专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019059389A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019059389A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017186524
申请日：2017-09-27
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：正田勝博 , 小澤宏二 , 板山敦
IPC分类号： B62D113/00 , B62D6/00
摘要：【課題】パワーステアリング用モータの容量を大きくすることなく、自動操舵を継続すること。【解決手段】車両制御装置10は、設定された駐車支援経路に沿って車両が自動走行するように操舵機構を駆動するための装置である。モータ18を導通する電流値がモータ18の定格電流値を上回ると、ESP_ECU16は、操舵機構の負荷が閾値を上回ったとみなして、現時点の実操舵角を最大操舵角として設定する。駐車支援ECU12は、実操舵角の変化が最大操舵角未満の範囲に収まる駐車支援経路を再計算によって設定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6257184B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6257184B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2013132175
申请日：2013-06-25
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：嶋村祐一 , 平尾知之 , 畑内慎也 , 坂上航介 , 松村和哉 , 正田勝博 , 西川和久 , 西島健二
IPC分类号： F16H61/662 , F16H61/02

3. 发明专利

JP5812620B2 内燃機関のアイドル回転数制御方法有权
标题翻译：一种用于内燃发动机怠速速度控制方法
公开(公告)号：JP5812620B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011016328
申请日：2011-01-28
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：植垣明久 , 正田勝博 , 大崎順也 , 入谷哲也 , 内藤敦之
IPC分类号： F02D41/14 , F02D45/00 , F02D41/08

4. 发明专利

JP5812617B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5812617B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011015438
申请日：2011-01-27
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：正田勝博 , 深谷俊介
IPC分类号： F02D41/06 , F02D29/02

5. 发明专利

JP2017229183A バッテリ残量算出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017229183A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124843
申请日：2016-06-23
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：大西康正 , 仲谷祥明 , 正田勝博 , 西川和久 , 松村和哉 , 坂上航介
IPC分类号： F02D29/02 , H02J7/14 , B60R16/04 , H02J7/00
摘要：【課題】IDS制御を採用した車両においても、バッテリ残量を精度よく算出できる、バッテリ残量算出装置を提供する。【解決手段】ECUにより、オルタネータの発電電力によるバッテリへの充電量と電気負荷などへの動作電力の供給によるバッテリからの放電量とが積算される。この積算により、バッテリの充電残量であるバッテリ残量が算出される。算出されたバッテリ残量は、メモリに記憶される。IDS制御では、アイドリングストップ中に所定のIDS復帰条件が成立すると、スタータが作動されて、エンジンが再始動される。IDS制御によるエンジンの再始動時には(S21:YES)、メモリに記憶されている充電残量からスタータの消費電力を考慮した放電量誤差が減算される(S22)。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2017229179A バッテリ残量算出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017229179A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124610
申请日：2016-06-23
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：大西康正 , 星野健太郎 , 仲谷祥明 , 正田勝博 , 西川和久 , 松村和哉 , 坂上航介
IPC分类号： H02J7/14 , B60R16/04 , H02J7/00
摘要：【課題】バッテリ残量の算出の動作が停止した状態から再開される際に、バッテリ残量を精度よく算出できる、バッテリ残量算出装置を提供する。【解決手段】ECUにより、オルタネータの発電電力によるバッテリへの充電量と電気負荷などへの動作電力の供給によるバッテリからの放電量とが積算される。この積算により、バッテリの充電残量であるバッテリ残量が算出される。算出されたバッテリ残量は、メモリに記憶される。イグニッションキースイッチがオフからオンにされて(S23)、ECUの動作が再開される際に、それまでのイグニッションキースイッチがオフになっていた時間(オフ時間)が所定時間以上である場合(S24:YES)、メモリに記憶されているバッテリ残量から動作停止中における電気負荷の消費電力を考慮した推定放電量が減算される(S25)。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2016046878A 車両用制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2016046878A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168210
申请日：2014-08-21
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：坂上航介 , 正田勝博
IPC分类号： B60R16/03 , H02P9/04
摘要：【課題】運転者に減速感を与えることない運転状態でもエネルギロスを回生し、十分な回生量を得て燃費の更なる改善を図れるようにする。【解決手段】シフトレバーがDレンジ等の走行レンジにあり、アクセルペダルおよびブレーキペダルがともにオフ状態で、車速センサ17による検出車速が例えば30(km/h)〜60(km/h)の中高速域の所定車速範囲にあって電気負荷がオフであるときに、エンジン制御部12により、第2の回生条件が成立したとしてオルタネータ9が制御されて鉛バッテリ2に回生エネルギが回生される。そのため、第2の回生条件が成立する状況では車両はいわゆる惰行していて良く転がる状況にあり、このような惰行状況下では回生を行っても運転者は減速感を感じないことから、第2の回生条件が成立すれば回生を行うことで十分な回生量を得ることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了通过再生能量损失来进一步提高燃料经济性，并且即使在没有给予驾驶员的减速感的驾驶状态下也能获得足够的再生量。解决方案：变速杆设置在驱动范围作为D档，油门踏板和制动踏板均被切断，由轿厢速度传感器17检测到的轿厢速度被包括在例如30（km / h）的中等或更高范围的预定车速范围内，到60（km / h），并关闭电力负载。在这种状态下，判断为满足第二再生条件，由发动机控制部12控制交流发电机9，并且在铅蓄电池2中再生再生能量。因此，满足第二再生条件的情况是所谓的滑行和滚动车辆的情况。在这样一个惯性的情况下，即使实施再生，驾驶员也不觉得有减速感。因此，当满足第二再生条件时，通过执行再生，可以获得足够的再生量

8. 发明专利

JP5746880B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5746880B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2011034243
申请日：2011-02-21
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：正田勝博 , 池田英幸 , 深谷俊介
IPC分类号： F02D9/02 , F02D17/00 , F02D29/02 , F02D41/06 , F02D41/04

9. 发明专利

JP2019053847A バッテリ液温推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019053847A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017175678
申请日：2017-09-13
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：竹葉正樹 , 大西康正 , 正田勝博 , 小澤宏二
IPC分类号： B60R16/04 , H01M10/48
摘要：【課題】バッテリの充放電制御を適切に実行し、燃費を向上させること。【解決手段】車両10に搭載されたバッテリ26の液温は、IGオン操作に応答して推定され、IGオフ操作に応答して保存される。また、推定された液温と車両10の複数の位置の温度との間のばらつきは、液温推定処理に関連して検出される。検出されたばらつきが閾値TH1以下であれば、ばらつきを検出するために注目された複数の温度のうち低い方の温度に基づいて、バッテリ液温推定初期値が設定される。一方、検出されたばらつきが閾値TH1を上回れば、前回のIGオフ操作に応答して保存された液温およびばらつきを検出するために注目された複数の温度のうち低い方の温度に基づいて、バッテリ液温推定初期値が設定される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018007361A 車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018007361A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129126
申请日：2016-06-29
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：大西康正 , 竹葉正樹 , 仲谷祥明 , 正田勝博 , 西川和久 , 松村和哉 , 坂上航介
IPC分类号： H02J7/02 , B60R16/04 , B60R16/033 , H01M10/48 , H01M10/42 , H02J7/00
摘要：【課題】充電制御やIDS制御などの実行の機会を確保しつつ、バッテリの寿命を延ばすことができる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】スタータ信号のオフからオンへの切り替わりから第1時間が経過するまでの期間に、その期間におけるバッテリ電圧VBの最小値である始動電圧VBSTAが取得される。そして、その始動電圧VBSTAが第1判定閾値以下であるか否か、第1判定閾値V11よりも小さい第2判定閾値であるか否かがそれぞれ判定される。始動電圧VBSTAが第1判定閾値以下であって第2判定閾値よりも大きい場合(劣化1)には、バッテリ5の劣化を進行させる要因となる制御の1つである充電制御の実行が制限される。始動電圧VBSTAが第2判定閾値以下である場合(劣化2)には、充電制御および押し込み充電の実行が禁止される。【選択図】図6

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式