的驾驶支持装置，包括：区域设定部用于设定与车辆的行为相关的区域的预定区域; 许可控制输入范围计算部分，用于获取指示车辆驾驶员的驾驶行为特性的驾驶行为特征信息，并且计算当前允许的操作范围的许可控制输入范围以终止行为通过在预定区域内的预定预测区域上使用获取的驾驶动作特性信息来预测车辆; 确定部，用于确定当前时间的操作是否在许可控制输入范围内; 以及当当前操作被确定为超出许可控制输入范围时执行干预的操作干预执行部分。选择的图示：图14

3. 发明专利

JP2019139450A オフロードビークル用オフロード走行状態情報出力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019139450A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018021295
申请日：2018-02-08
申请人：ヤマハ発動機株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：難波直樹 , 木下悠 , 奥田裕之 , 山口拓真 , 伊藤凌典 , 鈴木達也
IPC分类号： G08G1/00
摘要：【課題】本発明の目的は、オフロードビークルの運転評価装置、運転支援装置等に用いられることができる情報であって、オフロードビークルの走行状態に関する情報を出力するオフロードビークル用オフロード走行状態情報出力装置を提供することである。【解決手段】本発明は、オフロードビークルの走行状態に関するオフロードビークル走行状態情報を取得するオフロードビークル走行状態情報取得部と、オフロードの地形に関するオフロード地形情報を取得するオフロード地形情報取得部と、走行状態地形関連付け情報を生成する走行状態地形関連付け情報生成部と、走行状態地形関連付け情報を出力する走行状態地形関連付け情報出力部と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6315827B2 運転支援装置有权
公开(公告)号：JP6315827B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2015065761
申请日：2015-03-27
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：山口拓真 , 奥田裕之 , 鈴木達也 , 田▲崎▼ 勇一
IPC分类号： B60W30/09 , B60W30/14 , B60W40/09 , B62D6/00 , B62D101/00 , B62D109/00 , B62D113/00 , B62D137/00 , G08G1/16
CPC分类号： B60W30/09 , B60W30/14 , B60W40/09 , B60W50/085 , B60W2420/42 , B60W2420/52 , B60W2520/10 , B60W2520/14 , B60W2540/10 , B60W2540/12 , B60W2540/18 , B60W2540/30 , B60W2550/10 , B60W2550/14 , B60W2720/106 , B60W2720/24 , B62D6/00 , G08G1/16 , G08G1/165 , G08G1/166

5. 发明专利

JP6382047B2 過信判定装置、過依存抑止装置审中-公开
公开(公告)号：JP6382047B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014195206
申请日：2014-09-25
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人名古屋大学
发明人：坂東誉司 , 人見謙太郎 , 江川万寿三 , 武田一哉 , 奥田裕之 , 寺井仁 , 平山高嗣 , 山本千代美
IPC分类号： B60W40/08 , B60W50/14 , G08G1/16

6. 发明专利

JP2018062300A 車両制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018062300A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016202493
申请日：2016-10-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：西郷慎太朗 , 井上聡 , 濱田洋人 , 遠藤照昌 , 奥田裕之 , 鈴木達也 , 原田晃汰
IPC分类号： G08G1/16 , B60T7/12 , B60W30/14
摘要：【課題】他車両の状態に応じて合流区間における自車両の走行を適切に制御することができる車両制御システムを提供する。【解決手段】自車両の走行を制御する車両制御システムであって、自車両と干渉する対象車両が合流車線に存在すると判定された場合に、対象車両が前方受け入れ意図を有するか、対象車両が後方受け入れ意図を有するか、対象車両が迷い状態であるかを判定し、対象車両の受け入れ意図の判定結果に基づいて、合流区間における自車両の走行を制御する。対象車両が迷い状態であると判定された場合には、自車両の加速又は減速により対象車両に対する働き掛けを行う。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2019137254A 自動運転の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019137254A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022914
申请日：2018-02-13
申请人：新明工業株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：濱嶋竜也 , 城山吉隆 , 大場超 , 奥田裕之 , 早川聡一郎
IPC分类号： F16D27/112 , B60T13/74 , B60T7/06 , B60T8/17 , B62D6/00 , B62D5/04 , B62D113/00 , B62D119/00 , B60T7/12
摘要：【課題】自動運転装置による自動運転を実施している状態で、運転者によるとっさの判断で手動操作を行なうときに、運転者の意志による運転操作の引き継ぎを瞬時に行なうことができる自動運転の制御装置を提供する。【解決手段】自動運転により操作対象3,4Aを操作する力を供給するアクチュエータ5,6と、このアクチュエータ5,6とアクチュエータ5,6によって操作される操作対象3,4との間であり且つアクチュエータ5,6と手動操作入力部2,4との間に介在させた緩衝体7,8と、この緩衝体7,8の緩衝動作の範囲を監視して操作対象3,4Aの自動制御の継続または停止を行なう制御部9とを有することを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016066279A 過信判定装置、過依存抑止装置审中-公开
标题翻译：过度确定装置，过度依赖性抑制装置
公开(公告)号：JP2016066279A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014195206
申请日：2014-09-25
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人名古屋大学
发明人：坂東誉司 , 人見謙太郎 , 江川万寿三 , 武田一哉 , 奥田裕之 , 寺井仁 , 平山高嗣 , 山本千代美
IPC分类号： B60W40/08 , B60W50/14 , G08G1/16
摘要：【課題】運転支援システムをドライバが適切に利用しているか否かを判定する技術、更には不適切な利用を抑止する技術を提供する【解決手段】行動モデル記憶部(51)は、環境イベントの発生または前記制御モードの遷移を判定ポイントとして、判定ポイント毎に、該判定ポイントが検出される状況でドライバがとる平均的な行動を表現した行動モデルが記憶されている。ドライバ行動検出部(52:S110)は、ドライバの行動を検出する。過信判定部(52:S120〜S160)は、環境イベント検出部での検出結果および制御モード選択部での選択結果から判定ポイントが検出される毎に、行動モデルからのドライバ行動の逸脱度を求め、該逸脱度が予め設定された閾値より大きい場合に、運転支援システムをドライバが過信していると判定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于确定驾驶员是否正确使用驾驶辅助系统的技术以及用于抑制不足的使用的技术。解决方案：行为模型存储部分（51）存储表示平均值的行为模型对于每个确定点，检测到确定点的状态下的驾驶员的行为，其中控制模式或环境事件的发生的转变是确定点。驾驶员行为检测部（52：S110）检测驾驶员的行为。过度自信判定部（52：S120-S160）根据行为模型，根据环境事件检测部的检测结果和检测到的判定点的每一次，确定驾驶员行为的偏离程度，以及选择结果控制模式选择部分，当偏离度大于预设阈值时，确定驱动器在驱动器支持系统中过度自信。选择图：图2

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